為替市況コメント(2019年6月25日 18:10)|FX初心者におすすめの情報と株入門

下落は続きそう、米ドル円。

2019年6月25日 18:10

25日の東京時間は米ドル円が下落した。きっかけは日本の安全保障をめぐる報道だ。詳しくは、トランプ米大統領が日米安全保障条約の破棄を示唆したという報道である。これにより日本の地政学・政治的な不安が高まり、東京市場でリスク回避の流れが強まったわけだ。米ドル円は序盤こそ落ち着いた展開だったが、上記の報道が伝わると売りが優勢となり、安値106.765円まで下落した。欧州時間に入ってからはやや買戻しが入り、現在は107円台を回復している。ところで本日の発言だが、さすがのトランプ大統領も日米安保の破棄を早急に望んでいるとは考えづらく、おそらくは貿易交渉を有利に進めるためのけん制発言といったところだろうか。そのため、本日の発言による下落は一時的だと考える。とはいうものの、米ドル円は下値を切り下げ地合いが悪化傾向のため、下落の警戒は怠らないでおきたい。

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