為替市況コメント(2018年9月18日 09:05)|FX初心者におすすめの情報と株入門

トランプ大統領の発言にリスク回避の円買い優勢

2018年9月18日 09:05

週明け17日は東京市場が祭日とあって為替市場は動きが少なく、ドルは終日小動きで、NY市場に入り発表された米9月NY連銀製造業景況指数は予想を下回ったが、ドルは揉み合いが続く一方、対ドルで買われたユーロは対円でも上昇して、NY市場序盤に131円台に乗せた。NY株式市場が売られて始まり、中盤以降下げ幅を拡げるとドルも上値が重くなり、終盤にトランプ大統領が中国との貿易問題に対する声明を市場終了後に発表すると述べた事が伝わるとリスク回避の動きにドルは当日安値111.750円まで急落した。最後は前週末比-18.5銭の111.845円と112円を割れて引け、対ドルで買われたユーロは+47銭高の130.710円と上昇して引けた。先週後半に112円台に乗せたドルはトランプ大統領の発言に111円台に落ちたが、米中貿易摩擦が続いている状況では、どうしても上昇したところは売り材料に反応し易くなってしまう様だ。引き続き下げたところは買いだと思うが、上昇したら利食いしておいた方が安心の様だ。

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