為替市況コメント(2018年12月11日 17:15)|FX初心者におすすめの情報と株入門

予断を許さない英ポンド。

2018年12月11日 17:15

11日の東京外国為替市場は、英ポンド円が142円台前半で小動きだった。昨日のポンド円は、143円台から141円台へ水準を切り下げたが、本日は下落が一服。英ポンド円は序盤から動意に欠け、欧州時間に入った現在も、高値142.35円から安値142.04円の間で展開している。このように落ち着いた相場付きの英ポンド円だが、今後のEU離脱の報道次第で状況は一転する可能性が高く、警戒は怠らないでおきたい。EU離脱を巡っては、英下院が協定案に反対を示し、メイ英首相が採決を延期するという事態に陥っている。協定案が英議会で承認されなければ、合意なき離脱が現実となるため、状況は最悪のシナリオへまた一歩進んでしまったと言えるだろう。最新の報道では、明日のメイ英首相とトゥスクEU大統領の会談が伝わっており、採決延期を受けたEU側の対応が注目される。

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