為替市況コメント(2018年8月23日 08:40)|FX初心者におすすめの情報と株入門

ドルは一時110円割れ近くまで下げるも、最後は上昇

2018年8月23日 08:40

トランプ大統領の元弁護士による選挙資金を巡る違反行為報道で、東京時間に110円割れ近く(当日安値110.020円)まで下げたドルは、メキシコとのNAFTA再交渉妥結報道で買い戻された。其の後もドルは値を戻し、NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比プラスとなり、続いて発表された7月中古住宅販売件数は予想を若干下回ったがドルは買われ、NY株式市場が反落して始まる中で、序盤に当日高値110.615円まで上昇した。其の後終盤に公表されたFOMC議事録では、「近く追加利上げが適切になる可能性」などとFRBによる利上げ姿勢は変わらない事が示される一方、「貿易と住宅、新興国市場が下振れリスク」とされた為にドルは一時110円半ば割れ(110.400円)まで急落する場面があったが直ぐに値を戻して揉み合いとなり、最後は前日比+33銭高の110.545円と続伸して引けた。政権の不祥事やNY株価の反落(ナスダックは続伸)もあるが、利上げを続ける好調な米経済を見ればドルが下げ続けるとは考えにくい。

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