為替市況コメント(2018年6月19日 08:55)|FX初心者におすすめの情報と株入門

好調な米経済と貿易摩擦との間でドルは小動き

2018年6月19日 08:55

東京時間に当日安値110.300円まで下げたドルは買い戻されて110円半ばを回復し、揉み合いとなってNY市場で発表された6月NAHB住宅市場指数の予想を下回る結果に再び売られたが、下値では買われる展開が続いた。NY株式市場は売られて始まったが、ドルは110円半ばを回復して揉み合いとなり、最後は前週末比-3銭の110.560円と小幅安で引け、ユーロは+8銭高の128.500円と小幅高で引けるマチマチな動きとなった。米中貿易摩擦を警戒してNY株式市場はダウが5日続落するなど売りが優勢だったが、為替市場は冷静でドルは小幅安で引けた。政策金利は2019年夏まで据え置くとしたECBや消費者物価指数の評価を下方修正した日銀に対し、利上げ見通しを引き上げたFRBとの違いを考えればドルが売られ続ける可能性は小さいと見ている。上値は重いかも知れないがドルの下値は買いではないか。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る