為替市況コメント(2019年5月20日 18:55)|FX初心者におすすめの情報と株入門

サプライズを好感。

2019年5月20日 18:55

20日の東京外国為替市場は2つのサプライズが主導した。まず1つ目は、18日に実施された豪州の総選挙で、モリソン首相率いる保守連合(自由党、国民党)が勝利したことだ。事前予想では野党の労働党が一歩リードし政権交代の機運が高まっていたが、ふたを開けてみると与党に過半数を奪われるという無残な結果に終わってしまった。これを受けた外国為替市場は豪ドル買いで反応し、豪ドル円は高値を76.400円まで押し上げることとなった。この動きの理由は、現首相への期待感の現れだろうか。つまり、選挙の勝利によって樹立される可能性のある安定政権を市場が好感したというわけだ。続く2つ目のサプライズは、本邦の第1四半期GDP(前期比年率)で、結果が2.1%と予想-0.2%を大きく上回ったことである。これを受けて外国為替市場がリスク選好の流れが強まり、米ドル円は高値を一時110.335円まで伸ばした。ただ、米中の貿易対立が再燃の最中のため買いは続かず、現在米ドル円は110.00円近辺まで沈んでいる。

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