為替市況コメント(2019年2月22日 09:10)|FX初心者におすすめの情報と株入門

経済指標の多くは予想を下回ったが、ドルは110円後半を維持

2019年2月22日 09:10

NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少したが、12月耐久財受注と2月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を下回り、ドルは東京時間に付けた当日安値110.585円と同値まで値下がりした。其の後一旦は戻したが1月中古住宅販売件数や1月景気先行指数も予想を下回って再びドルは売られ当日安値まで下落した。しかし米国債利回りは上昇した事などにドルは買い戻されて、NY市場終盤には欧米市場高値となる110.840円まで反発した。最後は前日比-14.5銭の110.705円と反落し、NY株安とドル安に他の主要通貨も値下がりして引けた。この日発表された米経済指標は多くが予想を下回ってドルも売られたが、下値は買われて110円後半を維持して引けるなど底堅い状況が続いており、上値は重いが下値は買いで良いのではないかと見ている。

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