為替市況コメント(2019年7月25日 08:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円は108円台前半で推移、ECB理事会を控え様子見か。

2019年7月25日 08:30

24日、欧米時間において米ドル円はマークイット7月製造業PMI速報値(予想:51.0 結果:50.0)や6月米新築住宅販売戸数(予想:66.0万件 結果:64.6万件)などの米経済指標が事前の予想値を下回ったことなどを受け一時107.940円まで下落した。しかし、その後は反発し108円台前半付近まで水準を戻している。欧州中央銀行(ECB)理事会などを控えていることもあり、積極的な売買とは成らなかったようだ。また、ムニューシン米財務長官がCNBCとのインタビューで強いドルを支持する内容のコメントをしたことなどが報じられている。テクニカル的には米ドル円は下値付近に一目均衡表の転換線(107.908円)及び基準線(107.882円)などが控えていることから108円割れの水準では押し目買いなどが期待できそうか。

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