為替市況コメント(2018年10月18日 08:40)|FX初心者におすすめの情報と株入門

株価の下げにドルも売られたが、FOMC議事録公表で買われる

2018年10月18日 08:40

NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスで、続いて発表された9月住宅着工件数と9月住宅建設許可件数は共に予想を下回ったがドルは影響薄で、マチマチで始まったNY株式市場が下落に転じるとドルは売られた。ダウが序盤に300ドル以上も下げるとドルは当日安値112円丁度まで下げたが112円は割れず、其の後ダウが上昇に転じるとドルも買われて値を戻して行った。そして終盤にFOMC議事録が公表され、FRBの漸進的な利上げ姿勢が確認されるとドルは買われて東京時間に付けた高値を上抜き、引け近くに当日高値112.690円まで上昇した。最後も前日比+40銭高の112.655円と112円後半で引け、EU離脱交渉の難航にユーロ(-41銭)やポンド(-29銭)は下げ、他の主要通貨も下げたが、トルコリラは続伸し、8月10日以来となる20円を回復して引けた(終値20.18円)。ドルは下値が堅く、トルコリラはまだ上昇が期待出来るのではないかと見ている。

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