為替市況コメント(2018年8月24日 17:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

軒並み円安で推移、このあとパウエル米FRB総裁の講演。

2018年8月24日 17:50

24日東京時間の外国為替市場は、軒並み円安での推移が継続している。米ドル円は一時111.500円まで本営業日の高値を更新する値動きとなったほか、豪ドル円も同様の値動きとなり一時81.205円まで上昇する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、このあとのパウエル米FRB総裁の講演に対する期待感から米ドル買いや円売りが出ているようだとの声が聞かれている。この後の時間については、昨日より米国のジャクソンホール(Jackson Hole)にてカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムが開催されており、本日はメインイベントとされるパウエル米FRB議長講演を控えており注目されている。これまでカプラン・ダラス連銀総裁やジョージ・カンザスシティー連銀総裁などから利上げに対する前向きな発言が相次ぐ、タカ派ムードのなかで議長講演を迎える格好となったものの、先週末にトランプ米大統領からFRBに対する利上げ路線を批判したことで、パウエル議長がどのように考えているのかと市場の注目度が急上昇しているという。とはいえ、FOMCメンバーのなかには中立金利水準に対する議論や長短金利の逆転現象への警戒感などもあり、トランプ政権側からの発言に対する影響については、すでに先のジョージ総裁が否定。政治と金融政策の間で起きている摩擦をどのように捉えて発言するか注意して聞いておきたいところ。また、本日は週末である事も考えるイベント通過後にポジション調整が入りやすいため値動きが荒っぽくなることも考えられることから、取引には十分注意したほうが良さそうだといった声も聞かれている。なお、パウエル総裁の講演は23:00ごろを予定している。

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