為替市況コメント(2018年7月19日 09:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

経済指標は予想を下回ったが、NY株価の上昇にドルはほぼ変わらず

2018年7月19日 09:00

東京時間に1月9日以来となる113円を付けたドルは欧州時間早朝に当日高値で1月8日以来となる113.150円まで上昇した。其の後NY市場朝方に今度は当日安値112.695円まで値下がりし、続いて発表された6月住宅着工件数と6月住宅建設許可件数は共に予想を下回ったが、市場には影響薄でドルは揉み合いとなった。そしてNY株式市場が序盤以降上値を伸ばすとドルも買われて終盤には112.910円まで反発し、最後は前日比-0.5銭の112.845円と前日とほぼ変わらずで引けた。またユーロも-26.5銭で引け、英経済指標(6月消費者物価指数、小売物価指数、生産者物価指数)がいずれも予想を下回るとポンドは一気に1円近く急落し、最後も-51銭で引けたが、豪ドルやカナダドル、NZドルなどは上昇するなどマチマチな動きとなった。ドルは113円を付けたあとは達成感や利益確定に売られたが、前日とほぼ変わらずで引けており、上昇の流れは続いていると思われる。

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