為替市況コメント(2019年5月3日 16:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

注意、本日の雇用統計。

2019年5月3日 16:30

2日の東京外国為替市場は、日本勢が祝日のため各通貨とも動意に欠ける展開だった。そんななか、欧州時間が近づくにつれ英ポンド円の下落が活発となっている。この時間に英ポンドが売られるような材料は伝わっていないため、昨日の英中銀金融政策委員会の結果が蒸し返されたのかもしれない。つまり、昨日の英中銀によるインフレ見通しの下方修正が、再び嫌気されたというわけだ。値動きを見ると、東京時間中は145.20円~145.30円の間で限定的だったが、欧州時間が近づくと売りが優勢で本日の安値145.16円まで下落した。さて、この後は21:30に発表される米雇用統計に注目だ。仮に結果が予想を下回れば外国為替市場はリスク回避の流れとなり、英ポンド円も下落しそうか。下値のポイントとしては、まず節目の145.00円が、次に200日移動平均線(144.50円近辺)が挙げられる。なにしろ、今は連休中ということで流動性が低下している中なので、ポジションメイクにはいつも以上に注意を払いたい。

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