為替市況コメント(2019年4月23日 19:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、112.00円付近で動意薄い。

2019年4月23日 19:00

23日午後の東京外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開となっている。午前中に、日米通商協議について麻生財務相と茂木経済再生相がコメントを行った。市場が動向を注視している為替条項の扱いについて、麻生財相はムニューシン財務長官と協議をしているものの、内容について話をする段階には無いとコメントした。また、茂木経済再生相も25日のライトハザー米通商部代表との協議に向け準備をしていると話すにとどめ、相場を動意付かせるきっかけとはならなかった。米ドル円は111円台後半の上下30銭程と極めて狭い値幅での往来に留まり、方向感の見えにくい動きとなった。25日より始まる日米通商協議を警戒する声も聴かれており、この状況がしばらく継続する可能性が高そう。ただ、112.00円の大台へ乗せ切れない時間帯が長引いており、同水準の上値の重さを嫌気した見切り売りが嵩む展開には注意をしたい。既に5日移動平均線は下抜けており、111.53円付近に差し掛かる20日移動平均線を割れこめば、市場心理が一気に弱気へ傾くことも考えられるだろう。

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