為替市況コメント(2019年1月28日 08:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

今週は月末に米中協議、週末に雇用統計を控えドルは様子見か

2019年1月28日 08:00

先週末25日のNY株式市場は良好な米企業の決算にダウは反発し、ナスダックとS&P500は3日続伸で引けたがドルは上値が重かった。ドルの上値を重くさせているのが米中貿易摩擦と米政府機関の閉鎖で、先週末は政府機関再開の為の暫定予算が合意されてドルは買われたが、其の合意案は2月15日までの僅か3週間だという事が判ってドルは直ぐに109円半ば割れまで急落した。最後は109円半ばを回復したが、今週は月末に米中貿易協議が行われる予定で、また週末2月1日には米雇用統計も発表される事から、基本的に週末までドルは様子見姿勢の揉み合いではないかと予想している。今週の米国は28日(月)ナシ、29日(火)11月S&Pケースシラー住宅価格指数、1月消費者信頼感指数、30日(水)MBA住宅ローン申請指数、1月ADP雇用統計、第3四半期GDP速報値、FOMC(29~30日)政策金利発表、31日(木)12月個人所得・支出、第3四半期雇用コスト指数、新規失業保険申請件数、1月シカゴ購買部協会景気指数、2月1日(金)1月雇用統計、1月ISM製造業景況指数、12月建設支出、1月ミシガン大学消費者信頼感指数などが発表予定となっている。

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