為替市況コメント(2018年7月16日 19:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、東京時間動意薄も、欧米時間は注意が必要か 。

2018年7月16日 19:30

16日東京時間の米ドル円は動意の薄い展開となっている。本日は海の日で東京市場が休場となり、商いは閑散としている。米ドル円は112円台半ばを中心に上下20銭程の極めて狭いレンジでの往来に終始し、方向感は生じなかった。ただ、東京時間終盤に、中国商務省が、先に米国がリストアップした2000億米ドル相当の中国輸入品に対する関税措置につき、WTOへ追加提訴をするとの報道がでる等、今後参入してくる欧米勢の動向を占う上で気になる材料が出されている点には留意が必要だろう。現在のところ、大きな反応はないが、米中貿易摩擦に係る材料は、リスク回避的な円買いの手掛かりとされるケースも多いだけに、これまでの騰勢を覆すきっかけとなることも考えられ、注意をしておきたい。テクニカル的には、112.07円付近に差し掛かる5日移動平均線が短期的なサポートとして意識されそうで、同水準を維持できるかが焦点となりそうだ。

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