為替市況コメント(2018年8月22日 08:45)|FX初心者におすすめの情報と株入門

株価の上昇にリスク選好の円売りが優勢

2018年8月22日 08:45

東京時間に110円を割れ、当日安値109.760円まで下げたドルは其の後上昇に転じ、欧州株式市場も上昇で始まると更に上値を伸ばした。そしてNY株式市場も続伸して始まるとドルは序盤過ぎに当日高値110.555円まで上昇し、其の後ユーロも128.070円の当日高値を付けた。其の後ドルは対ユーロで売られた事で対円でも値を下げ、引け近くに特段材料の無い中で一段安となったが、最後は前日比+14.5銭高の110.215円と上昇して110円を維持した。株価の上昇にリスク選好の円売りが優勢となり、更に対ドルで買われたユーロ(+1.125円)やポンド(+1.37円)は1円以上も上昇し、それ以外の主要通貨も上昇して引けた。この日はダラス連銀総裁が「中立水準にはもう3回か4回利上げが必要となる可能性」との認識を示し、トランプ大統領によるFRBの利上げ批判発言もFRBの利上げ姿勢は変わらない様で、ドル安は大きく進まないと見て良いのではないか。

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