為替市況コメント(2019年2月21日 19:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

豪ドル円の下落は続くか。

2019年2月21日 19:00

21日の外国為替市場は、豪ドル円の下落が目立った。下落した理由は、豪経済に悪影響を及ぼしかねない報道が伝わったからだ。具体的には、豪州最大の貿易相手国である中国が、豪州産石炭の輸入を禁止するという報道である。石炭は資源国の豪州にとって鉄鉱石に次ぐ主要な輸出品なので、この報道は外国為替市場の豪ドル円を約1円近く急落させるほどのインパクトとなってしまった。豪ドル円の下落は、後に中国商務省が上記報道を否定するに至ったため収まっているが、戻りは鈍く現在は78円台の半ばでの推移となっている。豪ドル円はこの後も、軟調傾向が続きそうか。理由として、今回の一連の報道には、豪政府が中国の通信機器大手2社からの技術提供を、安全保障上の観点から禁止したことへの、けん制の意味が隠れている可能性があり、豪中関係の冷え込みは今後も続くと予想するからだ。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る