為替市況コメント(2018年10月15日 08:25)|FX初心者におすすめの情報と株入門

今週の注目はNY株式市場が底を打つかどうか

2018年10月15日 08:25

先週末12日発表の米経済指標はマチマチで、NY株式市場はそれまでの大幅下落に対する反動もあって株価は3市場とも大きく反発し、株価の上昇にドルは112円を回復して引けた。NY株式市場は史上最高値を更新した事もあって調整の売りが出た感じだが、10月3日高値2万6,951ドル81セントから11日安値2万4,899ドル77セントまで2,052ドル04セントの反落となり、其の前の1月26日高値から2月9日安値までの下げ幅3,256ドル42セントと比べてまだ1,200ドル以上も開きがある。従って12日に反発したからと言って、これで底を打ったとは言えないが、好調を続ける米経済を考慮すれば、NY株式市場は先行きまだ上昇の可能性があると考えている。今週の米国は15日(月)9月小売売上高、10月NY連銀製造業景気指数、16日(火)9月鉱工業生産・設備稼働率、8月対米証券投資委、17日(水)MBA住宅ローン申請件数、9月住宅着工・許可件数、FOMC議事録、18日(木)10月フィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数、9月景気先行指数、19日(金)9月中古住宅販売件数、などが発表予定となっており、ドルは112円を割れると買われる状況だが、ドルが更に上値を伸ばすにはNY株式市場の上昇が必要だと思われる。従って今週もNY株式市場の動きに注目したい。

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