為替市況コメント(2019年6月27日 17:45)|FX初心者におすすめの情報と株入門

一時休戦か、米中貿易対立。

2019年6月27日 17:45

27日の東京外国為替市場は、リスク選好の流れとなった。理由は、米中貿易対立の懸念の後退である。きっかけは、昨日のムニューシン米財務長官の合意の期待を示唆する発言だったが、本日は一部報道機関が貿易対立の一時休戦を伝え、これがリスク選好姿勢に拍車をかけたのだった。米ドル円の値動き見ると、序盤こそ107円台の半ばで停滞したが、上記の報道が伝わると一転して買いが優勢となり、高値108.165円まで駆け上がった。しかし、欧州時間序盤では利益確定が入ったのか弱含み、現在は107.90円近辺である。さて、この後は米GDPに注目だ。FOMCの声明で「景気拡大を保つために適切な行動をとる」意向が示されるなか、仮に米GDPが芳しくない結果の終わるようであれば、米早期利下げ観測の加速は免れないかもしれない。そうなれば米ドル円は下落する可能性が高く、再び下値を切り下げる動きに逆戻りするかもしれない。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る