為替市況コメント(2018年7月25日 21:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円は仲値付近で高値更新するも伸び悩み。この後は米欧首脳会談などに注目か。

2018年7月25日 21:00

25日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値付近で一時111.400円まで上昇したが、その後は上値が重い展開となった。本日、商業決済が集中する五・十日にあたるため、仲値付近では輸入企業の米ドル買いが先行するも続かず、現在、欧州時間では米ドル円は111.055円付近で軟調に推移している。欧米時間ではワシントンで行われる米欧首脳会談などが注目か。同会談ではトランプ米大統領とEU側からはユンケル欧州委員長とマルムストローム欧州委員が出席する。なかでも通商交渉が焦点となりそうだ。トランプ米大統領は前日、自身のツイッターに「米国の貿易相手国・地域が公正な取引の交渉をしない場合はさらなる関税を課す」と書き込み警告したうえで、「関税は素晴らしい」など発言しており、強硬スタンスとなる可能性も考えられそうか。テクニカル的には米ドル円は下値付近に55日移動平均線(110.500円)などが控えており、下値サポートとなる可能性が考えられそうか。

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