為替市況コメント|FX初心者におすすめの口座

為替市況コメント

29日 東京外国為替市場においてドル円は、昨日までの上値志向の展開から一転上値の重い展開となり107円の前半での取引となった。昨日の中国全国人民代表大会(全人代)において香港国家安全法が採択されたことを受け、トランプ米大統領が現地時間29日に中国への対応について会見を開く予定…
28日欧米時間の外国為替市場では、ユーロ円が続伸の動きとなっている。昨日発表された欧州委員会による新型コロナウィルスによる経済停滞を支えることを目的とした基金設立の話題が引き続き好感されている。テクニカル的にも、27日の上昇を受けて一目均衡表の雲を上抜け堅調地合いに拍車が…
28日 東京外国為替市場においてドル円は、朝方から107円の後半を強含みで推移した。中国・全人代で香港市民の自由や人権を一段と制限する国家安全法が成立。中国と主要国、特にアメリカとの対立が強まる可能性が意識されそうだが、発表直後に目立った反応はみられていない。ただ、今後の各…
27日欧米時間の外国為替市場では、ユーロ買い優勢の動きが目立っている。欧州時間序盤に、欧州委員会より新型コロナウィルス問題対策として、7500億ユーロ規模の基金を創設する計画があることが発表され、ユーロ買いにつながった模様。同発表後、ユーロ円は1円近く急騰し、一時118.925円ま…
27日 東京外国為替市場において新興国通貨がやや売られる展開となっている。特にトルコリラ円は、5月1日に14.61円の安値を付けて以降しっかりとした値動きに変化し、昨日16円の大台を回復していたが、本日はやや上げ一服商状に。目立った材料が出現したわけではなかったが、テクニカル面に…
26日欧米時間の外国為替市場において、米ドル売りが先行する動きとなった。世界各地で、新型コロナウィルス感染拡大の抑制が確認されるほか、ワクチンや治療薬の開発が進んでいるとの報道を受けて、資金の逃避先としての米ドルの需要が低下している模様。米ドルは、対円のみならず、広範な…
26日の東京外国為替市場は、円安が進行した。円安は特にクロス円通貨に対し活発で、ユーロ円は117.930円、英ポンド円は132.11円、豪ドル円は71.050円まで高値を伸ばしている。この背景には、黒田日銀総裁の発言が挙げられる。詳しくは「必要なら躊躇なく追加緩和を実施」「コロナ収束でも2%…
25日の欧米為替市場は、各通貨とも動意に欠ける展開だった。昨夜はNY市場が「メモリアルデー」で休場だったため、取引参加者が少なかったことが、動意に欠けた理由として挙げあれる。値動きを見ると、米ドル円が107.60円台から107.70円台を推移。豪ドル円が70.40円台から70.50円台を推移し…
25日の東京外国為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだった。詳しくは、米ドル円は107.60円から107.70円、豪ドル円は70.30円から70.50円の間での推移となっている。ユーロ円は高値117.560円まで上昇して以降は下落しており、現在は117.20円近辺だ。本日は、英国と米国が祝日であることから…
今週の外国為替市場は、米ドル円の動きに注目したい。先週の米ドル円は、新型コロナウイルスの治療薬開発の期待感や、FRBによるマイナス金利観測の後退が相場を下支える一方、米中対立の深刻化やウイルスの第2波への警戒感がリスクとなり、上値も押さられる格好となった。値段で見ると、107…
22日の東京外国為替市場は、日銀の臨時会合を受け円高が進行している。臨時会合では大方の予想通り中小企業に対する新たな資金繰り支援制度を決定し、また現行の緩和策も維持されることとなった。この結果が円買いにつながった理由としては、ポジション調整が挙げられるか。つまり、イベン…
21日の欧米為替市場は、リスク回避姿勢が強まる展開となった。詳しくは、米ドル円が108円台後半から108円台半ばまで、ユーロ円が118円台半ばから117円台後半まで水準を切り下げた。また、豪ドル円は一時71.00円台を回復するも次第に弱含む展開で、終値を70.680円としている。そんなか上昇が…
21日の東京外国為替市場は、豪ドル円が下落した。下落の理由は、このところの上昇に対して利益を確定する動きが活発になったことや、米中対立の深刻化だろうか。トランプ米大統領は、この日も「中国は大規模な偽情報キャンペーン中だ」とツイッターで中国批判を発信している。値動きを見る…
20日の欧米為替市場は、英ポンド円が下落した。下落の理由は、次の2つが挙げあれる。まず1つは、英国の4月消費者物価指数(前年比)で、結果が0.8%と予想の0.9%を下回った。そして2つ目が、ベイリー英中銀総裁の議会証言の内容である。証言ではマイナス金利への言及が注目されたが、同総裁…
20日の東京外国為替市場は、米ドル円の上値が重かった。値動きを見ると、序盤は買いが優勢で本日の高値107.995円まで上昇する。しかし、中盤以降は売りが優勢で、現在は107.60円近辺まで弱含んでいる。そんななか、上昇が目立ったのがNZドル円で、高値を66.00円としている。NZドル円に関し…
19日の欧米為替市場は、円が全面的に売られる展開だった。きっかけは、日銀が22日に臨時会合を招集するという報道だろう。開催理由について日銀は「必要な金融調節事項の検討のため」としており、これにより追加の資金供給が期待され、円売りが活発になったというわけだ。米ドル円の動きを…
19日の外国為替市場は、原油高やワクチン開発の期待感を背景に、リスク選好の動きが強まっている。なかでも特に上昇しているのが、英ポンド円だ。英ポンド円は東京時間中こそ131.00円を挟んだ取引だったが、欧州時間が近づくと買いが優勢となり、高値を131.80円としている。理由は上記に加…
18日の欧米為替市場は、ユーロ円が上昇した。きっかけは、新型コロナウイルスにより打撃を受けた、EU経済を立て直すための支援策を伝える報道だ。具体的には、被害が深刻なEU域内へ、EUが創設する基金5千億ユーロを交付するというものだ。これは仏独によって共同で提案され、27日にはEU委員…
18日の東京外国為替市場は、豪ドル円が小幅ながら上昇している。背景には原油価格の上昇が挙げられ、これによって資源国通貨の豪ドルに買いが集中したと思われる。この日、NY原油先物相場はスタートから堅調で、約2か月ぶりに30ドル台の水準に乗せている。豪ドル円の動きを見ると、序盤は上…
今週の外国為替市場は、米ドル円が方向感に欠けそうだ。先週の値動きを見ると、先週も107円台後半から106円台後半のレンジ内相場だった。こうした動きの背景には、強材料と弱材料が混交する今の相場状況が挙げられる。まず、米ドル円を下支えする材料としては、トランプ米大統領のドル高容…
15日の東京外国為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだった。この日は、中国の4月小売売上高と4月鉱工業生産が発表されたが、強弱混合の結果だったため、ポジションを積極的に傾けづらかったのだろう。詳しくは、鉱工業生産が3.9%と予想(1.5%)を上回ったが、小売売上高が-7.5%と予想(-6…
14日の欧米為替市場は、米ドル円が上昇した。上昇の理由は、トランプ米大統領の発言と思われる。具体的には「強いドルを持つには絶好の時期だ」と米ドル高を容認するもので、これにより米ドル円は106円台後半から107円台へ水準を切り上げる。そしてNY時間以降も買いは続き、高値を107.375円…
14日の東京外国為替市場は、豪ドル円の下落が目立った。下落のきっかけは、豪州の4月雇用統計だ。本日発表された豪雇用統計は、失業率はまずまずだったが(結果6.2% 予想8.2%)、雇用者数が予想より悪化してしまった(結果-59.43万人 予想-57.50万人)。このことが嫌気され、豪ドル円はそ…
13日の欧米為替市場は、パウエルFRB議長の発言を受けリスク回避の流れとなった。この日、議長は講演で、米経済は新型コロナウイルスの感染拡大を受け「長期にわたり低迷し所得も停滞する恐れがある」「見通しは極めて不透明、下向きリスクは大きい」との考えを示した。これにより、米経済の…
13日の東京外国為替市場は、NZ円の下落が顕著だった。下落の理由は、NZ中銀の政策決定会合の結果だ。具体的には、資産買い入れの規模を330億NZドルから600億NZドルへ拡大したことと、声明で必要があれば追加利下げの可能性もあることを示唆したことだ。これを受け、NZドル円は65円台前半か…
12日の欧米為替市場は、全体的にリスク回避姿勢が優勢となった。そんななか、特に目立ったのが、英ポンドの売りである。英ポンドが売られる理由は、英国とEUとの貿易交渉が進展していないことや、英中銀の追加の緩和観測の台頭が挙げられる。値動きを見ると、下落はNY時間以降に強まり、水…
12日の東京外国為替市場は、豪ドル円が下落した。下落の理由は、豪中関係の緊迫化である。具体的には、中国が豪州の複数の食肉工場から輸入を停止するという報道だ。これを受け、豪経済の先行きを危ぶむ見方が強まり、為替市場は豪ドル売りを活発にさせたというわけだ。値動きを見ると、序…
11日の欧米為替市場は、米ドルが買われる展開だった。米ドルが買われる材料は特段なく、また他市場もそれほどリスク選好が進んでいないため、新型コロナウイルスの感染拡大の第2波を警戒した有事の米ドル買いが活発になったのかもしれない。米ドル円の値動きを見ると、欧米時間を通じ買いが…
11日の東京外国為替市場はリスク選好の流れが強まり、円が主要通貨に対して売られた。具体的には、米ドル円が高値107.025円、ユーロ円が高値116.605円、豪ドル円が高値70.160円まで上昇している。この円売りに関しては特段材料が出ていないため、先週の米雇用統計の結果を好感するムードが…
今週の外国為替市場は、豪ドル円の動きに注目したい。まず、先週の動きをおさらいすると、豪ドル円は週の前半こそ67円台辺りで冴えなかったが、週後半にかけては買いが優勢となり水準を69円台まで回復させるに至った。この背景としては、発表された豪州の貿易収支の結果や豪中銀の緩和を示…
8日の東京外国為替市場は、豪ドル円が続伸した。背景には次の2つが挙げられる。まず1つ目は、豪中銀が声明で「必要に応じで債券購入を拡大」と追加緩和を示唆したこと。2つ目が、豪州の活動再開に関する報道だ。具体的には、国内の新型コロナウイルスの新規感染者が減少する中で、モリソン…
7日の欧米為替市場は、豪ドル円が上値を伸ばした。豪ドルに関する独自の材料は出ていないが、米国の経済活動再開を期待して原油価格が一時上昇するなど、金融市場でリスク選好の流れが強まったことが一因だろう。豪ドル円の動きを見ると、欧州時間の中盤辺りでは68円台後半で失速するも、NY…
7日の東京外国為替市場は、豪ドルと英ポンドの買いが目立った。まず、豪ドル買いの背景は、発表された豪州の経済指標が挙げられる。発表されたのは3月の豪貿易収支で、予想60億豪ドルのところ結果は106.02億豪ドルだった。これにより豪経済への先行き不透明感が後退し、為替市場では豪ドル…
6日の欧米為替市場は、ユーロや英ポンドといった欧州通貨が売られる展開だった。背景には、昨日、ドイツの憲法裁判所がECBの量的緩和について、憲法に違反すると判断したことや、発表された欧州圏の複数の経済指標の結果が挙げられる。値動きを見ると、ユーロ円は安値114.420円、英ポンド円…
5日、欧米時間の外国為替市場において、ユーロ円が一時115.400円まで下落し軟調な展開となった。ユーロ売りの背景としては、独連邦憲法裁判所が欧州中央銀行(ECB)の実施している量的緩和策の一部に対して違憲であると判断をしたためのようだ。ECBは公的部門証券買い入れ(PSPP)について…
4日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時107.080円まで上昇するも、その後買いは続かず106円台後半まで反落した。3月米製造業新規受注(予想:前月比-9.7% 結果:前月比-10.3%)など米経済指標の結果が市場の予想値を下回ったことなどに加え、トランプ米大統領が新型コロナウイル…
今週の外国為替市場は週末に発表が予定されている4月米雇用統計などが注目となりそうだ。日本はゴールデンウィーク期間により、6日までが祝日であることから、週前半の取引参加者は限定的となりそうだ。そのうえ、週末に控えた4月米雇用統計などの結果を見極めたいとの思惑なども相まって、…
1日の東京外国為替市場は、豪ドル円が下落した。下落のきっかけは、豪州の経済指標だ。具体的には、朝方発表された4月の豪AIG製造業指数で、結果は35.8と前回の53.7を大きく下回るものだった。同指標は50.0を目安に製造業の拡大・縮小を判断するが、本日の結果はその目安を大きく下回り、豪…
30日の欧米為替市場は、米ドル売り、欧州通貨買いの動きが目立った。はっきりした材料は出ていないが、米ドル売りに関しては、経済活動再開が待ち望まれる中、それまでリスクの回避先として選ばれていた米ドルの買いを解消する動きが出たのか、との声が聞かれた。ユーロドルの動きを見ると…
30日の外国為替市場は、欧州時間に入ってユーロ円が上昇している。詳しく値動きを見ると、東京時間中は売りが優勢で安値115.545円まで下落したが、欧州時間が近づくと買い戻しが入り、高値116.155円まで反転した。この上昇については特段材料が出ていないため、本日のECB理事会を前にしたポ…
29日の欧米為替市場は、米国の第1四半期GDP【速報】とFOMCの結果が伝わった。まず、GDPは結果が-4.8%とリーマンショック以来の落ち込みとなったうえ、事前予想の-4.0%も下回った。次にFOMCは、政策金利が据え置かれ(0.00-0.25%)、声明はややハト派の内容に。具体的には「追加支援が必要に…
29日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な推移となっている。朝方は106円台後半での推移であったが、その後にじりじりと値を削り、一時106.35円まで本日安値を更新している。本日はNY時間に第1四半期米GDPとFOMCの発表を控え、警戒感が強まっている模様。GDPについては、24日…
28日、欧米時間帯の外国為替市場においてドル円は、欧州時間帯に一時106.550円の安値を付けた。その後やや戻したものの107円を回復することなく106.865円で終了した。本日の日本時間帯は、祝日のため小動きが予想されるが、日本時間30日の3:00にFRB政策金利(予想:0.25%)が発表される。こ…
28日の東京外国為替市場は、新規の材料に欠ける中、各通貨とも限定的な値動きだった。米ドル円は、東京時間中盤までは107.20円~107.30円近辺を推移していが、終盤ではやや売られ、安値を107.080円としている。ユーロ円は現在、116.00円を挟んだ推移である。さて、この後の米ドル円だが、新…
27日の欧米為替市場は、米ドル円が買い戻された。目新しい材料は出ていないが、それまで売られていた反動の動きが強まったと思われる。米ドル円は日銀の金融政策決定会合を受けた失望感によって、東京時間中は売りが優勢であった。値動きを見ると、安値106.980円まで下落した米ドル円は、NY…
27日の東京外国為替市場は、米ドル円が下落した。きっかけは、日銀の金融政策決定会合だろう。本日、日銀は国債の買い入れ額の上限撤廃と社債やCP(コマーシャルペーパー)の買い入れ増額などの追加緩和を決定。しかし、事前予想と同じ結果であったため失望感が広がり、それが米ドル円の売…
今週の外国為替市場は、ユーロ円の動きに注目だ。まず先週のユーロ円は、ユーロ圏の弱い経済指標をきっかけに軟調となった。値動きを見ると、直近の安値116.115円(3/9)や節目116.00円といったポイントとなる水準を次々に下抜け、安値を115.535円とした。今週のユーロ円はこの下落がどこま…
24日の外国為替市場は、欧州時間に入ってユーロ円が下落している。下落の理由は、欧州株が軒並みマイナス圏でスタートしていることだろうか。その他で、為替市場が動意づくような目新しい材料は、今のところ伝わっていない。ユーロ円の動きを詳しく見ると、東京時間中は116.00円を挟んで動…
23日の欧米為替市場は、日銀の緩和策に関する報道で、円相場が一時神経質となる場面があった。具体的には、来週27日に開かれる会合で、日銀は企業のCP(コマーシャルペーパー)や社債の買入れを倍増させ、さらに国債の購入を無制限とする議論を検討しているというものだ。これを受けた米ド…
23日の外国為替市場は、ユーロの売りが欧州時間に入り活発になっている。詳しく値動き見ると、東京時間の序盤は116円台半ばで小動きだったが、中盤以降はやや買われ高値を116.815円とした。しかし、欧州時間では下落し、現在は116.20円台を推移している。下落の理由は、発表されたフランス…
22日の欧米為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだった。昨夜は、ECBの電話会議が開催され、担保ルールの変更が決定された。これは、ECBが融資をする際の担保として格付けの低い債券(ジャンク債)も受け入れることで、新型コロナで経済的に打撃を受けるイタリアやスペインへの資金供給を…
22日の東京外国為替市場は、豪ドル円の上昇が目立った。上昇の理由は、発表された3月の豪小売売上高の良好な結果(前月比:8.2%)である。この数字は過去最高の伸びとのことだが、背景には新型コロナウイルス拡大で都市封鎖となった結果の買いだめ需要があるという。豪ドル円は指標を受け67…
21日の欧米為替市場は、ユーロが買われ英ポンドが売られ動きだった。理由は発表された経済指標にあると思われる。まずユーロだが、ドイツの4月ZEW景況感指数の結果が(28.2)と予想(-42.0)を大幅に上回ったことが好感された。ユーロ円は116円台前半から1円近く水準を切り下げたとなった。…
21日の東京外国為替市場は、リスク回避の円買いが優勢となった。きっかけは本日伝わった北朝鮮関連の報道だ。具体的には、北朝鮮の金正恩委員長が何らかの手術後「重大な危険に陥っている」との報道で、これによって高まった地政学リスクの台頭が、為替市場にも波及したというわけだ。米ド…
20日の欧米為替市場は、豪ドル円の下落が目立った。この理由は、新型コロナの影響によるエネルギー需要減少で、原油価格が急落したことだろう。原油価格は、20日のNY取引所で史上初めてマイナス価格で取引を終了するという珍事が起きている。これを受け、為替市場では資源国通貨として認知…
20日の東京外国為替市場は、NZドル円の上昇が目立った。上昇の理由は、アーダーンNZ首相の発言だ。具体的には、新型コロナウイルスの「制御不能な爆発的拡大の阻止に成功」し、「1週間以内に国内の都市封鎖を緩和する」というものだ。これにより、同国のコロンリスクが後退し、NZドルの買い…
今週の米ドル円は、方向感に欠ける展開を予想する。まず、先週の米ドル円の動き見てみたい。先週は、米国の小売売上高、鉱工業生産、住宅着工件数など、主要な経済指標が発表されたが、新型コロンの影響を受け、いずれも記録に残るような弱い結果となった。これを受けた米ドル円は、106円台…
17日の東京外国為替市場は、円売りの動きが一時加速する場面がった。理由に挙げられるのは、早朝にトランプ米大統領が経済の段階的な再開についての指針を公表したことで、これにより為替市場はリスク回避姿勢を後退させたというわけか。米ドル円の動きをみると、スタートから20銭近く上に…
16日の欧米為替市場は、米ドル円が底堅かった。昨夜は、いくつかの米経済指標が発表されたが、結果はあまり芳しくなかった。まず、4月のフィラデルフィア連銀景況指数は予想が-32.0のところ結果は-56.6。次に、3月の住宅着工件数は、予想が130.0万件のところ結果は121.6万件と、いずれも予…
16日の東京外国為替市場は、豪ドル円の上値が重かった。この日は、豪州の雇用統計が発表されたのだが、雇用の悪化は予想されたほど示されなかった(【雇用者数変化】 結果:0.59万人 予想:-3.00万人 【失業率】 結果:5.2% 予想5.4%)。しかし、結果を受けた豪ドル円の動きは上下ともに…
15日の欧米為替市場は、米ドル円の上昇が目立った。上昇の理由は、米国の経済指標である。昨夜発表されたのは、NY連銀製造業景気指数、米小売売上高、米鉱工業生産で、いずれも予想を下回る結果だった。これが為替市場に有事の米ドル買いを誘発させたと思われる。値動きを見ると、米ドル円…
15日、東京外国為替市場の米ドル円は107円台前半付近で推移が続いたがその後、欧州時間の序盤に入ると、特段材料らしいものは見当たらないが、米ドル円は買いが優勢となり一時107.510円まで上昇した。現在、米ドル円は107.410円付近で推移。この後は3月米小売売上高 (予想:前月比-7.0% …
14日、欧米時間帯の外国為替市場において米ドル円は、弱含みの展開となり一時106.970円の安値を付け、107.230円で終了した。米国の新型コロナウイルス感染についてクオモ知事が会見で「最悪を脱した。我々が賢明であり続ければ、平常へと続く道に踏み出せる」と述べた。また、トランプ大統…
14日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.530円まで下落し上値が重い展開となっている。日経平均株価などが堅調に推移する一方で、軟調な原油価格の動向などが、米ドル円の重石となっているようだ。先日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国で構成されるOPECプラスにおいて減産に向けての…
13日、欧米時間帯の外国為替市場において米ドル円は、108円を挟んだ値動きから次第に売られる展開となり、一時107.490円を付けた。その後、終盤に買い戻しが入り、107.765円で終了。概ね株価に連動する値動きとなった。週末もコロナウイルス感染拡大が収まりを見せず、米国経済への影響が予…
13日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.785円まで下落し上値が重い展開となった。12日に石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国で構成されるOPECプラスにおいて5月-6月の間、日量970万バレルの減産を行うことで最終合意に至ったことなどが報じられている。ただ、合意した減産量は予想された…
週末、外国為替市場においてドル円は、欧米市場が休場のため、手掛かり難から108.40円前後の小幅な値動きとなり108.425円で終了した。今週のドル円は、コロナウイルス感染問題が収束に向かうことができるのか注目され、変動幅がやや大きくなっている株価指数に連動する形で高下しそうだ。各…
10日、東京時間の外国為替市場において米ドル円は、概ね108円台中半での小幅な取引となった。本日、欧米市場がグッドフライデーのため休場となるため、為替市場全般に決め手となる材料もなく方向感のない展開となっている。来週の米ドル円は、コロナウイルス感染問題をからめた材料で、引き…
9日、欧米時間の外国為替市場において米ドル円は一時108.195円まで下落し上値が重い展開となった。発表された米新規失業保険申請件数(予想: 525万件 結果: 660.6万件)が市場の予想を上回り、2週間連続で600万件超となったことなどを受け、米経済や雇用に対する懸念などから米ドル円は…
9日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね108円台後半で底堅く推移した。その理由は、今晩行われる石油輸出国機構(OPEC)プラスのオンライン会合だ。会合は協調減産がおそらく合意に至るだろうとの思惑が強く、そのため原油価格の下落は一段落している。本日の米ドル円は、こう…
8日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は108円台後半を中心に同意の薄い展開が続いた。NY時間序盤、米国大統領選挙における民主党の候補者指名争いにおいて、サンダース候補が離脱する見込みであることが報じられ、一時米ドル売りが先行する場面もみられたが大きな動きには繋がらず…
8日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は米国時間帯の流れを引き継ぎ一時108.50円まで売られる展開となったが、その後は下げ幅を縮小し、108円後半での取引となった。日経225の動きにつられる形で円の売り買いが交錯した格好。昨日、安倍晋三首相が緊急事態宣言を受けて感染拡大鈍化…
7日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は108円台後半付近で上値が重い展開となった。一方、クロス円ではユーロ円が119.020円まで上昇し堅調。欧州時間帯の序盤に本邦は緊急事態宣言を発令したが、為替市場では特段目立った反応は見られなかった。その後、欧州中央銀行(ECB)は非定…
7日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は立会い開始早々に109.22円の高値を付けるとその後売られる展開となり108.665円の安値を付けた。その後はやや落ち着き108.80円を挟んだ取引となっている。昨日NY時間にIMFが世界的なドル不足に対処するため新プログラムを立ち上げ、FRBの取り…
6日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.390円まで上昇し堅調な展開となった。東京時間帯にトランプ米大統領は記者会見を開き米国内における新型コロナウイルスの感染規模が安定化してきているとの内容をコメントしたことで、米国内の感染拡大に鈍化の兆候が出たとの見方が…
6日、週明け外国為替市場におけるドル円は、は立会い開始早々に108.395円の安値を付けるとその後は底堅く推移し一時109.390円まで買われる展開となった。コロナウイルス感染問題では、トランプ米大統領がNY州で新規死者数が前日を下回ったことを受けて「米国での新型コロナウイルス感染拡大…
今週の外国為替市場では引き続き有事のドル買いが続くか注目したい。先週、発表された3月米雇用統計では非農業部門雇用者数が‐70.1万人という結果で、米雇用情勢の悪化などが再確認されることとなった。この内容を受け、NYダウは360超の下落となるなど米主要株価は軟調となる一方、米ドル円…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.480円まで上昇し堅調な推移となっている。米国取引時間において、原油価格の急騰などを受けNYダウは400ドル超上昇するなど、米主要株価が反発したことでリスク回避姿勢はやや後退し米ドル円は買いが優勢の展開となった。現在、欧州時間に入り米ド…
2日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.580円まで上昇するも、その後は買いが続かず伸び悩む展開となっている。欧米諸国で急速に新型コロナウイルスの感染が広がるなか米ドル円は107円台後半付近では上値が重い。また、この後発表が予定されている米新規失業保険申請件数(予想:350万件…
1日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となっている。欧州時間序盤、スペインにおける新型コロナウィルスの感染者数が10万人を超えたと報じられる等し、世界各地でのウィルス感染拡大が継続中であることが嫌気され、米ドル円の上値を抑える格好となった。その後、NY…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.250円まで下落し上値が重い展開となった。昨日、米ドル円は仲値にかけて年度末に伴う輸入企業による買いなどが先行し上昇する場面も見られたが、本日はそれらが一巡し売りが優勢となった。また、日銀短観の発表により、2020年上半期の想定為替レ…
31日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となった。世界各地における新型コロナウィルスの感染拡大の報道は依然として絶え間なく流れているが、為替市場への影響は限定的となっている。新規材料が乏しくなるなかで、週末の雇用統計に対する警戒感が出てきたのか、じわじ…
31日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値にかけて年度末による国内輸入企業などの買いが先行し一時108.745円まで上昇した。その後、米ドル円は108円台前半から半ば付近の水準で推移が続く。この後は3月米シカゴ地区購買部協会景気指数(予想:40.0 前回:49.0)や3月米消費者信頼感指数(予…
30日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開であった。ドル流動性のひっ迫感が薄れ、107円台後半で比較的落ち着いた相場付きとなっている。欧州時間には小池東京都知事による緊急会見が行われたが、夜間外出の自粛を改めて呼びかける内容にとどまり、反応は限定的であっ…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.120円まで下落し上値が重い展開となった。米国での新型コロナウイルス感染者は142000人超にまで増えたことが確認され世界最多となっている。欧米諸国でのウイルス感染者が急速に増え続けるなか、リスク回避的な動きにより円買いが優勢となってい…
今週の外国為替市場は、新型コロナウィルス感染問題が与える経済への影響に改めて焦点が集まりそうだ。為替市場ではこれまで、同問題に絡んだ経済・金融情勢の先行き不透明感を警戒して各所で進んだ米ドルの手元流動性確保を目的とした急速な米ドル買いと、その後の各国当局による大規模な…
27日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.230円までで下落し、軟調な展開となった。欧米時間帯に発表された米新規失業保険申請件数(予想:100万件 結果:328.3万件)が、過去最高件数を記録したことなどを受け、米経済や米雇用の深刻な悪化が懸念されることとなり、米ドル売りが優勢とな…
26日欧州時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となっている。世界各国で、金融・財政両面における経済対策が進むなかで、世界経済の混乱に対する警戒感が薄れてきており、これまでひっ迫感が強かった米ドル需要が緩和し、急速に進んだ米ドル買い相場が調整局面を迎えているよ…
26日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.800円まで下落し軟調な展開となっている。東京都内においても新型コロナウイルスの感染者が増えていることなどを受け東京都は週末の不要不急の外出をさける要請を発表した。これらの発表を受け、景気への影響などが懸念されることとなり日経平均…
26日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は今週高値圏で小動きの展開となった。東京時間に米国のウィルス対策法案について与野党間における合意が形成されたことを好感し、欧州時間序盤はしっかりとした動きを見せていたが、その後は、過去24時間の死者数が最多を記録したとするスペ…
25日、東京外国為替市場の米ドル円は五・十日で年度末に伴う国内企業の米ドル売り・円買いなどで一時110.740円まで下落するも、その後は反発し再び111円台まで水準を回復している。新型コロナウイルスを巡る経済対策としてトランプ米政権と米与野党で2兆ドル規模の景気刺激策が合意したこと…
24日欧州時間の外国為替市場において、米ドル円はしっかりとした動きとなっている。米政府のウィルス対策関連法案可決が近いとの観測が強まり、リスク選好のムードが強まる中、じりじりと米ドル買い円売りが進んだ。米ドル円は、欧州時間序盤に位置した110円台前半よりじりじりと水準を押し…
24日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.085円まで下落し、その後もやや上値が重い展開となった。米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限量的緩和を発表したことなどを受け、米ドル円は売りが優勢。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.700円付近で推移しており、本日の安値からは反発か。…
23日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円はしっかりとした動きを見せている。NY時間序盤に、FRBが今月三度目の臨時FOMCを開催し、15日に再開を決定した量的緩和策の資産購入額の目安(米国債5,000億ドル・MBS2,000億ドル、計7,000億ドル)を「必要とされる量」へ変更、事実上無制限の…
23日東京時間の外国為替市場において米ドル円は110円台前半で往来する展開となっている。ドル資金需要が一服したのか、本日はこれまで見られた上値追いの動きは身を潜め、110円台前半を中心に上下1円弱の値幅での動きであった。NZ首相が、24時間以内に警戒レベルを最も高い「レベル4」に引…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は3連休を控え、実質五・十日であることから仲値公示にかけて買いが先行し109円付近まで強含んだ。その後も米ドル円は買いが優勢で一時109.570円まで上昇。一方、クロス円では豪ドル円が一時59.870円まで下落した。豪中銀が臨時の会合を開き政策金利を0.25…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は日経平均株価が取引時間の引けにかけて下落に転じたことなどを受け円買いが先行し、一時106.750円まで下落した。ただし、その後は反発しており、米ドル円は107.720円まで上昇している。現在、欧州時間に入り米ドル円は107.460円付近で推移。この後は2月…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.200円まで上昇した。特段、手掛かり材料は見当たらないが、米ドル円は前日の下落に対しての自律反発などにより上昇か。現在、欧州時間に入り米ドル円は106.890円付近で推移。この後は2月米小売売上高 (予想:前月比0.2% 前回:0.3%)や2月米鉱…
13日、東京外国為替市場の米ドル円は一時106.255円まで上昇した。本日、日銀は残存期間5年超10年以下の国債2000億円の買い入れや全店共通担保資金供給オペ1兆5000億円などを通知した。これらの内容を受け、日経平均株価は反発し、円は各主要通貨などに対し円安に推移した。現在、欧州時間に…
12日、東京外国為替市場の米ドル円は一時103.070円まで下落し軟調な展開となった。トランプ米大統領は記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大の対策として英国を除く、欧州からの渡航を30日間禁止や、米中小企業に対して低利融資など資金操り支援の取り組みなどを表明した。ただ、期…
11日欧米時間の外国為替市場において、欧州通貨が軟調な展開となっている。新型コロナウィルス感染拡大への対応として英中銀が緊急利下げを断行、政策金利を0.5%引き下げて0.25%とした。利下げを受け、英ポンド円は欧州時間に位置した136円台前半から134.00円付近(安値:133.80円)へと水準…
11日、東京外国為替市場の米ドル円は一時104.095円まで下落するも、その後は反発する展開となっている。前日、期待された米経済対策について詳細などの発表が行われなかったことなどから、期待感はやや後退し米ドル円は早朝から売りが優勢となった。ただ現在、欧州時間入ると、米ドル円は10…
11日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は堅調な動きとなった。米国の新型ウィルス感染による経済打撃への対応策に対する期待感が米ドル買いの背景となった。日本時間の早朝に明かされた報道によると、トランプ大統領は上下院の共和党議員と、給与税を大統領選挙まで免除する案を打…
10日、東京外国為替市場の米ドル円は一時105.230円まで上昇し、前日の大幅下落から反発する展開となっている。トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大による経済の低迷などを懸念し、近いうちに減税措置を含めた大規模な経済対策を発表するとの内容が報じられたことで期待感などか…
9日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は荒い値動きとなった。S&Pが7%下落し、米株式市場で史上初めてサーキットブレーカーが発動する等、リスク回避の地合いが強まる中、米10年債利回りも低下の一途を辿り足元では0.5%を割れ込む動きとなっている。このような状況下、米ドル売り・…
9日、東京外国為替市場の米ドル円は一時101.505円まで下落し軟調な展開となっている。依然として新型コロナウイルスによる景気低迷などの懸念や米利下げ予想などから米ドル円は売りが優勢となっている。現在、欧州時間に入り米ドル円は102.420円付近で推移しており、本日の安値からはやや反…
コロナウィルス感染拡大の勢いが衰えず、米国ではNY州でカリフォルニア州・ワシントン州・ペンシルバニア州に続き非常事態宣言が発せられた。金融の中心であるNY州での非常事態宣言発令は、市場の警戒レベルを大きく引き上げたようで、週明けの為替市場では米ドル売り・円買いが急速に進ん…
6日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となっている。米国の金利先安観が止まらず、米10年債利回りが一時0.70%を割り込む展開。金利の低下に足並みをそろえるように米ドル売りが進み、欧州時間序盤には一時104.985円まで本日安値を更新する動きを見せている。昨年9月の…
5日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時105.975円まで下落し軟調な展開となった。依然として新型コロナウイルスの感染拡大による景気の下押し懸念などから、NYダウが900ドル超下落するなど米主要株価が軟調。加えて米金利の追加利下げの可能性などもあり米ドル円は売りが優勢と…
5日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となっている。朝方、カルフォルニア州全域にて新型コロナウィルスの感染に関し、非常事態宣言が出されたと報じられ、米国におけるウィルス感染拡大懸念が広がって米ドル売りにつながった模様。107円台半ばに位置していた米ドル円…
4日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時107.700円まで上昇した。米下院において新型コロナウイルス対策として総額83億ドルの予算案が可決したことや、2月米ADP 民間部門雇用者数(予想:17.0万人 結果:18.3万人)や2月米ISM製造業景気指数(予想:54.9 結果:57.3)などの米経…
4日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。昨日行われたFRBによる緊急利下げを受けての米ドル売りが一巡し、ショートカバーから水準を戻したものの、戻りも107円台半ばまでと限定的で、上値の重さが目立つ形となった。早い段階で利下げが実現されたものの、市…
3日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時106.940円まで下落し軟調な展開となった。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が懸念されるなか、米連邦準備制度理事会(FRB)は米フェデラルファンド(FF)金利を0.5%緊急利下げの実施を発表した。これらの内容を受け、米ド…
3日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円108円台まで水準を戻す動きとなっている。新型コロナウイルスの感染拡大による景気低迷の不安などに加え、2月米ISM製造業景気指数(予想:50.5 結果:50.1)など米経済指標が市場の予想値を下回ったことを受け、米ドル円は一時107.395円付近まで…
2日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。午前中に、黒田日銀総裁が足元の新型コロナウィルス感染拡大を受けて、異例の談話を発表。談話のなかでは、「市場の安定確保に努める」等、追加緩和をにおわす姿勢を示した。談話を受けて、その後は一時円売りが優勢…
今週の外国為替市場では、米国内での新型コロナウイルスの感染拡大などが警戒され、米国主要株価の下落や米利下げ観測などを背景に米ドル円は軟調地合いが続きそうだ。また、今週の主な米経済指標の発表としては2日に2月ISM製造業景気指数(予想:50.5 前回:50.9)や4日に2月ADP 民間部門…
27日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.610円まで下落し、上値が重い展開となった。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が懸念されるなか、NYダウは1000ドル超下落するなど、日米欧の主要株価が軟調な基調となっている。こうしたなか、CMEグループのフェドウ…
27日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね重い展開となり15時頃一時109.96円を付けた。その後やや持ち直し110.10円前後の値動きとなっている。新型コロナウイルスを巡ってはパンデミック(世界的な感染拡大)に発展するのではないかとの報道も伝わり世界的な経済減速が現実なも…
26日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は小動きの展開となった。昨日、110.00円割れの安値を示現した後にすぐに盛り返したことで、110.00円の大台付近における押し目買い意欲が高まり、同水準では底固さを見せている。しかし、米国で初の感染源不明の新型コロナウィルス感染報告が…
26日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は午前中に一時110.125円の安値を付けたが、その後持ち直し概ね11.400円を挟んだ取引となった。新型コロナウイルスを巡っては欧州各国で感染者が確認され、米疾病対策センター(CDC)も米国内に警戒を促すなど世界的な大流行への不安が高まっ…
25日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.885円まで下落し軟調な展開となった。NY取引時間において、2月米消費者信頼感指数(予想:132.0 結果:130.7)やリッチモンド連銀製造業総合指数(結果:-2 前回:20)などが市場の予想値や前回値を下回る結果となったことを受け、米…
25日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は立会い開始からしっかりとした値動きとなり一時111.05円まで買われる場面があったが、その後概ね110.80円を挟んだ小幅な値動きとなっている。日経225が大幅安から戻す展開となったことで米ドル円も一服した格好となった。引き続き、新型コロ…
24日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時110.300円まで下落し軟調な展開となった。NYダウが1000ドル超下落するなど、欧米主要株価が大幅安の展開となると、米ドル円も同様で軟調に推移した。引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響などが警戒され、米ドル円…
今週の外国為替市場でも引き続き円安が継続となるか注目したい。先週末、2月米製造業PMI【速報】(予想:51.5 結果:50.8)など米経済指標が市場の予想値を下回ったことなどを受け、米ドル円は一時111.485円付近まで下落し、上値が抑えられる展開となった。ただ一方で、日本国内では新型コロ…
21日、東京外国為替市場の米ドル円は特段材料が見当たらないなか、明日からの連休などを控えた調整売りなどで一時111.475円まで下落した。現在、欧州時間に入り米ドル円は111.775円付近で本日の安値からはやや反発している。この後は2月米製造業PMI【速報値】(予想:51.5 前回:51.9)2月米…
20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.860円まで上昇し、堅調な展開となった。NY時間に発表された1月米生産者物価指数(予想:前年比1.6% 結果:前年比2.1%)や1月米住宅着工件数(予想:142.5万件 結果:156.7万件)などの米経済指標が市場の予想値を上回ったことなどが好感され、米ド…
19日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は堅調な動きとなった。市場参加者の間では、第4四半期の本邦GDPの弱さを背景に消費増税による日本景気へのネガティブインパクトの大きさが話題となっているようで、一部では日本が景気後退期へ突入するとの懸念が強まり、円売りにつながった…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.260円まで上昇し、堅調な展開となっている。新型コロナウイルスに対する警戒感が残るなか、米国時間に発表された2月NY連銀製造業指数(予想:5.0、結果:12.9)が市場の予想値を大きく上まったことなどが好感されており、東京時間でも日経平均が切…
18日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円はしっかりとした動きを見せている。NY時間に発表された2月NY連銀製造業指数(予想:5.0、結果:12.9)が強い結果となったことが好感され、米ドル買いが進んだ格好。発表前には109.70円前後でもみ合っていた米ドル円は、発表後に上伸、再度110.0…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.650円まで下落し、上値が重い展開となった。米アップル社が新型コロナウイルスの影響に伴う、業務の遅れや需要減少などにより1-3月期の売上高目標を達成できない見通しであることなどを明らかにした。これらの内容を受け、東京時間では日経平均…
17日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は小動きの展開。プレジデントデーで、米国市場が休場となり閑散とした相場付きのなかで、109円台後半でじりじりと値を切り上げ、一時109.97円へと本日高値を更新している。材料が乏しく、テクニカル主導の動きとなるなか、心理的な節目ともな…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は109円台後半で、じり高の展開となった。早朝、本邦の第4四半期GDP【速報】(予想: 前期比年率‐3.7% 結果:前期比年率‐6.3%)などが発表され市場の予想値を大きく下回った。この結果を受け、日経平均などの株価が売られると米ドル円は一時109.720円まで…
今週の外国為替市場は、ユーロの動向に注目が集まりそうだ。ユーロは、ウィルス感染拡大に起因する中国景気減速による欧州の対中貿易へのネガティブインパクトや、独与党党首の解任騒動に伴うドイツ政局不安等、ユーロ売り材料が続き下値模索の展開が続いているが、そのようななかユーロ/米…
14日、東京外国為替市場の米ドル円は引き続き新型コロナウイルスへの警戒感などが残るなか、109円台後半付近で小動きとなった。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.810円付近で推移している。この後は1月米小売売上高 (予想:前月比0.3% 前回:0.3%)や1月米鉱工業生産 (予想:前月比-0.2…
13日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.605円まで下落し、軟調な展開となった。中国湖北省衛生健康委員会は新たに新型コロナウイルスの感染者1万4840人を確認したことを発表した。これまで中国での感染者は述べ5万9493人に達する。新たな感染者の報告が急増したことなどを受け、世界経…
12日、東京外国為替市場の米ドル円は109円台後半でじり高の推移が続いた。NY時間において、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による下院での議会証言がおこなわれた。同議長は短期金利の乱高下などが収まったとの見方を示し、短期国債の購入を7月以降縮小に転じる旨を示唆した。一方…
11日、東京外国為替市場の米ドル円は本邦が建国記念日で祝日のなか一時109.950円まで上昇し、堅調に推移した。新型コロナウイルスによる経済に及ぼす影響などが懸念されるなか、中国上海総合指数などが上昇したことを受け、米ドル円は買いが優勢となったようだ。ただし、心理的な節目の大台…
11日の欧米為替市場は、英ポンド円が141.50円~142.00円の間で方向感に欠けた。この動きの理由は、英国と国境が接するアイルランドの総選挙の結果だ。選挙の結果は左派シン・フェイン党がアイルランド党と共和党の二大政党を投票率で上回るサプライズとなった。躍進を見せたシン・フェイン…
7日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は立会い開始からしっかりとした値動きとなり一時110.02円まで買われた。その後、109.80円まで売られる場面もあったが概ねしっかりとした動きとなっている。午前中に新型コロナウイルス関連で厚生労働省から「クルーズ船で新たに41人が感染、ク…
6日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時110.015円まで上昇し堅調な推移となった。新型コロナウイルスに対する警戒感からのリスク回避姿勢が後退していることに加え、中国が対米報復関税の一部を14日から半分に引き下げることなどが報じられている。これらの内容を受け、米ドル…
6日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は立会い開始からしっかりとした値動きとなり一時109.99円まで買われる場面もあった。その後も概ね109円後半で推移している。WHOは有効な治療法はまだないと否定したもののワクチン開発に大きな前進があったとの報道や、効果的な治療薬を発見し…
6日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.875円まで上昇した。新型コロナウィルスに対するワクチンの開発について、英公立研究大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが大きな進展を見せたと報じられたほか、WHOが12日にかけて新型コロナウィルスに対するワクチン…
5日、東京時間の外国為替市場において、米ドル円は概ね109.40円付近の小幅な値動きとなった。新型肺炎の感染拡大に対し警戒感があるものの中国人民銀行の大量の資金供給に加え、政府当局による財政投入に伴う景気刺激策への期待感から上値を追う格好となっている模様。テクニカルにおいては…
4日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.555円まで上昇した。中国人民銀行は新型コロナウイルスの影響による景気悪化の対策としてリバースレポ金利を10ベーシスポイント引下げ大規模な資金供給をおこなうとともに人民元の中心レートを米ドルに対して7元以上の元高に設定する…
4日、東京時間の外国為替市場において、米ドル円は確りとした展開となっている。新型コロナウィルス感染拡大の動向は依然として不安材料としてあるものの、上海株式市場が反騰したことで、市場の警戒感は緩まっている。そのような中、市場の注目は週末の米雇用統計に移り、昨日発表された1…
3日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時108.810円まで上昇した。NY時間に発表された1月米ISM製造業景気指数(予想:48.5 結果:50.9)などが市場の予想値を上回り、尚且つ景気の拡大・後退の分岐点と言われる50を上回ったことなどが好感され、米ドル円は買われたようだ。ただ、…
今週の外国為替市場では引き続き新型コロナウイルスによる世界的経済への影響などが懸念され、リスク回避的な円買いが優勢となりそうか。先週末、米国は公衆衛生上の緊急事態を宣言した。米国は感染拡大を防ぐべく、過去2週間以内に中国へ渡航歴がある外国人の入国を禁止する方針であること…
31日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。昨日、WHOにより新型コロナウィルス感染拡大の事案について緊急事態宣言が発せられたものの、中国への渡航や貿易を制限する勧告までは踏み込まず、為替市場では緊張感が緩和される場面が見られていた。そのような地…
30日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は引き続き、新型コロナウイロスへの警戒感などから一時108.570円まで下落した。その後、世界保健機関(WHO)が国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言したが、貿易や渡航の制限は推奨しないとしたことなどから、米主要株価は反発し、米ドル円も1…
30日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な推移となった。本日は日本時間21:30よりWHOによる新型コロナウィルス感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるかどうか協議する緊急会議が行われる予定となっており、警戒感が増している模様。緊急事態が宣言さ…
29日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は109円台前半で上値が重い展開となった。引き続き、新型コロナウイルスに対する警戒感が残るなか、発表された米経済指標では12月米中古住宅販売仮契約指数 (予想:前月比0.5% 結果:前月比-4.9%)が市場の予想値を大きく下回り、米ドル円は…
29日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開であった。新型コロナウィルスに関する話題に関心を示す参加者が引き続き多いが、新規材料となるようなトピックスは出ておらず、様子見ムードが強まって109円台前半における小幅な往来に終始している。春節が明ける2月3日以降…
28日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.205円まで上昇した。世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長は中国から感染が広がる新型コロナウイルスについて、中国は感染を管理、制御できると確信していると表明したことで、ひとまず安心感などから米ドル円は買戻しが優勢とな…
27日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は108円台後半付近で上値が重い展開となった。引き続き新型コロナウイルスに対する世界的な感性拡大が懸念され、欧米主要株価が軟調に推移し、逃避通貨として円や米ドルなどが買われた。その他、12月米新築住宅販売戸数(予想:72.8万件 結果:…
27日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い展開となった。新型コロナウィルスの感染拡大を警戒してリスク回避の地合いが継続するなか、米ドル円は先週末終値から30銭ほど下方へ窓を開け108円台でのスタート。その後、一時109.12円まで本日高値を伸ばすも頭打ちとなり、再度…
今週の外国為替市場では引き続き新型コロナウイルスに対する感染拡大への警戒感からリスク回避的な円買いが優勢となる可能性が考えられそうだ。ウイルスに関しては、中国国内に止まらず、アジアや欧米豪にまで徐々に感染は拡大していることが報じられている。その他、28日に米連邦公開市場…
24日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開となった。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、市場の緊張感は依然として高い。ただ、22日・23日に続けて行われたWHOの緊急会合では、「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」宣言は見送られ、一旦は下値模索も落ち…
23日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.260円まで下落するも、その後109台半ば付近まで反発し下げ渋る展開となった。新型コロナウイルスによる感染拡大への警戒感から米主要株価は下落し、米ドル円も弱含んだがその後、世界保健機関(WHO)が緊急委員会において、緊急事態…
23日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となった。新型コロナウィルスの感染拡大懸念からリスクオフの地合いが広がるなか、円買いが先行した格好。テクニカル的にも、今月前半サポートとして機能していた5日移動平均線(109.93円)を割り込み、地合いの悪化が色濃くなっ…
22日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.830円まで下落した。中国から感染が広がる新型コロナウイルスに対して、引き続き警戒感などから米ドル円は上値が重い。そのほか、トランプ米大統領がCNBCのインタビューに応じ、米連邦準備制度(FRB)が利上げをしていなければGDPの…
22日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は底固い展開となった。朝方に110円台を割れ込み109円台後半まで弱含んでいたが、その後は持ち直し再度110円台へと復帰する展開。手掛かり難のなか、来週のFOMCの政策内容に注目する向きからは、米中貿易協議の第一弾合意が成立したことで悲観…
21日、欧州時間における外国為替市場の米ドル円は一時109.750円まで下落し軟調な展開となった。中国の武漢を中心に広がる新型コロナウイルスが米国でも感染者が確認されたと米疾病対策センター(CDC)が発表した。ウイルスの感染拡大により、世界的経済への影響などが警戒され、米国時間で…
21日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。中国で流行している新型コロナウィルスの拡散が不安視され、リスク回避の地合いが強まった。前日比1.41%安となった上海総合をはじめとして中国株が軒並み下落するなか、米ドル円も109.88円へと本日安値を更新した。…
20日、欧米時間における外国為替市場の米ドル円は110円台前半付近で小動きとなった。米国がキング牧師記念日により祝日であったことから取引参加者は限定的であった。また、21日からスイスのダボスで開幕となる世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)において、トランプ米大統領はイラクの…
20日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開であった。新規材料が乏しい中で、積極的な取引が手控えられた格好で、110円台前半を上下10銭程(高値:110.23円、安値:110.10円)の狭いレンジで往来する動きが続いた。目立った動きこそないものの、110円台を割れ込む場面が…
今週の外国為替市場では米ドル円が2019年5月以来となる110円台で推移していることなどから注目をしたい。米中貿易協議の第一弾階が正式に合意したことや良好な米経済指標の結果などを受け、米ドル円は110円台の水準を維持している。引き続き米ドル買いが続くか注目だ。今週の予定としては、…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.300円まで上昇し、その後も110円台前半で推移している。米国時間に発表された1月米フィラデルフィア連銀業況指数(予想:3.8 結果:17.0)や12月米小売売上高コア (予想:前月比0.5% 結果:前月比0.7%)などの米経済指標が市場の予想値を上回る…
16日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は確りとした展開となった。NY時間に発表された米指標(12月小売売上高 コア前月比+0.7%、予想+0.5% 1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 結果17.0 予想3.8)が好結果となったことを背景に米ドル買いが進み、再度110円台へと上伸した。…
16日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.075円まで上昇した。米中貿易協議の第一弾階が正式に合意したことで、ひとまず安心感などから米ドル円はやや買いが優勢となっている。今回の合意内容については、中国が2年間で2000億ドル相当の追加購入の計画や、中国は知的財産権の保護に取り…
15日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は高値圏でもみ合う格好となっている。米中貿易協議の第一弾合意に関する署名式が行われた。中国が2000億米ドル相当の米国製品を購入する計画をはじめ、合意の内容は事前に報じられていたもので新味に乏しく、反応は限定的であった。米ドル円…
15日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.805円まで下落し、その後も大台110円付近では上値が重い展開となった。米中関税について、11月に予定されている大統領選まで継続するとの観測が一部報道により伝わったことなどから米ドル円はやや上値が重く大台110円を再び割れた推移となってい…
14日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。NY時間に、一部報道で、米中関税は米大統領選後まで継続するとの観測が流れ、米中関係改善への期待感に水を差した格好。現在までに発効している対中関税の一部は2月半ばより半減される予定だが、依然として多くの品…
14日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.230円まで上昇し、その後も110円台を維持する格好となっている。米中貿易協議第一弾合意の署名式が迫るなか、米中関係の改善などが期待され、米ドル円は堅調な推移が続いている。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.0035円付近で推移。この後は1…
13日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は確りとした推移となった。今週15日に予定される米中貿易協議第一弾合意の署名式が迫り、米中の関係改善に対する市場の期待が強まっている。NY時間には米国が中国を為替操作国の指定から除外する可能性があるとの報道も流れ、この流れを後押…
13日、東京外国為替市場の米ドル円は109円台半ば付近でじり高の展開となった。本邦は成人の日で祝日となっていることから、取引参加者は少なく小幅な値動きではあるものの、米ドル円はしっかりとした印象だ。現在、欧州時間の序盤に入り米ドル円は109.650円付近で推移している。米ドル円は…
今週の外国為替市場、注目は米ドル円の動向に注目したい。年初の下落もほどほどに、米ドル円は109円台後半で比較的強い地合いを示している。ただ、昨年末から上値の重さが目立つ110.00円の大台付近は依然として戻り売りの目標となっており、同水準を突破できるかが注目点となる。そのきっか…
10日日本時間帯の東京外国為替市場の米ドル円は、概ね堅調に推移し109円半ばでの取引となった。中東情勢では、8日に墜落したウクライナ国際航空の旅客機がイランによるミサイル攻撃で墜落したと米当局者が見解を示し、トランプ米大統領から「イラン制裁を直ちに強化する」と述べたことが伝…
9日欧米時間の外国為替市場において、英ポンド円が往って来いの展開となっている。欧州時間にカーニーBOE総裁が講演で「QE、フォワードガイダンス、利下げなど全てが政策手段で、250BP程の政策余地がある」との認識を示したことで、BOEによる追加緩和の可能性が意識され英ポンド売りにつな…
9日東京外国為替市場の米ドル円は109円の前半を推移、概ねしっかりとした値動きとなった。昨晩のトランプ米大統領発言を受けてイランとの衝突が回避されるとの見方が広がっている模様。ただ、東京時間9日早朝に、イラク首都バグダッドにある旧米軍管理領域にロケット弾が数発撃ちこまれたと…
8日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は堅調な推移となった。NY時間に発表されたイランによるイラク駐留米軍基地への攻撃に対するトランプ大統領の声明発表を受けて米ドル円が上昇、NY時間終盤に109.26円まで8日高値を更新した。発表された声明では、米国側に人的な被害が無かった…
8日東京外国為替市場の米ドル円は、朝方のイラン革命防衛隊によるイラクに駐留する米軍基地へのミサイル攻撃開始の報道を受け一時107.640円まで下落する場面がみられた。その後は、落ち着きを取り戻し108円前半での取引となっている。米国イラン情勢では、トランプ米大統領が日本時間今夜、…
7日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は底固い値動きであった。12月ISM非製造業指数(予想:54.5、結果55.0)をはじめ、複数の米経済指標で予想を上回る結果が確認されたこともあり、じりじりとではあるが米ドル買いが進み、NY時間中盤には7日高値を108.64円へ更新する場面もみられ…
7日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.515円まで上昇し、堅調な推移となった。イランの精鋭部隊の司令官が殺害されたことで、米国とイラン間での緊張が高まっていたが本日、東京時間では過度な警戒などが後退し、米ドル円は上昇した。現在、欧州時間に入り米ドル円は108.440円付近で推…
6日の欧米為替市場は、リスク回避ムードが後退し円売りが優勢だった。昨夜は円が売られるような特別な材料が出たわけではないので、それまでの円買いの動きの反動や、下落して始まったNYダウが徐々に買い戻されたことへの安心感がリスク回避後退姿勢へつながったと考えられる。米ドル円は、…
6日、東京外国為替市場の米ドル円は一時107.765円まで下落し、その後は108円台前半付近まで反発している。米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことによって、米国とイラン間での緊張が高まっている。そのため地政学リスクなどにより、早朝から円が買われたようだ。現在、欧…
今週の外国為替市場は、リスク回避の流れが強まりそうだ。理由は中東の地政学リスクの台頭である。詳しくは、報道されている通り、米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことによって、米・イラン間の緊張が急速に高まっていることである。同司令官はイランで英雄視されてい…
3日の東京外国為替市場は、リスク回避姿勢が強まった。理由は中東の地政学リスクの台頭である。具体的には、トランプ米大統領の指示でイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害されたことだ。日本時間3日未明に伝わった同報道によって、本日の為替市場は序盤からリスク回避姿勢が鮮明で、…
30日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は薄商いのなか一時108.755円まで下落した。NYダウが180ドル超下落するなど米主要株価が利益確定売りなどにより下落すると、米ドル円も弱含む展開となった。テクニカル的には米ドル円は下方に位置する一目均衡表の雲上限(108.706円)付近がサ…
今週の為替市場は年末年始にかけて取引参加者が限定的となりそうだ。そのため小幅な値動きが続きそうで、米ドル円では12月以降のレンジ上限付近109.700円から12/19安値109.170円付近での往来相場を予想する。経済指標の発表など予定としては、30日に11月中古住宅販売仮契約指数 (予想:前…
27日の東京外国為替市場は、米ドル円が下落した。下落する材料は特段出ていないので、年末年始の長期休暇を前に、ポジションを調整しようとする動きが活発になったのかもしれない。値動きを見ると、米ドル円は序盤から売り圧力が強く、始値109.590円から安値109.4258円まで下落する。中盤以…
26日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.695円まで上昇した。薄商いのなか、米中貿易交渉において、第1段階の合意手続きに向けた調印などの進展期待から米ドル円は買いが優勢となった。ただ12月半ば以降のレンジ上限付近となる109.700円に近い水準まで到達していることから…
26日の東京外交為替市場は、突発的に円が売られる場面があった。特段円売り材料は出ていないため、米中交渉の進展を好感する動きかもしれない。米ドル円は109.370円で取引をスタートし、高値109.580円まで上昇。欧州時間に入ってからもしっかりとしており、現在も本日の高値圏を維持してい…
25日東京時間の外国為替市場は全般に動意の薄い展開であった。クリスマス休暇で欧米は全休となり、閑散とした相場付き。米ドル円は109.40円付近を上下10銭程の極めて狭いレンジでの往来にとどまっている。テクニカル的には、今週に入って上値を押さえている5日移動平均線付近を突破できるか…
24日の東京為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだった。米ドル円は109.40円、ユーロ円は121.20円、英ポンド円は141円台半ば、豪ドル円は75.50円を中心とし、方向感は生まれなかった。さて、この後の欧米時間はクリスマスイブで取引参加者も少ないことから、限定的な値動きは続きそうだ。…
23日欧米時間の外国為替市場において、英ポンド円が軟調な推移となっている。ジョンソン首相が提案している移行期間延長を禁じる離脱協定法案への懸念が広がっているほか、スコットランドの分離独立を求める機運も強まっており、英ポンド売りが止まらない。そのようななか、英ポンドが対米…
23日の東京外国為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだ。クリスマスが近いということもあり積極的に売買を試みる動きが控えられている印象だ。米ドル円は午前中に高値109.550円まで上昇して以降は水準を切り下げており、現在は109.30円近辺だ。さて、この後は米国の新築住宅販売戸数の発表…
今週の為替市場では海外勢のクリスマス休暇などで薄商いとなることが予想される。米ドル円は米中通商協議における第1段階の合意などが期待されるなか先週末にかけては109円台半ば付近での推移が続いた。その後、週末に米中通商合意が報じられたことから引き続きリスク選好で米ドル買い円売…
20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.250円まで弱含むも下げ渋る展開となった。特段新しい材料も見当たらず、米ドル円は109円台前半付近で小動きが続いた。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.390円付近で推移している。このあとは米第3四半期GDP【確報】(予想:2.1% 前回:2.1%)な…
19日の欧米為替市場は、英ポンド円が続落した。昨日は英金融政策委員会の結果を受けて買われる場面もあったが長続きせず、NY時間以降は大きく水準を崩す展開だった。安値は141.97円である。下落の理由は特段出ていないため、引き続き英国のEU離脱問題が嫌気されたのかもしれない。さて、こ…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値にかけて一時109.700円まで上昇したが、その後は109円台半ば付近で推移している。米下院において、トランプ米大統領の弾劾訴追決議案を賛成多数で可決された。ただ、来月予定となる上院採決では共和党が多数を占めており、上院での可決は困難との見…
18日の欧米為替市場は、英ポンド円が続落した。目立った材料は出ていないが、英国のEU離脱問題の不透明感を嫌気する動きが継続しているのかもしれない。同問題を巡っては、一応は離脱の方向で筋道が立ったが、EU英間での自由貿易協定の交渉など課題が依然として山積しているとの見方が一般…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.390円まで下落した。一方、クロス円では英ポンド円が一時143.07円まで弱含み軟調な展開となっている。英国政府が欧州連合(EU)離脱後の移行期間において、延長を認めないとする条項を追加する方針であることなどが報じられており、英ポンド売り…
17日の欧米為替市場は、英ポンド円が下落した。理由は英国のEU離脱関連の報道である。詳しくは、ジョンソン英首相がEU離脱後の移行期間について、2020年末より後の延長を禁止する法改正を計画しているという報道だ。これにより、EU英は新たな貿易協定の早急な妥協を迫られるという懸念が台…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は109円台半ば付近で小動きとなった。英総選挙や米中貿易協議の第1段階の合意など注目となるイベントを通過し、新たな材料不足などから米ドル円の値動きも限定的のようだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.600円付近で推移。この後は11月米住宅着工件数…
16日の欧米為替市場は、米ドル円が上昇した。目新しい材料が出たわけではないが、米中合意を好感する動きが継続しているのかもしれない。値動きを見ると、動意が生まれたのはNY時間中盤辺りからで、水準をそれまでの109円台前半から109円台後半まで切り上げる動き。高値は109.685円で、終値…
16日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い動きに終始している。英国総選挙、米中貿易協議と二つのリスク要因を消化し、目先の懸念材料が払しょくされたものの、米ドル円の上昇は限定的にとどまった。下値の堅さこそみせるものの、一方で大台である110.00円を超える勢いは…
今週の外国為替市場は、米ドル円の上値に注目だ。先週の値動きをおさらいすると、米ドル円は、米中が第1段階の貿易合意で妥結したことにより、直近の高値109.740円に迫る上昇を見せた。今週はこの高値を抜け切れるかが焦点となりそうだが、米中対立の懸念後退やFOMCや英国の総選挙などイベ…
13日の東京外国為替市場は、英ポンド円が上昇した。上昇の理由は、英国の総選挙の結果である。選挙に関しては、日本時間早朝には与党・保守党の過半数を超える議席の獲得を出口調査が伝えたため、英ポンド円はスタートから上に窓を開ける展開だった。本日高値は、147.97円である。結局、選…
12日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.455円まで上昇した。また、クロス円では英ポンド円が144.16円まで上昇し堅調な展開となった。米中の通商協議について、第一段階が原則合意に達し、15日に計画されていた追加関税の発動を先送りにする方針であることなどが報じられて…
12日の東京外国為替市場は、英ポンド円が小幅ながら上昇している。スタートしたのは143円台前半だったが、中盤にかけて買いが優勢となり、高値を143.66円としている。欧州時間に入ってからは落ち着いており、現在は本日の高値近辺を推移している。上昇の理由は、本日の英国の総選挙を巡って…
11日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時108.480円まで下落する展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表が伝わっており、内容によるとフェラデルファンド(FF)金利誘導目標レンジを1.50%-1.75%で据え置くと全会一致で決定した。また声明文からは経済見通しについて…
11日の東京外国為替市場は、英ポンド円下落した。下落の理由は、本日の早朝に伝わった英国の総選挙関連の報道だ。具体的には最新の世論調査で、与党・保守党の議席予想が前回より減少したことだ。他方、最大野党の労働党は議席を伸ばし、保守党との差を縮めている。この与党の優勢を後退さ…
10日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時108.785円まで上昇し堅調となった。米国が15日に発動を予定している追加関税について、中国側の関係者が発動を先送りにすると予想していることなどが報道され、米ドル円は買いが優勢となったようだ。引き続き米国の追加関税に関する報道…
10日の東京外国為替市場は、各通貨とも限定的な値動きだった。理由は新規の材料に欠けたことと、FOMCなど重要指標を前に様子を見ようとするムードが広がっていることだ。米ドル円は108.50円~108.60円を中心とした取引だった。そんなか欧州時間に入って動意の生まれているのが英ポンド円で…
9日、欧米時間の外国為替市場において米ドル円は108円台半ば付近で上下動となった。欧州時間帯序盤では、米ドル円は米中通商協議に対する不透明感などから一時108.420円まで下落するも、その後米国時間に入るとトランプ米大統領が中国との通商協議は合意に向けて順調に進んでいるとのコメン…
9日の外国為替市場、英ポンド円が急伸している。東京時間中は142.60円~142.70円で狭いレンジの取引だったが、欧州時間に入ると短時間のうちに高値143.10円まで買い進められる動きだ。英ポンド円が買われる材料は特段出ていないため、12日の英国の総選挙を前に早くも英ポンド相場は神経質に…
今週の為替市場では11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)や12日に欧州中央銀行(ECB)理事会など金融政策の発表などが予定されている。そのほか、12日に英国で実施される総選挙の結果や、15日に新たな対中制裁関税の第4弾の予定を控え米中貿易協議に関する各種報道にも注意をしたい。また、…
6日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.575円まで下落し軟調な展開となった。米中貿易協議の行方が注目されるなか、米民主党のペロシ下院議長がトランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾訴追に向けた手続きを下院に指示したことなどが報じられている。これらを受け、米ドル円の上値…
5日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。本日22:30に11月米雇用統計の発表を控えているが、11月ADP雇用統計(予想:14万人、結果:6.7万人)をはじめとして、今週発表された米経済指標は市場予想を下回るものばかりであったため、警戒感が強まっているようだ…
5日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.985円まで上昇した。米国時間において、11月米ADP民間部門雇用者数(予想:14万人 結果:6.7万人)や11月米ISM非製造業総合指数(予想:54.5 結果:53.9)など米経済指標が市場の予想値を下回ったものの、ブルームバーグ記者のツイートで米中第一段…
4日の欧米為替市場は、英ポンド円の上昇が著しかった。上昇の理由は、発表された英国のPMI製造業が予想を上回ったことや、米中の貿易対立懸念が一服したことによって、為替市場全体でリスク回避の流れが後退したことなどである。また、12月12日の総選挙関連の新しい報道は伝わってないもの…
4日、東京外国為替市場の米ドル円は米中貿易協議の先行き不透明感などから上値は重く108円台半ば付近での推移が続いた。しかし現在、欧州時間に入ると米ドル円は一時108.800円まで強含んでいる。ブルームバーグ記者のツイッターで米中第一段階の貿易合意が近い旨の発言があったようだ。この…
3日の欧米為替市場は、米ドル円が続落し安値を108.470円とした。下落のきっかけはトランプ米大統領の発言だ。具体的には「中国との貿易合意に期限はない」という発言で、これにより米中の第一段階の合意期待が後退してしまった。米中貿易問題を巡っては合意間近との思惑が市場で大勢を占め…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.940円まで下落し軟調な展開となった。米国で香港人権法案が成立したことにより米中貿易協議への影響が懸念されることなどに加え、昨日にトランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンから輸入する鋼鉄やアルミニウムに対して関税を復活させるとの発…
2日の欧米為替市場は、米ドル円が下落した。下落の理由は、次の2つが挙げられる。まず1つ目は、発表されたIMS製造業指数の結果だ。同指標は予想49.2のところ結果48.1と、米景気の先行き不透明感を強める内容となった。そして2つ目は、トランプ米大統領の発言だ。具体的には、ブラジルとアル…
2日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.740円まで上昇し、その後はやや上値が重い展開となっている。米中関係の悪化などが懸念されるなか、米ドル円は早朝から上昇に転じだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.620円で推移しており、本日の高値からはやや上値が重いか。この後は、感謝…

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