為替市況コメント(2019年6月4日 18:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

まだ残る、豪ドル円の下値警戒感。

2019年6月4日 18:50

本日、豪中銀が利下げを発表した。引き下げ幅は0.25%で、豪政策金利は過去最低の1.25%となる。ところが、これを受けた豪ドル円に目立った下落は見られず、発表後はむしろ買戻しが優勢となる場面があった。この理由は、利下げが事前に織り込まれていたことに加え、声明が予想されていたほど緩和姿勢を示さなかったからだろう。本日の豪ドル円の値動きは序盤こそ安値75.040円まで下落したが、中盤以降は上記の理由により買戻しが優勢で、現在は75.40円近辺まで水準を回復している。とはいえ、豪ドル円の日足チャートを見ると、心理的な節目である75.00円を試しに来ており、地合いの弱さが否めない。そのため、下落への警戒は安易に緩めるべきではないと考える。

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