為替市況コメント(2019年8月29日 18:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米中貿易協議再開の期待から米ドル円は上昇か。

2019年8月29日 18:30

29日、東京外国為替市場の米ドル円は一時105.820円まで下落するも、その後106.360円付近まで反発している。米中貿易摩擦の激化懸念などが残るなか、米10年債利回りが低下し、米2年債利回りを下回る逆イールドカーブ現象が確認された。これらを受け、米ドル円は弱含む展開となるも、その後中国商務省の報道官が米中は9月の訪米に関して協議しているとの発言内容が報じられ、米中貿易協議再開の期待などから米ドル円は上昇に転じたようだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は106.290円付近で本日の高値圏で推移している。このあとは、第2四半期米GDP【改定】(予想:2.0% 前回:2.1%)など米経済指標の発表が予定されている。テクニカル的には米ドル円はレジスタンスとして意識されてきた20日移動平均線(106.130円)を上抜け切れるか注目したい。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る