為替市況コメント(2018年8月6日 07:25)|FX初心者におすすめの情報と株入門

大きなイベントを通過して今週のドルは小動きか

2018年8月6日 07:25

先週末3日に発表された米7月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を下回ってドルは売られ、続いて発表された7月ISM非製造業景気指数も予想を下回り、ドルは当日安値111.100円まで下落した。しかし予想を下回る経済指標や米中貿易摩擦再燃にも拘わらず、好調な企業決算を受けた買いにNY株式市場は3市場とも上昇して引け、ドルも下げ止まると最後は111円を維持して引けた。今週もドルは好調な米国景気を受けたNY株式市場の上昇期待によるドル買い要因と貿易摩擦への警戒に対する売り要因とのせめぎ合いが続くと予想され、ドルは下値は堅いと見られる一方、上値も重いのではないかと考えている。今週の米国は8日(水)MBA住宅ローン申請件数、9日(木)7月生産者物価指数、新規失業保険申請件数、10日(金)7月消費者物価指数、7月財政収支などと少なくなっており、上下どちらかに大きくトレンドが発生する可能性は低いのではないか。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る