為替市況コメント(2019年2月20日 18:10)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円の上昇は続くか。

2019年2月20日 18:10

20日の東京外国為替市場は、円安が優勢だった。理由の一つに挙げられるのは、昨日の黒田日銀総裁の追加緩和を示唆する発言が、本日も意識された点だ。このことを背景に、米ドル円は序盤から買いが優勢で、短時間のうちに本日の高値110.945円まで上昇した。その後、中盤では弱含み110.700円台まで沈んだが、欧州時間に入ると再び買いが優勢で、現在は本日の高値へ迫る勢いだ。この後の米ドル円は、NY時間に発表されるFOMC議事録で動意が生まれる可能背が高い。利上げに慎重な姿勢が示された1月のFOMCで、具体的にどんな議論が繰り広げられたかに注目が集まるわけだが、仮に想定よりも強いハト派色の内容が伝われば、米ドル円は一転売られる可能背が強い。

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