為替市況コメント(2018年10月10日 09:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

ドルは年初来高値を付けたあとは調整の動き

2018年10月10日 09:00

欧州株式市場が上昇で始まると序盤にドル(113.400円)やユーロ(130.200円)はそれぞれ当日高値まで上昇したが直ぐに売られ、其の後株価が下げに転じるとユーロは中盤に当日安値129.340円まで値下がりした。ドルは揉み合いが続き、NY株式市場が売られて始まるとドルも売りが優勢となり、中盤に再び113円を割り込み、トランプ大統領が「利上げを急ぐ必要はない」と発言した事などに、引け近くには当日安値112.860円まで下落した。最後も前日比-24.5銭の112.970円と113円を割れて引け、ユーロも値下がりした。一方アイルランド外相が「英国のEU離脱協議は高い確率で合意するだろう」と述べた事を好感してポンドは当日高値148.75円まで上昇し、最後も+22銭高の148.48円で引けるなど主要通貨はマチマチな動きとなった。ドルは4日に年初来高値を付けてから調整の動きが続いて113円を割れたが、上昇相場が終わったとは見ていない。しかし目先しばらくは調整の動きが続くかも知れない。

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