為替市況コメント(2019年2月7日 09:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

ドルは110円手前での揉み合いが続く

2019年2月7日 09:00

欧州時間に当日安値109.550円まで下げたドルは買い戻されて値を戻し、NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請指数はマイナスだったが、続いて発表された11月貿易収支の赤字幅縮小にドルは一段高となった。しかし上昇も続かず、NY株式市場が横ばいで始まったあとダウがマイナス圏に落ちる下げにドルも売られて、序盤にNY市場安値109.645円まで値下がりした。しかし再び下値は買われて値を戻し、終盤に米国10年債入札が不調で利回りが上昇するとドルは急伸して、終盤に再び110円を付け、引け間際には東京時間に付けた当日高値110.055円に面合わせした。最後は前日比-1銭の109.970円とこの日も110円手前で引け、ドル以外の主要通貨も下げ、豪中銀総裁による利下げの可能性を示唆する発言に豪ドルは-1.35円の大幅安となった。ドルは連日110円手前で上値が重くなる状況となっており、ここからの上昇には新たな材料が必要かも知れない。

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