為替市況コメント(2019年6月11日 07:15)|FX初心者におすすめの情報と株入門

余地残る、豪ドル円の下落。

2019年6月11日 07:15

11日の欧米為替市場は、豪ドル円の下落が目立った。きっかけはトランプ米大統領の発言である。具体的には、「G20で習主席が首脳会談を拒否した場合、中国への追加関税を発動する」という発言だ。これにより米中の貿易対立の先行き不透明感が高まり、その結果、中国と経済的な結びつきの強い豪ドルに売りが集まったわけだ。豪ドル円の値動きを詳しく見ると、東京時間では75.70円近辺を維持していたが、上記の発言が伝わると75.50円辺りまで弱含む。NY時間終盤ではさらに水準を切りさげ、安値を75.400円とした。さて、この後の豪ドル円は、引き続き米中の貿易対立がリスクとなり、基調は下落であると予想する。下値の目処としては、節目である75.000円を想定したい。

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