為替市況コメント(2018年12月20日 13:15)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、この後の下落に注意。

2018年12月20日 13:15

20日の東京時間は、米ドル円と日経225が対照的だった。本日の日経225は一時20,670円まで下落し昨日の安値を更新しているが、米ドル円は高値112.615円から安値112.345円で小動きだ。日経225の下落と比べると、米ドル円は底堅い印象である。これは、昨日のFOMCの結果が影響していると思われる。昨日のFOMCは、来年の利上げ予想を年2回とするなど、タカ派色が強かった。この米利上げ観測の強まりを、株式市場はマイナスと捉え、為替市場はプラスと捉えたようだ。ただ、この後、さらに株安が進行すれば、外国為替市場にもリスク回避姿勢が波及し、現在底堅く推移している米ドル円も下落に転じる可能性がある。仮に下落した場合の下値目標は、10/26安値111.365円だろうか。

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