為替市況コメント(2018年12月27日 18:25)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、下落幅をどこまで広げるか。

2018年12月27日 18:25

27日の東京外国為替市場は、米ドル円が下落した。下落の理由は、米中関係の悪化が挙げられる。具体的には、トランプ米大統領が中国系通信機器の国内利用を、禁止の方向で検討しているという報道だ。米ドル円の値動きは、序盤に昨日の上昇に対する利益確定と思われる売りが優勢で110円台後半まで弱含むも、中盤には買い戻され111円台を回復。しかし、上記の報道が伝わると再び売りが優勢となり、欧州時間では安値を110.795円まで伸ばしている。この後は、米株式市場の動向に注意だ。昨日、記録的な上昇幅を記録したNYダウが再び下落に転じるようであれば、リスク回避性の強まりで、米ドル円の下落幅はさらに広がりそうだ。NYダウの下落にもよるが、節目110.000円辺りが下値のポイントとなりそうか。

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