為替市況コメント(2018年7月10日 19:45)|FX初心者におすすめの情報と株入門

英ポンド円が上昇。

2018年7月10日 19:45

10日の東京外国為替市場は、英ポンド円とトルコリラ円が当該国の政局に対する不透明感を懸念し神経質な値動きとなった。まず、英ポンドの不安材料に挙げられるのが、デービス英EU担当相とジェイソン英外相の辞任だ。英国のEU離脱のプロセスを停滞させる懸念が含むこの報道により、昨夜のNY時間の英ポンド円は、大きく下落することとなった。しかし、東京時間の英ポンド円は、昨夜のこうした流れにもかかわらず、大きく下落したことによる反動からか買戻しが優勢で、一時本日の高値147.80円と、昨日の高値を更新する動きを見せた。一方、トルコリラに動揺を与えたのが、エルドアン大統領の就任宣誓だ。新閣僚のなかに、独裁色が濃い同大統領の緩衝役として期待されていたシムシュキ前副首相の名がなかったことで失望感が広がり、昨日のトルコリラ円は大きく水準を切り下げることとなった。本日のトルコリラ円は、買い戻される場面はあったが総じて戻り売りが優勢で、安値23.40円まで下落している。

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