為替市況コメント(2018年7月6日 09:10)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は反発しドル高

2018年7月6日 09:10

NY市場に入り発表された6月ADP雇用者数は予想より減少し、新規失業保険申請件数は予想より増加してドルは欧米市場安値110.530円まで下げたが、其の後発表された6月ISM非製造業景気指数は予想を上回り、休場明けのNY株式市場も反発して始まってドルも買い戻された。其の後上昇で始まったNY株式市場が対中制裁関税発動が確認された事を受けて上げ幅を縮小するとドルも値を下げたが、序盤以降株価が再び上昇に転じた事でドルも買われた。そしてNY市場終盤にドルは当日高値110.745円まで上昇し、最後も前日比+16銭高の110.670円と110円後半に乗せて引け、ドル以外の主要通貨も上昇して引けた。米経済指標はマチマチだったが、休み明けのNY株式市場は反発し、株価の上昇に為替市場は円売りが優勢となった。この日はFOMC議事録が公表されたが、”漸進的な利上げが必要”、”経済は非常に強い”などと米景気拡大が確認された事から、ドルは株価と同様に上値は重いものの、下値では買われる状況が続いている。貿易摩擦は長引く事が予想され、ドルの下値は買いだと思うが、上げたところでは利食いした方が安心か。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る