為替市況コメント(2018年5月21日 18:15)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、約4ヶ月ぶりの111円台。

2018年5月21日 18:15

21日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。この上昇は、先週末開かれた米中の通商協議で、両国の貿易対立の緊張状態が緩和したからだと思われる。通商協議は、中国が米国の製品やサービスの購入を大幅に増やすことで合意する一方、米国が求めていた対米貿易黒字の2000億ドルへの言及はなく終了し、ムニューシン米財務長官が、米中貿易対立をいったん「保留」すると述べるに至った。これを受け、週明けの外国為替市場はリスク選好姿勢が活発となり、米ドル円は一時111405円まで上昇する展開。欧州時間に入ると、利益確定と思われる売りに押される場面もあったが、それでも111円台は維持している。この後は、今回の協議の結果を受けNY勢がどのような反応を示すかが注目される。仮にリスク選好姿勢が続くようであれば、米ドル円は節目である112.00円に迫る動きを見せるかもしれない。

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る