為替市況コメント(2019年8月26日 06:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

下値を維持できるか、米ドル円【今週の為替市場】

2019年8月26日 06:50

今週の外国為替市場は、米ドル円が下値を維持できるかに注目だ。まず、先週は週末に米国の関税策に対し中国が報復措置を発表し、リスク回避姿勢が強まった。詳しくは、米国製品750億ドル相当に対し5~10%の追加関税を課すというもので、対象となるのは牛肉や豚肉を含む農産物、小型航空機や自動車部品など計5078品目である。これにより、米中貿易対立のリスクが再燃し、米ドル円は105円台前半まで水準を切り下げた。今週は、この流れが継続するか注目であるが、ポイントは発表される米経済指標だろうか。今週は、29日に米国の第2四半期GDP、30日に個人消費の物価動向を示すPCEデフレーターと注目度の高い指標の発表が控えている。仮に予想を下回るようであれば、米利下げ観測が高まり、米ドル円は直近の安値である105.035円(8/12安値)を下抜ける可能性がある。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る