為替市況コメント|FX初心者におすすめの口座

為替市況コメント

7日、東京外国為替市場の米ドル円は112円台後半で推移している。日経平均株価が上昇に転じたことなどを受け、米ドル円は一時112.945円まで強含んだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は112.770円付近で推移している。この後、米国時間では11月米雇用統計の発表が予定されている。テクニカル的…
NY市場で発表された11月ADP雇用者数は予想を下回り、新規失業保険申請件数は予想より増え、10月貿易収支の赤字幅は予想より増加し、第3四半期非農業部門労働生産性指数は予想通りだったがドルには影響薄で、続いて発表された11月ISM非製造業景況指数は予想を上回ったが、10月耐久財受注と10…
6日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.580円まで下落するも、その後反発しており、再び113円台で推移している。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部が米国の対イラン制裁に違反した疑いがあるなどとして、米国の要請によりカナダで逮捕されたとの報道が伝わった。同報…
東京時間に当日安値112.635円まで下げたドルは株価の下げ幅縮小と共に買い戻されて113円台に乗せ、其の後は113円を挟んで揉み合いが続いた。欧州株式市場が売られて始まるとドルは再び113円を割れたが、米国が休日で商いの薄い中をドルは上昇し、再び113円を回復したあとも堅調に推移した。…
5日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.130円まで反発する展開となった。米国債の長短金利の逆転(逆イールド)などが発生し、米景気減速などが懸念されるなか、米ドル円は一時112.635円まで下落した。しかし、その後は反発しており、米ドル円は113円台前半付近で推移。この後、米国時…
日経平均株価の大幅下落にドルは値下がりし、欧州株式市場も下落して始まるとドルは113円も割り込んだ。其の後NY株式市場は反落して始まり、トランプ大統領やクドロー国家経済会議委員長の発言に米中貿易協議の成立に対する懐疑的な見方が浮上して株価は下げ幅を拡大し、株価下落と共にドル…
4日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.720円まで下落し軟調となった。東京時間では日経平均株価が軟調に推移したことなどを受け、米ドル円は112円台後半付近まで弱含んだ。現在の米ドル円は112.760円付近で推移している。この後はテクニカル的には米ドル円は下値付近に一目均衡表の雲…
NY市場に入り発表された10月建設支出は予想を下回る一方、11月ISM製造業景況指数は予想を上回るなどマチマチでドルには影響薄だったが、NY株式市場が上昇で始まるとドルも買われた。株価の上昇と共にドルは終盤に欧米市場高値となる113.715円まで上昇したが、114円に近付くと上値が重くなり…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は、先週末に行われた米中首脳会談において、追加関税を一時的に見送ることで合意したことなどを受け一時113.830円まで上昇するも、その後は伸び悩み113円台半ば付近で推移している。この後は11月米ISM製造業景況指数(予想:58 前回:57.7)など米経済指標…
先週末30日に発表された米経済指標は予想を大きく上回り、NY株式市場は米中首脳会談を前に株価は3市場とも反発し、株価の上昇にドルも小幅高(+4銭)となって113円半ばを回復した。そしてG20で行われた米中首脳会談では、米国が対中関税引き上げ(10→25%)を来年1月の予定から90日延期する…
30日東京時間の米ドル円は小動きながらも底固い展開となった。昨日NY時間に伝わった、米中首脳会談における両国の合意に向けたトランプ大統領の前向きな発言が本日も引き続き米ドル円の下値を支えた格好となった。米ドル円は113円台前半から半ばへとじりじりと水準を上げ、一時113.555円へ…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増えたが、10月個人所得と個人支出は予想を上回る一方、10月個人消費デフレータが予想を下回って物価上昇圧力が高まっていないとの見方にドルは当日安値113.175円まで値下がりした。しかし直ぐに揉み合いに戻り、売られて始まったNY株…
29日東京時間の米ドル円は、軟調推移となった。市場の想定以上にハト派寄りの内容となった昨日のパウエルFRB議長の講演内容が尾を引き米ドル売りが継続している。米ドル円は、朝方位置した113.円台半ばの水準より水準を引き下げ、一時113.195円へと本日安値を更新している。短期的なサポー…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比プラス、第3四半期実質GDP改定値は予想通りで為替市場には影響薄だったが、NY株式市場が上昇で始まるとドルも買われてそれまでの高値を上抜いた。そしてNY市場序盤に14日以来、2週間ぶりとなる114円台に乗せて当日高値114.050円まで上…
28日東京時間の米ドル円は113円台後半で方向感の乏しい展開となっている。市場の関心は12月1日に予定される米中首脳会談へと集中しており、積極的にポジションを傾ける向きは少なくなっている模様。同会談に向けては、昨日クドローNEC委員長より、内容次第で追加関税の可能性もある旨の意向…
NY市場で発表された9月S&Pケースシラー住宅価格と11月コンファレンスボード消費者信頼感指数は共に予想を下回り、NY株式市場も反落して始まったがドルは下げず、ユーロが売られた為に対ユーロで買われたドルは対円でも上昇してそれまでの高値を上抜いた。そしてNY株式市場が序盤以降上値を…
27日東京時間の米ドル円は往って来いの展開となった。昨日113円台半ばへと騰勢を強めた米ドル円は、東京時間の序盤に利益確定の米ドル売りに押され、再度112円台へと押し込まれたが、欧州時間序盤に入り一部報道より、貿易問題に関し米中首脳が合意に達したとの観測が上がると、一気に113.6…
欧州市場に入り、イタリア政府が2019年予算案の財政赤字目標を現在のGDP比2.4%から2.0~2.1%に引き下げる方向で協議していると報道された事を好感してユーロは買われ、序盤に当日高値128.910円まで上昇し、ユーロ高に連れてドルも買われてそれまでの高値を上抜いた。其の後は揉み合いとなり…
26日東京時間の米ドル円は、堅調な動きとなっている。朝方112円台後半でのスタートした米ドル円は、仲値通過後に米ドル買いが進み、113円台を回復。その後も、安値からの戻りを見せる本邦株式市場の動きを横目に、じりじりと水準を切り上げ、欧州時間序盤には113.365円へと本日高値を更新す…
先週末23日は米国が感謝祭翌日でNY株式市場が短縮取引となる中、株価は3市場とも値下がり(ダウは4日続落)し、為替市場は株価下落によるリスク回避の円買いが優勢となった。ユーロ(-87.5銭)やポンド(-79銭)は大きく値下がりしたが、ドルの下げは-1.5銭と小幅で、ドルはまだ上昇余力を…
23日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.815円まで弱含む展開なった。米国の感謝祭に続き本日、本邦は勤労感謝の日で祝日となっており、取引参加者は限定的だ。米ドル円は閑散とした商いのなか、小幅ながら下値を探る動きとなっている。現在、米ドル円は112.880円付近で推移している。…
欧州株式市場が売られて始まると円買い優勢となってドルはそれまでの安値を下抜き、欧州市場序盤に当日安値112.875円まで値下がりした。一方”イタリア副首相は予算案が議会で修正される可能性があると見ている”と報道された事を受けてユーロは買われ、英国とEUがブレグジット後の将来の関係…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は日米の連休を控え、113円前後で小動きとなった。本日、米国は感謝祭により祝日となるため、積極的な売買が手控えられている模様だ。この後は、米国の祝日により、取引参加者は限定的となることが予想される。また、特段目ぼしい経済指標なども予定されて…
ドルは欧州市場中盤に当日高値113.160円まで上昇したが、其の後NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスで、10月耐久財受注は予想を下回り、更に新規失業保険申請件数も予想より増加した事などに売られてドルは113円を割り込んだ。しかしNY株式市場が大幅反発で始まる…
21日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.950円まで上昇した。日経平均株価が下げ幅を縮める動きとなったことなどから、リスク回避の動きが一服したとの見方も出ており、米ドル円は買いが優勢となっている。現在、欧州時間に入り米ドル円は112.865円付近で推移。この後は10月米耐久財受…
米国債利回りの低下やユーロ安に連れてドルはNY市場序盤に当日安値112.295円まで下落したが、発表された10月住宅着工件数と同建設許可件数の共に予想を上回る結果にドルは買われ値を戻した。NY株式市場は大幅続落で始まり、ユーロは当日安値128円丁度まで下落したが、ドルは買われた為にド…
20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.670円まで上昇したが、その後は上値が重い展開となった。東京時間では日経平均株価が軟調に推移するなか、米ドル円は112円台半ば付近で小動きが続いた。現在、欧州時間に入り米ドル円は112.460円付近で推移しており、やや売りが優勢か。テクニカ…
NY市場までドルは狭いレンジでの小動きが続いていたが、NY株式市場が下落して始まると為替市場はリスク回避の動きが優勢となり、ドルはそれまでの安値を下抜く下げとなった。そして株価の下げ幅拡大と共にドル安も進み、NY市場中盤には当日安値112.405円まで下落したが、株価が引けに掛けて…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は112円台後半で膠着状態となった。東京時間では特段目新しい取引材料が見当たらず小動きが続いた。現在、欧州時間に入り、米ドル円は112.710円付近で推移。テクニカル的には米ドル円は55日移動平均線(112.696)付近を推移しており、同線が下値サポートと…
16日に発表された米経済指標はマチマチだったが、ダラス連銀総裁が「来年から2020年に掛けて成長は今年よりは鈍化すると予想」と発言した事やFRB副議長も世界経済減速に言及し、「FRBは中立水準に近付いている」と発言して利上げ継続期待が後退し、ドルはNY市場中盤に当日安値112.635円まで…
16日の東京外国為替市場は、英ポンド円が145.00円を挟み比較的落ち着いた値動きだった。英ポンド円は、昨日、英国のラーブEU離脱担当相の辞任報道で、水準を147円台から144円台へ切り下げたため、本日の東京時間は下値をさらに拡大させるのではないかと、警戒感が広がっていた。しかし、英…
NY市場に入り発表された10月小売売上高と10月輸入物価指数、11月NY連銀製造業景気指数は予想を上回る一方、11月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を下回り、新規失業保険申請件数も予想より増えて米国債利回りは低下し、ドルも売られた。そしてNY株式市場が続落して始まるとドルは序盤に…
15日の東京外国為替市場は、豪ドル円が上昇した。背景には良好だった豪雇用統計の結果が挙げられる。豪雇用統計の具体的な内容は、失業率が予想5.1%のところ結果が5.0%で、雇用者数変化が予想2.0万人であったところ結果が3.28万人と、特に雇用者数の伸びが目立った。これを受け、豪ドル円は…
NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスで、其の後発表された10月消費者物価指数も予想通りの結果だったが、前回値(+0.1%)と比べると上昇(+0.3%)した事から米国債利回りは上昇してドルも買われ、NY市場朝方に当日高値114.025円まで上昇した。しかし上昇で始まったNY…
英ポンド円が、昨日のNY時間から本日東京時間にかけ上下に目まぐるしい展開を見せている。まず、昨日はEU離脱について前向きな報道が相次いだことから一時149.00円に迫るも、NY時間終盤は弱含み、結局147.64円で取引を終了。そして、続く東京時間では一転買いが優勢となり、約60銭近く上に…
中国副首相が米中首脳会談に向けての準備に訪米するとの報道を受けて東京時間に114円を回復したドルは欧州株式市場の上昇を受けて、序盤に当日高値114.160円まで上昇した。ユーロも上昇したが、其の後は対ユーロで売られた事などにドルは対円でも値下がりしてNY市場朝方に114円を割り込み、…
13日の東京外国為替市場の米ドル円は、リスク回避姿勢が後退したことで、114.00円台まで水準を回復させた。きっかけとなったのは、中国の貿易担当である劉副首相が、米中首脳会談の準備のため訪米を予定しているとの報道だ。この報道によって、米中貿易対立の懸念が和らぎ、外国為替市場に…
対ユーロで買われたドルは対円でも買われ、東京市場終盤に当日高値114.210円まで上昇した。一方ユーロはイタリアの財政不安に売られ、欧州株式市場が上昇で始まったあと下落に転じると下げ幅を拡げ、英国のEU離脱を巡り9日に運輸相が辞任し、更に4人の閣僚が辞任する可能性と報じられてポン…
12日の外国為替市場は、ユーロと英ポンドの売りが目立つこととなった。ユーロ相場については、歳出が過剰だとして欧州委員会より非難されていた、2019年伊予算案の再提出期限が13日に迫るなか、イタリア政府と欧州委員会の対立懸念の再燃を嫌気する動きが活発となっているようだ。ユーロ円…
先週末9日に発表された米経済指標は2件とも予想を上回ったが、NY株式市場は利益確定の売りや中国経済指標の悪化を受けた世界的な株価の下げなどに3市場とも値下がりし、リスク回避の円買いにドルは114円を割れて引けた(-20.5銭)。米国による経済制裁が効いて中国の経済指標(生産者物価)…
9日の東京外国為替市場は、米ドル円の上値が重かった。昨日は、米中間選挙が無難に通過したことへの安堵感でリスク選好姿勢が強まり、米ドル円は114.00円を回復。本日は、序盤こそ買いが優勢で一時114.075円と昨日の高値を更新したが、中盤以降は次第に利益確定と思われる売りに押され、113…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より若干増えたが為替には影響薄で、NY株式市場が反落で始まったあとダウが上昇に転じた事や対ユーロでの上昇に対円でも買われた事で、ドルはそれまでの高値を上抜く上昇となった。そして終盤に開催されたFOMCで、「更なる漸進的な引き上げを…
8日の東京外国為替市場の米ドル円は、昨日行われた米中間選挙が無難に通過されたことへの安堵感により買い支えられ、続伸することとなる。値動きを見ると、米ドル円は序盤から買いが優勢で、中盤に差し掛かる頃には113.700円台まで水準を切り上げる。中盤以降は買い意欲が衰えるも、大きな…
米中間選挙で下院は民主党が過半数を制し、トランプ政権の政局運営に支障がきたすのではないかとの懸念から欧州市場序盤にドルは当日安値112.935円まで下落した。しかし其の後は下げ止まりから値を戻し、NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスだったが、NY株式市場…
7日の東京外国為替市場の米ドル円は、米中間選挙の影響で上下することとなった。米中間選挙の焦点は民主党の優位と予想された下院で、トランプ大統領率いる共和党がどこまで下馬評を覆せるかであった。しかし、結果は下院で民主党が過半数を獲得する見通しとなり、また上院も共和党が多数派…
欧州株式市場は小幅安で始まり、米株価指数先物が下落に転じるとそれまで上昇していたドルやユーロは売られ、欧州市場序盤にドル(113.095円)とユーロ(128.850円)はそれぞれ当日安値まで下落した。其の後は下げ止まりから揉み合いとなり、NY株式市場が上昇で始まると為替市場も円売り優…
6日の東京外国為替市場は、米ドル円が小幅高で推移した。背景には日経平均株価の堅調に推移したことが挙げられ、これにより為替市場にリスク選好姿勢が波及したようだ。東京時間の米ドル円は終日小幅高で推移し昨日の高値も更新。欧州時間に入ると上値をさらに伸ばしており、本日の高値113.…
NY市場序盤にドルは対ユーロでの上昇から対円でも買われて当日高値113.355円まで上昇し、ユーロは対円でも売られて当日安値128.595円まで下げたが、ドル買いもユーロ売りも続かなかった。NY株式市場がマチマチで始まるとドルは当日安値113.065円まで下げたが113円は割れず、10月ISM非製造業…
5日の東京外国為替市場は、米ドル円が方向感の欠ける展開だった。先週末発表された米雇用統計の良好な結果から、週明けの東京市場は米ドル円の上昇が期待されるも、明日控える米中間選挙の結果を見極めたいとする思惑が広がったため、積極的な動きが手控えられてしまったのかもしれない。値…
2日の東京市場は中国との貿易協議についての話し合いは順調だとするトランプ大統領の発言に日経平均株価は大きく上昇し、其の後NY市場で発表された米10月雇用統計も予想を上回る良好な結果となった為にNY株式市場ダウは上昇で始まり、ドルも113円に乗せる上昇となった。しかし其の後クドロ…
2日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.120円まで上昇するも、その後再び112円台へ弱含む展開となっている。トランプ米大統領は今月末にアルゼンチンで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、中国の習近平国家主席と貿易に関する合意に達したい考えで、合意条件について草…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より若干増えたが、第3四半期非農業部門労働生産性指数は予想を上回った。また其の後発表された9月建設支出は予想通りの一方、10月ISM製造業景気指数は予想を下回ってドルは売られそれまでの安値を下抜いた。しかしNY株式市場は続伸して始…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.005円まで上昇するも、節目である113円付近では上値が重い展開となっている。一方、クロス円では英ポンド円が一時145.88円まで上昇した。ラーブEU離脱担当相が議会のEU離脱委員会に宛てた書簡に、交渉の合意時期は「現時点で11月21日が適当」と記…
NY市場に入り、発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスだったが、続いて発表された10月ADP雇用者数は予想を大きく上回ってドルは買われ、其の後発表された10月シカゴ購買部協会景気指数は予想を下回ったが、NY株式市場が大幅続伸で始まると序盤にドルは当日高値で10月9日以来とな…
31日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.350円まで上昇し、その後は上値が重い展開となった。月末の米ドル買い需要などが意識され、仲値公示にかけて米ドル円は113.340円付近まで強含んだ。その後、再度上昇に転じると米ドル円は一時113.350円まで本日の高値を更新。現在、欧州時間では…
NY市場に入り発表された8月S&Pケースシラー住宅価格は予想を下回ってドルは売られたが、其の後発表された10月コンファレンスボード消費者信頼感指数の予想を上回る結果にドルは買い戻された。しかしNY株式市場はマチマチで始まり、ダウのマイナス圏落ちにドルも上値重く推移したが下値は堅…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.880円まで上昇した。トランプ米大統領が「対中貿易で素晴らしい取引を見込んでいる」など米中貿易交渉に対する楽観的な発言が報道されたことにより、米中貿易摩擦をめぐる懸念が後退し、米ドル円が上昇している模様だ。現在、欧州時間に入り米ド…
NY市場で発表された9月個人所得は予想を下回り、9月個人支出も予想通りで良好な結果とは言えなかったが、前回分は両方とも上方修正されており、悪い結果でもなかった事からドルには影響薄だった。其の後NY株式市場が大幅反発して始まるとドルも買われ、序盤に当日高値112.570円まで上昇し、…
29日、東京外国為替市場の米ドル円は112円付近で上値が重い展開となった。米ドル円は一時112.045円まで上昇。しかしその後、日経平均株価が下落に転じたことなどを受け、米ドル円は上値を抑えられる格好となった。また、クロス円ではメキシコペソ円が下落、メキシコシティ国際空港の代替施…
先週末26日に発表された米経済指標は好悪マチマチで、取引開始前に発表されたアマゾンやアルファベットといったIT・ハイテク企業の決算が予想を下回った為にNY株式市場は3市場とも大きく値下がりした。そして株価の下落によるリスク回避の円買いにドルは112円を割れる下げ(-66銭)となり、…
25日の東京外国為替市場は、米ドル円が軟調に推移した。昨日は米国時間におけるNYダウの上昇で、外国為替市場はリスク回避姿勢が後退。米ドル円は112.60円近辺まで水準を回復させた。しかし、東京時間では日経225の下落を受け、再びリスク回避性が強まり、112円台前半まで弱含む展開に。欧…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想通りで、9月耐久財儒集は予想を上回ったがドルは反応薄だった。一方ECB理事会後に行われたドラギ総裁の会見ではこれまでの姿勢に変化が無かった事が確認され、直前に当日高値128.420円まで上昇していたユーロは一気に128円を割り込む急落…
25日の東京外国為替市場における米ドル円は上下に神経質な値動きだった。詳しく値動きを見ると、序盤は昨日の米国株式市場の大幅下落によるリスク回避姿勢が尾を引き、下値を111.815円まで切り下げる。中盤以降は下げ渋り112.00円を回復するなど落ち着いた値動きに。そして、欧州時間が始ま…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比プラスで、ドルは当日高値112.750円まで上昇したが、8月住宅価格指数は予想通りの一方、続いて発表された9月新築住宅販売件数は予想を下回ってドルは売られて112円半ばを割り込んだ。其の後ダウが114ドル高まで上昇するとドルも反発し…
24日の東京外国為替市場は、株式市場の動向に左右される展開だった。米ドル円の値動きを見てみると、序盤は方向感に欠けるも中国株が上昇してスタートするとリスク選好姿勢の強まりで買いが優勢となり、中盤にかけて高値を112.660円まで切り上げた。しかし、その後、中国株が上げ幅を縮小さ…
取引開始前に発表された3Mやキャタピラーといった米企業の決算が不調だった事で、NY株式市場は大幅下落して始まり、為替市場はリスク回避の円買いが進んで、序盤にドルは112円を割れて当日安値111.950円まで下落し、ユーロも128.200円(当日安値)まで下げた。其の後株価が下げ幅を縮小する…
23日の東京外国為替市場は、リスク回避姿勢が優勢だった。背景には上昇していた中国株が一転大幅下落に転じたことが挙げられる。中国株に関してはこのところ当局者による株式市場への支援策が好感され下値から急反発していたが、本日は上昇に対する調整が入り、上海総合指数で前日比2%を超…
NY株式市場は反発して始まり、取引開始後ダウが+117ドル高まで上昇するとドルも買われ、序盤に当日高値112.900円まで上昇した。しかしダウは直ぐに売られて序盤のうちにマイナス圏に落ち、株安に連れてドルも売られ、中盤に112.685円まで値下がりした。其の後ダウが下げ幅を縮小するとドル…
22日の外国為替市場は、中国株の上昇を受けリスク回避姿勢が後退した。中国株の上昇は、このところの国内株式市場の下落や人民元安を懸念した政府要人による支援表明が好感されたことや、また、計画されている減税や個人所得の課税控除といった景気刺激策への期待感も株価上昇に寄与したよ…
先週末19日に発表された米経済指標は予想を下回ったが企業決算が良好だった事から、NY株式市場はダウが3日ぶりに反発する一方、ナスダックとS&P500は3日続落で引けた。ダウの上昇にドルは112円半ばを回復する上昇となり、為替市場はリスク回避後退の円売りが優勢で主要通貨は軒並み上昇し…
19日欧州時間にかけての米ドル円は、底固い推移を見せている。イタリアの予算問題や米中貿易摩擦等への懸念から、昨日は軟調推移となっていたが、本日は一転して112円台を前半から半ばへじりじりと水準を上げる形となった。中国株式市場が、序盤軟調推移を見せるも、終盤にかけては下げ幅を…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少し、10月フィラデルフィア連銀景況指数も予想を上回ってドルは買われたが、NY株式市場が続落して始まるとドルは上値を抑えられ、ダウの上値の重さにドルも売られて下げ幅を拡げた。そしてダウが中盤過ぎに-470ドル以上も下落するとド…
18日欧州時間にかけての外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。朝方、注目された米財務省による為替報告書の内容が公開されたが、懸念された中国の為替操作国への指定は見送られ、発表後には米ドル買いを仕掛ける向きが散見され、一時112.74円へと本日安値を更新する場…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスで、続いて発表された9月住宅着工件数と9月住宅建設許可件数は共に予想を下回ったがドルは影響薄で、マチマチで始まったNY株式市場が下落に転じるとドルは売られた。ダウが序盤に300ドル以上も下げるとドルは当日安値112円丁度…
NY市場に入り発表された9月鉱工業生産は予想を上回ったが、9月設備稼働率は予想を下回り、ドルは反応薄だったが、其の後発表されたNAHB住宅市場指数は予想を上回り、NY株式市場も大幅反発で始まるとドルは買われてそれまでの高値を上抜いた。其の後一旦売られる場面もあったが、株価の上昇…
16日午後の東京外国為替市場において、米ドル円は底固い展開となった。ムニューシン米財務長官の発言を巡る円買いが一巡し、朝方より断続的に米ドルが買い戻され一時112.18円へと本日高値を更新する展開となった。ただ、早ければ昨日にも発表されるとされた米国の半期為替報告書を警戒し、…
NY市場で発表された10月NY連銀製造業景気指数は予想を上回る一方、9月小売売上高は予想を下回るなどマチマチな結果だったが、ドルは小売売上高の結果の方に反応して上値を抑えられ、其の後NY株式市場が軟調に始まると更に値を下げた。しかしダウがプラスを回復する反発にドルも買い戻されて…
15日欧州時間にかけて米ドル円は、軟調な展開となった。先週末、G20財省・中銀総裁会談後の談話にて、ムニューシン米財務長官が日本へ通貨安誘導を禁じる為替条項の適用を求める意向を示したことが嫌気された格好。特に強い反応を示したのが欧米勢で、東京時間終了直後から、下げ幅を拡大さ…
先週末12日発表の米経済指標はマチマチで、NY株式市場はそれまでの大幅下落に対する反動もあって株価は3市場とも大きく反発し、株価の上昇にドルは112円を回復して引けた。NY株式市場は史上最高値を更新した事もあって調整の売りが出た感じだが、10月3日高値2万6,951ドル81セントから11日安…
12日の東京外国為替市場は、米ドル円が下値から反発する動きを見せた。このところの米ドル円は、世界同時株安を受けたリスク回避の動きが外国為替市場にも波及したことで、一時111円台へ下落するなど軟調基調だった。しかし、本日は下落に対する反動から買戻しが優勢で下値を切り上げるかた…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増加し、9月消費者物価指数も予想を下回ってドルは若干売られたが揉み合いの範囲で、NY株式市場が続落して始まったあとダウがプラスを回復する上昇にドルも買われ、NY市場序盤に当日高値112.550円まで上昇した。しかし其の後株価が下…
昨日の外国為替市場は、各通貨とも全面安で、米ドル円は水準を112円台の前半まで切り下げた。きっかけは米長期金利の上昇を嫌気した株安で、昨日のNYダウは前日比で800ポイント以上という歴史的な下げ幅を記録。このリスク回避の動きが外国為替市場にも波及し、前述の米ドル円の動きにつな…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比マイナスで、続いて発表された9月生産者物価指数は予想通りで為替市場には影響薄だったが、NY株式市場が値下がりして始まるとドルは売られ113円を割り込んだ。そして株式市場が序盤以降も下げ幅を拡げると為替市場はリスク回避の円買い…
10日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立懸念やイタリアの財政危機への不安感を嫌気したここ数日間のリスク回避が、やや後退することとなった。昨日のNY時間に下落し112円台で取引を終了していた米ドル円は、東京時間が始まると売りが一服し次第に下げ渋る動きに。そして欧州時間に入ると…
欧州株式市場が上昇で始まると序盤にドル(113.400円)やユーロ(130.200円)はそれぞれ当日高値まで上昇したが直ぐに売られ、其の後株価が下げに転じるとユーロは中盤に当日安値129.340円まで値下がりした。ドルは揉み合いが続き、NY株式市場が売られて始まるとドルも売りが優勢となり、中…
9日の東京外国為替市場はユーロ円が130.00円を中心に上値の重い展開だった。ユーロ円はイタリアの財政不安の台頭を嫌気し昨日大幅下落したが、本日は下落の動きを一服させ買い戻される場面が見られた。しかし、130.00円を超えた辺りでは買いは継続せず、再び129円台へ下押しするという展開…
週明け8日(月)は東京市場が体育の日による祭日で、米国もコロンブスデーによる祭日で為替市場と債券市場が休場となり、NY株式市場は売られて始まった。ダウは序盤以降下げ続け、株価下落によるリスク回避の円買いに中盤にユーロは当日安値129.500円まで下げ、其の後終盤にはドルも112.810…
5日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値公示にかけて、一時114.110円まで上昇し、その後は113円台後半付近で上値が重い展開となった。NY時間において、米主要株価が軟調に推移したことなどを受け、東京時間では日経平均株価が下落、米ドル円は上値が重い推移となっている。現在、欧州時間に…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少したがドルは買われず、NY株式市場が売られて始まるとドルは114円を割り込んだ。続いて発表された8月耐久財受注は予想を若干下回り、8月製造業新規受注は予想を上回るなどマチマチだったがドル売りは続き、NY市場序盤に当日安値113.62…
4日、東京外国為替市場の米ドル円は一時114.565円まで上昇するも、その後は上値が重い展開となった。堅調な米経済などを背景に前日、米長期金利が上昇。東京時間では円売り・米ドル買いの反応となった。しかし、明日には9月米雇用統計など、注目材料が控えていることなどから、その後ポジシ…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請指数は変わらずだったが、其の後発表された9月ADP雇用者数は予想(18.4万人)を大きく上回る23.0万人の増加となり、米国債利回りは上昇した。そしてNY株式市場が上昇で始まり、9月ISM非製造業景況指数も予想を上回りとリスク選好の動きにドルは買わ…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.520円付近まで下落するも、その後反発しており一時113.915円まで上昇する動きとなった。また、クロス円でも同様の動きが確認でき、ユーロ円では一時130.965円まで下落し、その後上昇に転じて一時132.00円まで強含んだ。背景には、イタリア紙コリ…
欧州市場に入り、イタリア下院予算委員会委員長が「イタリアは独自通貨を用いれば債務問題を解決出来るだろう」と発言した事を受けてユーロは売られ、序盤に当日安値130.730円まで下落し、ドルも連れ安となったが其の後は下げ止まりから値を戻した。其の後NY株式市場が売られて始まるとドル…
2日、東京外国為替市場では、イタリア財政の悪化などが懸念され、円が主要通貨に対して全面高となった。イタリア不安を背景に、米ドル円は一時113.590円まで下落、クロス円ではユーロ円が一時130.730円まで、英ポンド円は一時147.18円まで下落した。現在、欧州時間に入り、本日の安値付近か…
欧州市場で114円を付けたドルは其の後114円を挟んで揉み合いが続き、NY市場に入り発表された8月建設支出と9月ISM製造業景況指数は共に予想を下回ったがドル売りは小幅で、NY株式市場が大幅上昇で始まると序盤にドルは2017年11月9日以来、11か月ぶりとなる当日高値114.075円まで上昇した。其…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時114.065円まで上昇し堅調となった。堅調な日経平均株価などを背景に円売りが優勢となっている。現在、欧州時間に入り、米ドル円は113.980円付近で推移しており、この後は9月米ISM製造業景況指数(予想:60.3 前回:61.3)など米経済指標の発表が予定さ…
先週末28日に発表された米経済指標は予想を下回るものが多かったが、NY株式市場はS&P500以外続伸し、ドルも株価の上昇や対ユーロで買われた事などに対円でも上昇して、昨年12月12日以来の高値113.670円を付けた。また先週の米FOMCでは年内あと1回、来年は3回の利上げ予測が出され、声明で…
28日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.650円まで上昇し堅調となった。良好な米経済などを背景に、東京時間でも米ドル買いが進行した。現在、欧州時間に入り、米ドル円は113.430円付近で推移している。この後9月ミシガン大学消費者マインド【確報】(予想:100.5 前回:100.8)など米経…
NY市場に入り発表された第2四半期GDP確報値は予想通りで、8月耐久財受注は予想を上回り、新規失業保険申請件数は予想より若干増えるなど概ね良好な結果でドルは買われ、それまでの高値を上抜いた。そして再び113円台に乗せ、NY株式市場が上昇で始まった事やユーロがイタリアの財政問題や英…
27日、東外国為替市場の米ドル円は一時112.550円まで下落し小幅安となった。米国時間に、米連邦公開市場委員会(FOMC)において、0.25%の米金利の引き上げなどが発表された。ただし、米利上げについては事前に織り込まれていたことなどからも発表後、材料の出尽くし感などから米ドル円は112…
NY市場で発表された米MBA住宅ローン申請指数はプラスで、ドルはNY市場朝方に再度113円台に乗せ、其の後発表された8月新築住宅販売件数は予想を若干下回ったが市場には影響薄となり、ドルは113円を挟んだ揉み合いが続いた。注目のFOMCでは予想通り0.25%の利上げが発表され、其の後のメンバー…
26日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.040円まで上昇したが、その後は反落となった。現在、欧州時間に入り、米ドル円は112.850円付近で軟調に推移している。この後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表や、日米首脳会談などが予定されており、内容を見極めたいとの思惑などから、米…
NY市場に入り発表された7月S&Pケースシラー住宅価格指数と7月住宅価格指数は共に予想を下回ったが市場には影響薄で、其の後発表された9月コンファレンスボード消費者信頼感指数は予想を上回り、2000年9月以来の高水準となった事を受けてドルは買われ、NY株式市場が上昇で始まるとドル買い…
25日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値公示にかけて、実需筋の買いなどから一時113.000円まで上昇し、その後は112円台後半で推移している。現在、欧州時間に入り、米ドル円は112.900円付近で本日の高値圏を維持している。この後は、日米通商協議(FFR)などが控えており、内容が伝わるま…
ドラギECB総裁が講演で「基調インフレに比較的力強い上昇が見られる」とし、「広範な経済拡大は継続すると予想」などと発言した事を受けてユーロはNY市場朝方に当日高値133.090円まで急騰したが、英国との合意無きEU離脱やイタリアの予算案に対する警戒などに直ぐに上昇前の水準まで下げた…
24日、東京外国為替市場の米ドル円は112円台半ば前後で小動きとなった。米国が中国に対して第三の追加関税として対中国製品2000億ドル相当への発動が発表された。ただし、本邦が秋分の日の振替により祝日となっているほか、中国などが祝日となっていることもあり、米ドル円の反応は限定的で…
21日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立のリスク懸念後退で中国株が大幅上昇したことを受け、リスク選好姿勢が強まった。米ドル円は序盤こそ上値が重かったが、中盤以降は買いが優勢となり、本日の高値112.885円まで上昇する。しかし、欧州時間に入ると上昇に対する利益確定と思われる売…
NY市場に入り発表された9月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を上回り、新規失業保険申請件数も予想より減少したが、対ユーロで売られたドルは対円でも売られ、NY市場朝方に当日安値112.030円まで値下がりした。しかし112円は割れず、其の後発表された8月中古住宅販売件数と8月景気先行指…
20日の東京外国為替市場は、安倍首相が自民党総裁選で3選を果たしたことを受け、神経質に推移する場面があった。この背景には総裁選の結果の内容が挙げられる。総裁選は結果だけ見てしまえば安倍首相の勝利だが、その内容は安倍首相の党員票の獲得が、事前予想を下回るという今後の政権運営…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請件数は前週比プラスで、第2四半期経常収支は赤字幅が予想より減少し、更に8月住宅着工件数も予想を上回り、建設許可件数は予想を下回るなど経済指標は概ね良好だったが、ドルは反応薄で112円台前半での小動きが続いた。NY株式市場は上昇で始まり、…
19日の外国為替市場は豪ドル円が上昇した。背景には下記の2点が挙げられる。1つは豪州と経済関係の深い中国の株式市場の上昇を好感したことだ。中国株上昇については米中の制裁関税の応酬が、事前に報道されていた内容の範疇で留まったことが要因のようで、上海株は前日比で1%を超える上昇…
東京市場午後に112円を回復したドルは中国が600億ドルに上る対米報復関税を24日に発動すると発表した事を受けて再び112円を割り込んだ。しかし下げたところは買われて大台を回復し、NY株式市場が反発して始まると為替市場は円売り優勢となり、NY市場序盤にユーロは当日高値131.505円まで上…
18日の東京外国為替市場は、豪ドル円が堅調だった。きっかけは、豪州と経済関係の深い中国の株式市場の上昇だろう。本日の中国株はトランプ米政権の追加関税の発動で不安感が広がると思われたが、追加関税が当初予定されていた25%から10%に引き下げられたことが好感され、前日比で2%に迫る…
週明け17日は東京市場が祭日とあって為替市場は動きが少なく、ドルは終日小動きで、NY市場に入り発表された米9月NY連銀製造業景況指数は予想を下回ったが、ドルは揉み合いが続く一方、対ドルで買われたユーロは対円でも上昇して、NY市場序盤に131円台に乗せた。NY株式市場が売られて始まり…
17日の東京外国為替市場は、東京勢が祝日のため取引が限られ全体的に小動きだった。そんななか、大きな値動きを見せたのがトルコリラ円である。トルコリラ円は先週のトルコ中銀の大幅利上げによって水準を回復させたが、本日発表されたトルコの失業率が悪化の結果を示すと一転売られる展開…
14日の東京外国為替市場は、トルコ中銀の大幅利上げによる昨日のリスク選好姿勢が本日も継続し、円安が一時活発だった。米ドル円の値動きを見てみると、米ドル円は序盤から買いが優勢で再び112.00円を回復。しかし、節目である112.00円近辺では利益確定の売りの動きに押され、欧州時間では1…
20時に発表されたトルコ政策金利は予想を大幅に上回る+6.25%の利上げ(24.00%)となり、トルコリラは当日高値18.58円まで急騰した。またECB理事会では金利が据え置きとなり、ドラギECB総裁が会見で、世界的なリスクに対応出来る十分な強さがあるとの認識を示した事などに反応してユーロは買…
13日の東京外国為替市場はリスク回避の姿勢が後退し、全体的に円安だった。背景に挙げられるのは、米国が中国に対して閣僚級協議の再開を提案したとの報道で米中の貿易対立リスクが後退した点だろう。米ドル円の動きを見てみると、序盤から買いが優勢で水準を111円台なかばまで回復させる。…
NY市場に入り発表された米8月生産者物価指数は予想を下回ってドルは売られ、それまでの安値を下抜きユーロも売られて序盤に当日安値128.920円まで値下がりした。NY株式市場はマチマチで始まったが、WSJ紙が米国は中国に対し、新たな通商交渉を提案していると報道した事から、米中貿易摩擦へ…
12日の東京外国為替市場は、特段材料はないものの、米中貿易対立への警戒感がくすぶり、全体的にリスク回避姿勢が強かった。米ドル円の動きを見てみると、東京時間の序盤から中盤にかけては前記を理由に売りが優勢。その後は買い戻される場面もあったが、欧州時間が始まると再び売り圧力を…
英国の合意無きEU離脱が回避されるとの見方にユーロやポンドは欧州市場序盤に当日高値を付けたが、其の後欧州株式市場が値下がりした事などに両通貨は売られ、NY市場序盤にユーロは当日安値128.750円まで下落した。ドルも下げたが、売られて始まったNY株式市場が上昇に転じた事や米国債利回…
11日の東京外国為替市場は、英ポンド円が堅調に推移した。英ポンド円上昇の背景には、昨日のバルニエEU主席交渉官の発言が挙げられる。昨日の欧米市場は、同氏による英国のEU離脱交渉の進展を期待させる発言がきっかけとなり、英ポンド円は大きく水準を切り上げたが、本日の英ポンド円相場…
NY市場に入り、バルニエ首席交渉官が「8週間以内にEU離脱交渉が合意するのは現実的」と発言した事を好感してユーロやポンドは買われ、NY市場序盤にユーロは当日高値129.070円まで上昇し、ポンドもそれまでの143円台から当日高値145.05円まで一気に急伸した。ユーロやポンドの上昇にドル/円…
10日の外国為替市場は、ユーロ円が欧州時間に入り上昇している。背景にはイタリア政府によるEUの財政規律を順守する姿勢の強まりが挙げられる。ユーロ円の値動きを具体的に見ていくと、東京時間中は、中国株の下落を受けリスク回避姿勢が強まり、一時127.875円まで下落。しかし、欧州時間が…
先週末に発表された米8月雇用統計は非農業部門雇用者数や平均時給が予想を上回り、ドルは買われたがトランプ大統領による対中追加制裁関税発言を受けて一時111円を割り込んだ。NY株式市場も売られてダウは反落し、ナスダックとS&P500は3日続落して引けたが、ドルは最後111円台を回復して引…
7日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.380円まで下落するも、その後は110円台後半付近で底堅い推移となっている。米中の貿易摩擦などが警戒されるなか、ウォールストリートジャーナルは、トランプ米大統領が、次に貿易問題で日本と争う公算を示唆している。これらの報道を受け、米ドル…
NY市場で発表された米新規失業保険申請件数は予想より減少したが、8月ADP雇用者数は予想を大きく下回り、第2四半期非農業部門労働生産性指数が予想を下回った事などにドルは売られてそれまでの安値を下抜いた。其の後発表された7月耐久財受注は予想通りで、7月製造業新規受注は予想を下回り…
6日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.165円まで下落し、上値が重い展開となった。米中貿易摩擦に対する警戒感に加え、関西地方を中心に広がった台風被害や、本日未明には北海道で震度6強以上の地震が発生した。これらを受け、投資家心理の悪化などから、日経平均株価が下落し、米ドル…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請件数は前週比マイナスで、7月貿易収支は予想をほぼ変わらない結果となったが市場には影響薄だった。其の後EU離脱を巡り、英国と独が主要な要求を取り下げたと発表された事からユーロやポンドは急伸し、NY市場序盤にユーロは当日高値130円丁度、ポン…
5日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値にかけて一時111.715円まで上昇し、その後は111.500円付近で推移している。仲値にかけて、五・十日による輸入企業などの実需により、米ドル買いが見られた。その後、米ドル円は111円台半ば付近で推移している。また、前日の欧州時間において、南アフ…
東京時間に当日安値110.890円まで下げたドルは直ぐに買い戻されて111円を回復し、終盤にはそれまでの高値を上抜いた。そして米国債利回りの上昇と共にドル買いも進み、欧州株式市場が上昇で始まると序盤に当日高値111.550円まで上昇したが、其の後は株価の下げにドルも上値を抑えられた。し…
4日、東京外国為替市場は豪準備銀行(中央銀行)による金融政策の声明を受け、円売りが優勢となった。豪政策金利発表は予想通り据え置きとなったが、その後、声明により豪ドルは「他の主要通貨と同様に米ドルに対して下落した」などを追記したことで買戻しを誘発している模様だ。豪ドル円は…
東京市場午後に日経平均やアジア株式市場の値下がりを受けて当日安値110.845円まで下げたドルは其の後揉み合いとなり、欧州市場朝方に111円を回復した。しかし米国がレイバーデーによる祭日とあってNY市場は市場参加者が少なく、ドルは終日狭いレンジでの揉み合いとなり、最後は前週末比+1.…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.200円まで上昇するも、その後は110円台後半付近で上値が重い展開となっている。日経平均株価が軟調に推移したことなどを背景に米ドル円は反落した。現在、欧州時間に入り米ドル円は111円付近で推移している。米国がレイバーデーで祝日となってい…
先週はトランプ大統領が9月6日に期限を迎える2,000億ドル規模の対中制裁関税発動を支持すると伝えられた事を受けて貿易摩擦への懸念が広がり、市場はリスク回避の動きとなって株価は売られ、為替市場では円買いが進んだ。ドルは一時111円を割れたが、対新興国通貨では買われた事などにより…
31日の東京外国為替市場では、新興国通貨が軒並み下落基調となったことが嫌気されリスクオフを意識した取引が先行。ドル円は110円台後半を中心に推移している。昨日はアルゼンチンの財政不安を背景に、同中銀が15%ポイントもの利上げに踏み切ったものの、アルゼンチンペソが15%以上下落。あ…
30日の欧米為替市場は、米中の貿易対立のリスク懸念の台頭や新興国通貨への不安感が再燃しリスク回避を強める展開となった。米中の貿易問題に関しては、一部報道によるトランプ米大統領が中国に対する2000億ドルの追加関税を指示したとのニュースにより不安感が強まり、新興国通貨では、ト…
30日の東京外国為替市場では米ドル円が底堅く、111円60銭台を中心に推移した。前日のNY市場で、4-6月期米GDO改定値が予想を上回る上方修正となり米主要株価3指数が揃って上昇したことからドル円が買い進まれた流れを引き継いだ。ただ、全般的には手掛かり材料に乏しいことから様子見ムード…
29日海外時間のくりっく株365は、堅調な値動きとなった。日経225は、じりじりと上昇し一時23,030円まで、このほかNYダウも同様の値動きとなり一時26,201まで、それぞれ本営業日の高値を更新している。この値動きについて一部の市場関係者からは、米国とメキシコの北米自由貿易協定(NAFTA)…
29日の欧米為替市場は、ポンド円の上昇が顕著だった。背景には英国のEU離脱交渉の協議を前に伝わった要人発言が挙げられる。具体的にはEUのバルニエ主席交渉官よる「EUは前例のない協力関係を英国に提案する用意がある」との発言で、これにより懸念されていた英国の合意なき離脱が後退し、…
29日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.330円まで上昇するも、その後は上値が重い展開となった。北米自由貿易協定(NAFT)交渉における米国とカナダの合意期待などから米ドル円は買いが先行したがその後、日本銀行の鈴木人司審議委員が沖縄県経済懇親会の講演で長期にわたる低金利政策…
28日の欧米為替市場は、米ドル円が小幅ながら上昇した。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉における米国とメキシコの再交渉が合意されたことで、リスク選好姿勢が強まったと思われる。米ドル円はNY時間の序盤こそ111.00円を下回る場面があったが、上記の材料が好感されると徐々に水準を切り…
28日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.370円まで上昇するも、その後反落となっている。NY時間に報道された米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意したとの内容などが好感されリスク選好の流れで、日経平均株価が上昇し、円売りが先行した。現在、欧州時間に入り、米…
27日の欧米為替市場は、ユーロ円の上昇が目立った。(独)IFO企業景況指数の結果が予想を上回ったことや、パウエル議長の期待ほどタカ派的ではなかったジャクソンホールの講演内容による米ドル売りの流れが、相対的にユーロ買いを進行させたのかもしれない。ユーロ円は欧州時間序盤にIFO企…
27日東京時間の外国為替市場は、米ドル円は方向感に欠ける値動きとなっている。週明けの東京市場では朝方に一時的に円安へ振れる動きが見られたのち、円高へと方向転換する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、輸出企業などの実需筋より円買い取引が持ち込まれた…
24日東京時間の外国為替市場は、軒並み円安での推移が継続している。米ドル円は一時111.500円まで本営業日の高値を更新する値動きとなったほか、豪ドル円も同様の値動きとなり一時81.205円まで上昇する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、このあとのパウエル米FR…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少してドルはNY市場朝方に111円台に乗せる上昇となり、其の後発表された7月新築住宅販売件数は予想を下回ったがドル買いは続き、NY株式市場が売られて始まる中で更に上値を伸ばした。其の後株価が下げ幅を拡大するとドルも上値が重くな…
23日東京時間の外国為替市場は、豪ドル円や南アフリカランドが売られる展開となっている。米ドル円は110円台半ばから後半の間で小動きとなっているものの、クロス円通貨ペアのなかでは豪ドル円が一時80.720円まで下値を拡大しているほか、南アフリカランドが一時7.675円まで下押しした。こ…
トランプ大統領の元弁護士による選挙資金を巡る違反行為報道で、東京時間に110円割れ近く(当日安値110.020円)まで下げたドルは、メキシコとのNAFTA再交渉妥結報道で買い戻された。其の後もドルは値を戻し、NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請指数は前週比プラスとなり、続いて発表され…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.020円まで弱含むも、その後反発し一時110.515円まで上昇した。トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン氏が選挙資金を巡る違反行為や銀行詐欺、脱税の罪を認め、ニューヨークの連邦検察当局と司法取引で合意したとの内容が報道され…
東京時間に110円を割れ、当日安値109.760円まで下げたドルは其の後上昇に転じ、欧州株式市場も上昇で始まると更に上値を伸ばした。そしてNY株式市場も続伸して始まるとドルは序盤過ぎに当日高値110.555円まで上昇し、其の後ユーロも128.070円の当日高値を付けた。其の後ドルは対ユーロで売…
21日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.760円まで下落した。米国時間にトランプ米大統領は自身が指名したパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長について、低金利政策を推進すると見込んでいたが、逆に米金利を引き上げていると不満を漏らしていた事などが報道された。加えて、中国…
NY市場に入り株価が続伸して始まる中、トランプ大統領がパウエルFRB議長の利上げ姿勢に不満を漏らしているとの報道が流れてドルは売られ一段安となった。そして終盤にロイター通信がトランプ大統領はFRBの利上げの決定には同意しないと発言した事を伝えるとドルは引け間際に当日安値110.005…
20日東京時間の外国為替市場は、米ドルがじり高の展開となっている。米ドル円は一時110.700円まで上昇する一方で、ユーロ米ドルは一時1.1402米ドルまで下落するなど、米ドルがじりじり買われる展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、新規材料に欠けていることから、…
先週末17日の米経済指標はマチマチだったが、米中通商協議再開のニュースを好感してNY株式市場は3市場とも続伸し、当日安値110.300円まで下げていたドルも110円台後半まで買い戻された。しかし最後は前日比-26銭の110.620円と値下がりし、トルコリラは米国による追加制裁の可能性に売られ(…
17日の東京外国為替市場は、週末を前にしていることから各通貨とも限定的な値動きとなっており、米ドル円は110円台半ばから後半で、週はじめに急落したトルコリラ円は18円台後半を中心とするレンジで推移した。そんななか、ユーロ円の買いが欧州時間に入ってから活発になっており、ユーロ円…
東京時間に当日安値110.455円まで下げたドルは中国商務次官が貿易交渉の為に訪米すると報道されて110円後半まで反発し、其の後は揉み合いとなった。またトルコリラはトルコ財務相が外国人投資家との電話協議を前に期待から買われ、欧州市場朝方に19.45円の当日高値まで上昇した。ドルは揉み…
16日の東京外国為替市場は、トルコリラ安の下落が一服していることを好感し、ユーロ相場が堅調だった。多くのユーロ圏の銀行がトルコ関連のリスク資産を保有するなど、ユーロ圏はトルコと結びつきが強いことから、このところのユーロ相場は今回のトルコリラ安を間接的に受け、大きく動揺し…
欧州市場朝方にトルコの銀行監督当局が国内銀行のスワップ取引を制限すると発表した事を受けてトルコリラは序盤に当日高値19.15円まで急伸したが、直ぐに売られて一時18円を割り込んだ。上昇で始まった欧州株式市場が下落に転じた為に為替市場は円買い優勢となってドルは111円を割れ、其の…
15日の東京外国為替市場は、トルコリラ円が17円台という限定的なレンジ内を推移した。ここ数日、トルコリラ円は、トルコの金融危機への懸念や米国との関係悪化で不安定な相場環境が続いていたが、本日は売り圧力が強まる場面も見られず、落ち着いた値動きだった。しかし、欧州時間に入ると…
東京市場で下げ止まりを見せたトルコリラは欧州市場朝方に急伸して17円を回復し、ドルも111円台に乗せ、発表された独第2四半期GDP速報値の予想を上回る結果にユーロは欧州市場序盤に当日高値127円丁度まで上昇した。其の後は上昇も収まり、ドルはNY市場朝方に欧米市場安値110.745円まで反落…
14日の東京外国為替市場は、ここ数日間大荒れだった新興国通貨の相場環境が、一旦収拾する方向へ向かうこととなった。まずトルコリラ円は、序盤から中盤にかけ16.00円を挟んだ落ち着いた値動きで、安値を狙うような売り圧力は見られなかった。そして、欧州勢が参入してくる時間帯に近づくと…
東京市場のトルコリラは15円台に落ちて始まり、午後には史上最安値となる15.30円まで下げ、リスク回避の円買いにドル(110.095円)やユーロ(125.145円)もそれぞれ当日安値まで値下がりした。其の後は下げ止まりから揉み合いとなり、NY市場でトルコのエルドアン大統領が「トルコリラ安の進…
13日、東京外国為替市場ではトルコリラ円が続落となった。前週末、米政府によるトルコへの関税引き上げなどが発表された。トルコのエルドアン大統領は米国との対決姿勢を崩しておらず、リスク回避の動きなどからトルコリラ円は一時15.30円まで下落している。その後、トルコ中央銀行が金融安…
先週末10日に発表された米消費者物価指数は予想通りだったが、トルコリスクに欧州株式市場は銀行株を中心に売られて株価は下落し、連れてNY株式市場も3市場が値下がりして引けた。また株価の下落によるリスク回避の円買いにドルを始め主要通貨は売られ、ユーロ(-1.72円)やポンド(-98銭)…
10日東京時間の外国為替市場は、トルコリラ円が急落する展開となっている。トルコリラ円は20.03円にて取引が開始されたものの、じりじりと下値を削ったあとに急落し一時16.98円まで本営業日の安値を更新する展開となった。この値動きについて一部の市場関係者からは、ECB(欧州中央銀行)が…
欧州市場序盤に当日高値111.195円まで上昇したドルはNY市場で発表された新規失業保険申請件数が予想より減少する一方、7月生産者物価指数は予想を下回って売られ、111円を割り込んだ。其の後NY市場序盤に欧米市場安値110.850円まで下げたが、其の後は対ユーロなどで買われた事などに対円で…
9日東京時間の外国為替市場は、トルコリラ円が大幅下落する展開となった。トルコリラ円は20.93円にて取引が開始となったものの、じりじりと下値を削り一時20.33円まで下落し、8月6日安値である20.18円に目前まで迫る場面があった。現在も同様の価格帯で推移しており、軟調な展開が継続して…
東京市場終盤から為替市場は円買い優勢となり、ドルは111円、ユーロは129円をそれぞれ割り込み、独仏の株式市場が売られて始まると、序盤にドルは当日安値110.825円、其のあとでユーロも128.560円の当日安値まで下落した。其の後は下げ止まりから揉み合いとなり、NY市場で発表されたMBA住宅…
8日の東京外国為替市場は、リスク回避的な円買いが優勢となっている。中国株が下落幅を拡大させたことや、日本時間の10日からはじまる日米通商協議を警戒しての動きかもしれない。日米通商協議では米国側が日本に対し、自動車への追加関税措置といった圧力をかけてくるのではとの懸念が強く…
中国株式市場が前日の下げから大きく反発し、欧州株式市場も上昇で始まるとユーロ買いが進み、対ユーロや対人民元で売られたドルは対円でも値下がりして、欧州市場序盤にそれまでの安値を下抜いた。そしてNY市場朝方に111円を割れて当日安値110.990円まで下落したが直ぐに大台を回復した。…
7日の外国為替市場は、東京時間では全体的に方向感に欠けたが、欧州時間に入るとリスク選好姿勢が強まっている。中国株が終盤にかけて堅調だったことや、続く欧州株も上昇して始まっていることが背景のようだ。こうしたなか、特に上昇が目立っているのが、豪ドル円だ。豪ドル円は、東京時間…
欧州市場朝方に発表された独6月製造業受注の予想を下回る結果にユーロは売られて序盤に当日安値128.500円まで値下がりする一方、対ユーロで買われたドルは対円でも上昇してそれまでの高値を上抜いた。そして欧州市場中盤に当日高値111.535円まで上昇したが其の後は経済指標発表やイベントな…
6日の英ポンド円は、東京時間で動意に欠ける展開が続いたが、欧州時間に入るとカーニー英中銀総裁のEU離脱をめぐる発言が再び意識され、下落の基調を強めている。カーニー英中銀総裁の発言というのは、先週末に伝わった「EUからの合意なき離脱の可能性は、現時点で不快なほどに高い」という…
先週末3日に発表された米7月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を下回ってドルは売られ、続いて発表された7月ISM非製造業景気指数も予想を下回り、ドルは当日安値111.100円まで下落した。しかし予想を下回る経済指標や米中貿易摩擦再燃にも拘わらず、好調な企業決算を受けた買いにNY株式市…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値付近にかけて一時111.800円まで上昇し、その後は111円台半ばから後半付近で小動きが続いている。現在、欧州時間に入り米ドル円は111.700円付近で推移している。この後は、米雇用統計の発表が予定されており、発表までは様子見ムードとなりそうか。テ…
英中銀は0.25%の利上げを発表し、ポンドは一旦買われたが直ぐに売られ、欧州市場中盤に当日安値144.99円まで急落し、連れてドル(111.300円)やユーロ(129.240円)もそれぞれ当日安値まで下落した。しかしNY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少してドルは買われ、続いて発…
2日、東京外国為替市場では円が主要通貨に対して全面高となっている。米国が中国製品2000億ドルに課す関税率を25%へ引き上げる方針と発表したことを受け、米中貿易戦争への警戒感などから円が買われた。米ドル円は一時111.440円まで水準を下げている。また、トルコリラ円は一時21.84円まで…
欧州市場朝方に7月20日以来となる112円を付けたドルは其の後売られ、NY市場に入り発表された米7月ADP雇用者数の予想を上回る結果に再度112円台に乗せたが、続いて発表された6月建設支出と7月ISM製造業景況指数は共に予想を下回ってドルは上値を抑えられた。そして上昇で始まったNYダウが下…
1日東京時間の米ドル円は確りとした動きとなった。昨日のNY時間に、米中が貿易摩擦解消に向けた協議を開くとの一部関係者の話が報じられて以降上昇基調に転じ、現在もその流れが継続している格好。ただ、東京時間中には、トランプ大統領が追加関税の検討を指示している、2000億米ドル相当の…
日銀金融政策決定会合後に長期金利が低下して円は売られ、欧州市場序盤にドルは111円半ばを超え、ユーロは130円台半ばを超える上昇となった。其の後NY市場に入り発表された6月個人所得・個人支出は予想通りの結果だったが、続いて発表された7月シカゴ購買部協会景気指数と7月コンファレンス…
31日、東京外国為替市場の米ドル円は日銀の発表を受け、111円前後で売買が交錯した。日銀の金融政策決定会合において、0%程度としている長期金利の誘導目標の柔軟化を発表した。ただ緩和長期化の副作用にも配慮し、長期国債は「弾力的に買い入れる」とし、事実上、長期金利の一時的な上振れ…
東京時間午後に当日高値111.170円まで上昇したドルは其の後揉み合いとなり、NY市場で発表された米6月中古住宅販売成約指数は予想を上回ったがドルは反応薄で、NY株式市場でダウとナスダックがマイナスでスタートするとドルは111円を割り込んだ。一方ユーロは対ドルで1.17ドル台に乗せる上昇…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は111円台前半付近で上値が重い展開となった。本日は月末の5・10日で、仲値付近にかけて米ドル円は上昇し、その後111.170円まで本日の高値を更新した。高値更新後、米ドル円は111円台前半付近で小動きとなっている。また本日、日銀は指定した利回りで国債…
先週末27日の米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は3市場とも値下がりし、ドルも下げたが111円丁度とかろうじて111円台を維持した。今週は週末の米雇用統計を始め多くの指標発表を控えているが、株式・為替両市場とも基本的には好調な米経済による買いと貿易摩擦を警戒する売りとのせ…
27日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.910円付近まで下落するも、その後111円台前半付近まで反発している。債券市場において10年国債利回りが一時約1年ぶりの0.105%まで上昇した。前日の米長期金利上昇に加え、日銀が30-31日の金融政策決定会合で副作用軽減に向けて政策調整を議論す…
東京市場終盤に欧州勢による円買いに当日安値110.590円まで下げたドルは其の後、対ユーロで買われた事や欧州株式市場が上昇で始まった事などに値を戻した。そしてNY市場で発表された6月耐久財受注は予想を下回り、新規失業保険申請件数も予想より増加したが、ECB理事会で「政策金利は少なく…
26日東京時間の外国為替市場は、軒並み円高での推移となっている。米ドル円はじりじりと水準を切り下げ一時110.590円まで本営業日の安値を更新したほか、豪ドル円も同様の値動きとなり一時82.210円まで下押ししている。この値動きについて一部の市場関係者からは、30日より開催される日銀金…
東京時間に当日高値111.400円を付けたドルは其の後売られ、NY市場朝方に111円を割り込んだ。そしてNY市場で発表された6月新築住宅販売件数が予想を下回り、米政府が年内に外国製の自動車へ関税措置を導入すると報道されると一段安となった。其の後NY株式市場が売られて始まり、ダウが-128.3…
25日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値付近で一時111.400円まで上昇したが、その後は上値が重い展開となった。本日、商業決済が集中する五・十日にあたるため、仲値付近では輸入企業の米ドル買いが先行するも続かず、現在、欧州時間では米ドル円は111.055円付近で軟調に推移している。欧…
NY市場に入り発表された5月住宅価格指数は予想を下回り、ドルは朝方に当日安値110.950円まで下げたが、NY株式市場が上昇で始まった事などにドルも買い戻された。そしてダウが200ドル以上も上昇すると中盤にドルも111.350円まで反発したが、戻りを売られて揉み合いとなり、最後は前日比-16銭…
24日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.055円まで下落し、上値が重い展開となっている。日本銀行が長期金利誘導目標を柔軟化するとの観測報道が伝わっており、米ドル円の上値が抑えられている模様だ。米ドル円は安値更新後に一時111.455円付近まで反発しているが上値は限定的か。現在…
東京時間に当日安値110.740円まで下げたドルは其の後下げ止まりから揉み合いとなり、欧州株式市場も売られて始まる中を序盤に111円台回復まで上昇した。其の後も値を戻し、NY市場で発表された6月中古住宅販売件数は予想を下回ったがドル買いは続き、株価の戻りと共にドルも買われて中盤には…
23日東京時間の外国為替市場は、軒並み軟調な展開となっている。米ドル円は午前中に一時110.740円まで本営業日の安値を更新したほか、ユーロ円も米ドル円と同様の値動きとなり一時129.855円まで下押しする場面があった。この値動きについて一部の市場関係者からは、先週末にトランプ米大統…
先週末20日は米経済指標の発表が無い中て、米大統領が中国とEUによる為替操作を批判して貿易摩擦に対する警戒感が拡がり、NY株式市場は続落(ナスダックは3日続落)して引けた。また大統領はドル高も批判を繰り返した為に19日に113円を付けたドルは20日には111円台前半に落ちる急落となった…
20日東京時間の外国為替市場は、米ドル売りが優勢の展開となった。米ドル円はジリジリと水準を切り下げ一時112.200円まで下押す一方で、ユーロ米ドルは一時1.1671米ドルまで上昇するなど、外国為替市場では米ドル売りが際立つ展開となった。これらの値動きについて一部の市場関係者からは、…
NY市場に入り発表された7月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を上回り、新規失業保険申請件数も予想より減少してドルは買われ、NY市場朝方に当日高値113.180円まで上昇した。其の後揉み合いとなり、続いて発表された6月景気先行指数も予想を上回る良好な結果だったが、NY株式市場が売られ…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.060円まで上昇し堅調な展開となっている。東京時間において、米ドル円は一時112.640円まで下落するも、その後反発し113円付近まで水準を戻している。現在、米ドル円は112.980円付近で推移。前日まで行われたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)…
東京時間に1月9日以来となる113円を付けたドルは欧州時間早朝に当日高値で1月8日以来となる113.150円まで上昇した。其の後NY市場朝方に今度は当日安値112.695円まで値下がりし、続いて発表された6月住宅着工件数と6月住宅建設許可件数は共に予想を下回ったが、市場には影響薄でドルは揉み合…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.150円まで上昇し、じり高の展開となっている。米国時間におこなわれたパウエル米連邦公開市場委員会(FRB)議長の議会証言において、米利上げ継続姿勢が再確認されたことなどから、米ドル円は堅調に推移している。米ドル円は年初来高値113.400円…
欧州市場朝方に対ユーロで売られたドルは対円でも値下がりして当日安値112.220円まで下げたが、FRB議長の議会証言を控えて買い戻された。そしてNY市場に入り発表された6月鉱工業生産は予想を上回り、6月設備稼働率は予想を下回り、7月NAHB住宅市場指数は予想通りとマチマチな結果で為替市場…
17日東京時間の外国為替市場は、方向感に欠ける値動きとなっている。米ドル円は、112.295円にて取引が開始され一時112.590円まで上昇したものの、積極的に買いが入る値動きとはならず、じりじりと下落し一時112.220円まで弱含み。現在は、112.300円前後と方向感に乏しい値動きとなっている…
NY市場に入り発表された7月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、6月小売売上高は予想通りで、前回分が上方修正されて個人消費の強さが確認されるカタチとなってドルは買われたが上昇は続かなかった。NY株式市場はマチマチで始まり、ドルは序盤に当日安値112.215円まで下げたが売り込まれる…
16日東京時間の米ドル円は動意の薄い展開となっている。本日は海の日で東京市場が休場となり、商いは閑散としている。米ドル円は112円台半ばを中心に上下20銭程の極めて狭いレンジでの往来に終始し、方向感は生じなかった。ただ、東京時間終盤に、中国商務省が、先に米国がリストアップした…
13日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立の激化を懸念し、流動性の高い米ドルを買う動きが引き続き活発なようで、米ドル円が高値圏にもかかわらず堅調に推移した。詳しく値動きを見てみると、米ドル円は序盤から買いが優勢で、午前中には昨日の高値を軽々と更新。終盤にかけやや弱含む場…
日本やアジア株式市場の上昇に欧州株式市場も上昇で始まるとリスク選好の円売りが進んでユーロは序盤に当日高値131.460円まで上昇し、其のあとでドルも112.640円の当日高値を付けた。其の後NY市場で発表された6月消費者物価指数は予想を下回り、新規失業保険申請件数は予想より減少するなど…
12日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。上昇の理由には、米中の貿易対立の激化による通貨危機を懸念し、アジアの新興国が流動性の高い米ドルを活発に買っている点が挙げられ、事実、中国人民元をはじめとするアジアの通貨は、対米ドルで大きく水準を切り下げる動きとなって…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請件数は前週比プラスとなり、続いて発表された6月生産者物価指数も予想を上回って米国債利回りは上昇し、ドルは買われてそれまでの高値を上抜いた。其の後WSJ紙が、中国は合併承認の先送りなどで米国の追加関税に対抗する事を検討していると報道し、…
11日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立の再燃によりリスク回避姿勢が強まった。きっかけは、日本時間の早朝に伝ったトランプ政権が2000憶ドル相当の中国製品への追加関税を準備しているとの報道で、さらにその後中国政府が示した米国側の新たな措置に報復せざるを得ないという姿勢も、…
欧州市場で発表された独7月ZEW景況感指数は予想を下回ってユーロは売られ、対ユーロで買われたドルは対円でも上昇して欧州市場中盤に111.365円の当日高値を付けた。其の後は揉み合いとなり、NY株式市場が続伸で始まるとドルは111円台で揉み合いが続いたが、引け近くにブルームバーグが、米…
10日の東京外国為替市場は、英ポンド円とトルコリラ円が当該国の政局に対する不透明感を懸念し神経質な値動きとなった。まず、英ポンドの不安材料に挙げられるのが、デービス英EU担当相とジェイソン英外相の辞任だ。英国のEU離脱のプロセスを停滞させる懸念が含むこの報道により、昨夜のNY…
NY市場まで為替市場は小幅揉み合いが続いたが、NY株式市場が大幅続伸で始まるとリスク選好の円売りが優勢となってドルはそれまでの高値を上抜き、ユーロは序盤に昨日高値130.260円まで上昇した。株価の上げ幅拡大にドル高も進み、中盤に昨日高値110.920円まで上昇したあとは高値揉み合いと…
9日の東京外国市場は、英ポンド円がデイビス英EU離脱担当相の辞任という報道を嫌気し下落するも、欧州時間に入ると一転買いが優勢となり本日の高値147.56円まで上昇している。上昇の背景のひとつに挙げられるのが、EUとの自由貿易を維持し、関税を賦課しないとするEU側に合わせたメイ英首相…
先週末6日に発表された米6月雇用統計は失業率と平均時給が予想より悪化し、非農業部門雇用者数が予想を上回るなどマチマチな結果でドルは売られたが、NY株式市場は米中貿易摩擦による売りを好調な米経済による買いが上回って、株価は3市場とも続伸した。米中貿易摩擦は未だ解決が長引きそう…
6日東京時間の外国為替市場は、方向感に乏しい相場展開となっている。米ドル円は、早朝にじりじりと下値を削り一時110.500円付近まで下押ししたのち、反発し一時110.800円まで上昇したものの、その後は110.600円付近にて小動きとなっている。このほか、豪ドル円は一時的に下落したものの、…
NY市場に入り発表された6月ADP雇用者数は予想より減少し、新規失業保険申請件数は予想より増加してドルは欧米市場安値110.530円まで下げたが、其の後発表された6月ISM非製造業景気指数は予想を上回り、休場明けのNY株式市場も反発して始まってドルも買い戻された。其の後上昇で始まったNY株…
5日の東京外国市場は、ユーロ円が急伸している。きっかけのひとつに挙げられるのが、イタリアのトリア財務相の「誰もユーロを離脱したいとは望んでない」という発言だ。この発言により欧州情勢のリスク懸念が後退し、ユーロ相場は安心感から買いが優勢になった。ユーロ円の値動きを詳しく追…
東京時間に日経平均の下げ幅拡大と共にドルは当日安値110.275円まで値下がりする一方、午前10時30分に発表された豪5月小売売上高の予想を上回る結果に豪ドルは当日高値81.975円まで上昇した。またユーロは欧州株式市場が下落して始まると序盤に当日安値128.500円まで下げたが、いずれも揉み…
クロス円通貨ペアは軒並み円高での推移となるとなるなか、英ポンド円は上昇している。18:30に発表された6月英非製造業PMI(予想:53.9 結果:55.1)の結果が予想を上回ったことから、英ポンドに買いが入り、英ポンド円が上昇し一時146.10円まで本営業日の高値を更新する展開となった。しかし…
東京時間に当日高値111.150円まで上昇したドルは其の後売られ、欧州市場で再度111円を付けたが維持は出来ず、NY市場に入るとそれまでの安値を下抜く下げとなった。発表された5月耐久財受注と5月製造業新規受注は共に予想を上回り、NY株式市場も続伸して始まったがドルの上値は重く、ダウが…
3日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。序盤は111.00円を前にして神経質な値動きだったが、米中の貿易対立リスクへの一服感から中国株がプラス圏に転じると、外国為替市場のリスク回避姿勢は後退し、米ドル円は一時111.150円まで上昇することとなった。現在、米ドル円は110.9…
FOMCや週末の雇用統計、或いは関税措置適用期限を前にドルは東京時間にあっさりと111円を付けてしまったが大台は維持出来ず、欧州市場朝方には当日安値110.590円まで反落した。其の後は揉み合いとなり、NY市場で発表された米経済指標は5月建設支出が予想を下回り、6月ISM製造業景気指数が予…
2日の東京外国為替市場は、米ドル円の上値が重かった。序盤は買いが優勢で約1ヶ月ぶりとなる111.00円を回復したが、米中の貿易対立のリスク懸念から中国株をはじめとするアジア株式市場が全面安になると、リスク回避の流れが外国為替市場にも波及し、米ドル円の上値は次第に重くなっていく…
先週末29日に発表された米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は3市場とも続伸し、株価の上昇にリスク選好の円売りが優勢となってドルは110円台後半に乗せて引け、移民問題合意を受けてユーロは+1.47円高の大幅上昇となった。ドルは一時5月22日以来の高値(110.955円)まで上昇し、最後…
29日の東京外国為替市場は、ユーロ円が急進している。きっかけは開催されているEUサミットで、紛糾していた移民問題がようやく合意にこぎつけたという報道である。今回のEUサミットは主要議題である移民問題で各国の足並みがそろわず、ユーロ相場は不安感から神経質な値動きを見せていたが…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増え、第1四半期GDP確報値も予想を下回ってドルは売られ、欧米市場安値となる110.075円まで値下がりした。しかし110円は割れず揉み合いに戻ると、下落で始まったNY株式市場がプラスを回復して中盤以降は上値を伸ばした事などにドルも…
28日、東京外国為替市場は米ドル円が一時110.425円まで上昇した。米国発の貿易摩擦の懸念などから、米ドル円は一時109.950円まで下落するも、110円割れ付近では値頃感などから買われたようだ。その後、日経平均株価が下げ幅を縮小すると、米ドル円も同様に反発。現在、欧州時間に入り米ドル…
NY市場に入り、トランプ大統領が「中国投資制限で最も厳しい措置は取らない」とツィートした事が伝わってドルは買われ、一気にそれまでの高値を上抜く急伸となり、発表された5月卸売在庫と5月耐久財受注は共に予想を上回ってドルは更に上昇し、続いて発表された5月中古住宅販売成約指数は予…
27日の東京外国為替市場は、米トランプ政権の通商政策に対するリスク懸念が引き続き嫌気されて、リスク回避的な円買いの動きを強めた。米ドル円の値動きを見てみると、序盤は110円台を維持して推移するも、中盤以降は上記が意識されはじめ、109円台の後半へ水準を切り下げる。その後110.00…
NY市場に入り発表された4月S&Pケースシラー住宅価格と其の後発表された6月コンファレンスボード消費者信頼感指数は共に予想を下回ったがNY株式市場は反発して始まり、米国債利回りも上昇するとドルは買われて一段高となった。ドルは110円に乗せたあとは揉み合いとなったが、NY株式市場が上…
26日、東京外国為替市場の米ドル円は米中・米欧の貿易摩擦の懸念などから一時109.355円まで下落し小幅安となるも、その後は反発している。現在、欧州時間入り、米ドル円は109.750円付近で推移し、やや買いが優勢か。この後は6月米リッチモンド連銀製造業指数(予想:15 前回:16)など米経済…
米国債利回りの低下に東京市場終盤に当日安値109.360円まで下げたドルは其の後下値揉み合いとなり、NY市場で発表された5月新築住宅販売件数は予想を上回ったが為替市場には影響薄だった。そしてNY株式市場が売られて始まり、貿易摩擦拡大を警戒する売りに株価が下げ幅を拡げると、終盤にド…
25日の東京外国為替市場は、トルコの大統領選の結果を受け、トルコリラ円が上昇している。注目だったトルコの大統領選は、現職のエルドアン大統領が勝利。事前の予想では、エルドアン氏が勝利した場合、トルコ中銀の独立性が失われかねないとの懸念から、トルコリラ円は下落する可能性が高…
先週末22日は主要な米経済指標の発表が無い中で、為替市場はトランプ大統領のEUに対する報復関税発言でドルは110円を割れて当日安値109.790円まで値下がりした。しかしNY株式市場はダウが9日ぶりに反発するなど、ナスダック(続落)以外は上昇して引け、ドルも最後は109.980円と110円割れギ…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は米中貿易摩擦などの警戒感から、110円付近では上値が重い推移が続いた。その後、欧米時間に入ると米ドル円は一時110.230円まで上昇し、やや買いが優勢の展開となっている。現在、米ドル円は110.160円付近で推移。この後は石油輸出機構(OPEC)の総会と非…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少したが、6月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を大きく下回ってドルはそれまでの安値を下抜き、続いて発表された5月景気先行指数も予想を下回るとドルは下げ幅を拡げて110円も割り込んだ。NY株式市場は売られて始まり、ドルは其…
21日東京時間の外国為替市場は、方向感にかける展開となった。米ドル円は、東京時間後半にかけて上昇し一時110.770円まで本営業日の高値を更新する場面があったものの、その後は弱含みとなり一時110.335円まで下落、本営業日の始値付近まで落ち込んだ。他方、クロス円通貨では豪ドル円が同…
NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請件数は良好で、第1四半期経常収支は予想より赤字幅が減少したが為替市場には影響薄で、ドルはNY市場朝方に再度110円を割り込む場面もあったが直ぐに大台を回復した。続いて発表された5月中古住宅販売件数は予想を下回ったが、NY株式市場は上昇で始り、…
20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.260円まで上昇するも、その後は上値が重い展開となった。米中貿易摩擦問題によるリスク回避の円買いなどが一服し米ドル円は110円台前半付近で推移。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.050円付近でやや売りが優勢か。引き続き、米中貿易問題に関…
NY市場で発表された5月住宅着工件数は予想を上回り、5月住宅建設許可件数は予想を下回るなどマチマチで、ドルは一時110円を回復したが、NY株式市場が大幅安で始まるとドルも売られて序盤に109.700円まで値下りした。しかし下値では買いが入って110円を回復し、其の後はNY株式市場の下げにも…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.540円まで下落し、軟調な展開となった。米国時間にトランプ米大統領は新たに中国製品に対して10%の追加関税を対象とする2000億ドル分の製品を特定するよう米通商代表部(USTR)に指示した。これらを受け、中国商務省は声明で、米国が2000億ドル…
東京時間に当日安値110.300円まで下げたドルは買い戻されて110円半ばを回復し、揉み合いとなってNY市場で発表された6月NAHB住宅市場指数の予想を下回る結果に再び売られたが、下値では買われる展開が続いた。NY株式市場は売られて始まったが、ドルは110円半ばを回復して揉み合いとなり、最…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.300円まで下落した。米中貿易摩擦の懸念や大阪での地震を受け、日経平均株価が下落するなか、米ドル円はリスク回避的な動きで円買いが優勢となっている模様だ。現在、米ドル円は110.560円付近を推移している。この後は、ボスティック米アトラン…
先週末15日に発表された米経済指標はマチマチだったが、米政府が中国に対する追加制裁関税の実施を承認したとの報道に貿易摩擦に対する警戒感が高まってNY株式市場は3市場とも下落した。一方為替市場では日銀が消費者物価に対する現状認識を下方修正した事などにドルは一時111円近くまで上…
15日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は110円台半ばを中心に上下に値の振れる展開となった。東京時間の午後に入り発表された日銀金融政策決定会合の結果は、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策の現状維持が賛成多数で決定されたとするものだった。…
米国債利回りの低下に欧州市場序盤に当日安値109.910円まで下げたドルは其の後も欧州株価の下げに上値が重かったが、NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少し、5月輸入物価指数と5月小売売上高は共に予想を上回る良好な結果となった為にドルも買われて一段高となった。…
14日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。米中通商関係の悪化が引き続き嫌気されており、東京時間序盤に位置した110.40円付近から、欧州時間序盤にかけては一時110.00円を割れる水準(安値:109.915円)へと下値を広げる格好となった。トランプ大統領は、対…
FOMCへの期待に110.730円まで上昇したドルは其の後売られて110円半ばを割れた。そしてNY市場に入り発表された5月生産者物価指数は予想を上回ったが為替市場には影響薄で、FOMCを控えてドルは110円前半での小動きが続いた。其の注目のFOMCでは予想通り0.25%の利上げが発表され、更にFOMCメン…
13日午後の東京外国為替市場において、米ドル円は小動きながらも確りの展開となった。朝方、110.40円付近で推移していた米ドル円は、午後にかけてじりじりと水準を上げ、一時110.73円へと今月高値を更新する展開。上下30銭程の小幅な値動きではあるものの、じわじわと、直近高値を更新して…
米朝首脳会談は期待倒れに終わり、ドルは東京市場から110円前半での小動きが続いたが、NY市場に入り発表された5月消費者物価指数も予想通りで為替市場には影響薄だった。NY株式市場は買い優勢で始まったがFOMCを控えて様子見姿勢が目立ち、株価は方向性の無い揉み合いとなり、ドルも終日110…
欧州市場朝方に米国債利回りの上昇にドルは110円台に乗せ、ドル高に連れて他の通貨も買われて欧州株式市場が上昇で始まると、序盤にユーロ(130.070円)やポンド(147.83円)はそれぞれ当日高値まで上昇した。其の後ドルやユーロは揉み合いとなったが、英国の4月商品貿易収支や4月鉱工業生…
先週末8日のNY株式市場はダウが3日続伸し、ナスダックとS&P500も反発して引ける一方、為替市場はG7や米朝首脳会談などのリスク要因を前に円買い優勢となって値下がりし(ドルは前日比-27銭)、大幅利上げしたトルコリラ(+13銭高)以外の主要通貨は値下がりして引けた。其のG7では終了後に…
8日の東京外国為替市場は、リスク回避の動きが活発で対円通貨は軒並み下落した。リスク回避姿勢を助長させるような材料は出ていないため、来週のG7、米朝首脳会談、FOMCといった注目イベントを控えての利益確定売りが強まったのだと思われる。米ドル円の値動きを詳しく追うと、米ドル円は序…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より若干増えたが為替市場は反応薄で、ドルは110円を挟んだ揉み合いが続いた。NY株式市場はダウが続伸する一方ナスダックは反落して始まるなどマチマチで、ドルは小動きが続いたが、中盤にトランプ大統領が北朝鮮問題に関して発言すると、北朝…
7日東京時間の外国為替市場は、米ドル売りが優勢の相場展開となった。米ドル円はじりじり水準を下げ一時109.830円まで本営業日の安値を更新する一方、ユーロ米ドルは一時1.1778米ドルまで本営業日の高値を更新しており、総じて米ドル買いが優勢となっている。この値動きについて一部の市場…
欧州時間にバイトマン独連銀総裁が講演で、「ユーロ圏経済の力強さを背景にインフレは目標の2%に近い水準に到達出来る」と発言した事が伝わり、ユーロは129円を超える上昇となり、欧州市場中盤には当日高値129.810円まで上昇した。連れてドルも買われ、NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請…
6日の東京外国為替市場は、ユーロ円が上昇した。昨日、一部報道によって広がったECBによる早期の出口戦略観測が、本日も継続しているようだ。報道の内容は、ECBは14日の理事会で量的緩和(QE)終了を予断を待たず議論するというもので、これを受けて外国為替市場は特にユーロが買われること…
NY市場に入り発表された米5月ISM非製造業景況指数は予想を上回り、ドルは序盤に欧米市場高値109.905円まで上昇したが110円には達せず、NYダウが反落して始まった事などに上値を抑えられた。そしてEU高官が週末に開催されるG7で、「今回のG7では貿易問題で米国と合意出来ないだろう」と発言…
5日東京時間の外国為替市場は、総じて方向感に欠ける値動きとなっている。米ドル円は東京時間序盤に一時110.020円まで上昇したものの、その後は上値が重く109.800円付近まで後退、本日の始値付近で小動きとなっている。このほかクロス円通貨ペアでは、英ポンド円が上昇しており一時146.73円…
イタリアの政治不安後退にユーロは欧州市場序盤に当日高値128.710円まで上昇したがドルは揉み合いが続き、対ユーロで売られた為に対円でも値を下げ、欧州市場中盤には当日安値109.360円まで値下がりした。しかし売り込む動きは無く買い戻されて値を戻し、其の後発表された4月製造業新規受注…
4日の東京外国為替市場の米ドル円は、先週末に発表された良好な米雇用統計を受けた流れを引き継ぐ相場付きだった。詳しく値動きを見てみると、米ドル円は序盤からしっかりとした推移で、109円台半ばを維持。中盤に差し掛かると徐々に買いが優勢となり、本日の高値109.760円まで上昇すること…
先週末1日の米経済指標は雇用統計を始め全ての指標が予想を上回る良好な結果でドルは109円台後半に値を伸ばし、NY株式市場も大幅反発して引けた。ドルは再び上値をうかがう情勢になって来たが、其の前日には貿易摩擦の問題が再び取り上げられて一時は108円前半に落ちるなど、リスク要因(イ…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.260円まで上昇し堅調となった。イタリアの政治不安が後退したことなどで円売りが優勢となっているようだ。また本日、日銀の国債買い入れオペ、残存5年超10年以下を4500億円から4300億円に減額するとの報道を受け、米ドル円は一時108円台後半まで…
NY市場に入り発表された米経済指標(新規失業保険申請件数、4月個人支出、5月シカゴ購買部協会景気指数は予想より良く、4月中古住宅販売成約指数は予想を下回る)は概ね良好だったが為替市場は反応薄で、米政府がEU、カナダ、メキシコに対する鉄鋼・アルミ関税発動の見通しと伝わるとリスク…
31日の外国為替市場、東京時間中は全体的に動意に欠ける動きだったが、欧州勢が参入してくる時間帯に近づくと、ユーロ円の買いが優勢となった。目新しい材料が出ているわけではないので、このところ嫌気されていたイタリアの政局不安が、一服していることを好感しているのかもしれない。詳…
東京市場終盤に126円台に乗せたユーロは独失業統計やユーロ圏業況判断指数の予想を上回る結果に上値を伸ばし、米国債利回りの上昇にドル買いも進んだ。其の後NY市場で発表された5月ADP雇用者数は予想を下回り、第1四半期実質GDP改定値も予想を下回ってドルは若干値下がりしたが一時的で、NY…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.900円まで上昇する展開となった。一方、クロス円ではユーロ円が一時126.325円まで上昇した。東京時間では引き続き、イタリアの政局不安が意識されていたものの、欧州時間序盤に入ると、マッタレッラ伊大統領が「真夏の再選挙の実施は避けたい」…
イタリアの政局不安に欧州市場朝方にユーロは126円を割れ、株式市場も下落で始まるとドルは108円半ばを割り込んだ。其の後一旦は円買いも収まり、NY市場で発表された3月S&Pケースシラー住宅価格は予想を上回ってドルは買われ、5月コンファレンスボード消費者信頼感指数の予想通りの結果に…
29日の外国為替市場は、イタリアの政局不安を嫌気しユーロが全面的に売られた。イタリアでは今年3月の選挙で躍進した「五つ星運動」と「同盟」が連立政権の樹立を目指すも、連立政権の反EU色に難色を示したマッタレッラ大統領により阻止されてしまう。その後、大統領側が親EU派の人物を次期…
東京市場取引開始後に当日高値109.760円まで上昇したドルは其の後109円半ばを挟んで揉み合いとなり、イタリア大統領が反EU的主張の財務相任命を拒否した為に、これを好感してユーロは東京市場終盤に当日高値128.560円まで上昇した。しかし其の後イタリア政局の不透明感にユーロは売られ、対…
28日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.760円まで上昇し、その後は109.400円付近で推移した。トランプ米大統領が27日、米朝首脳会談の開催に向けて、米代表団が協議に臨んでいるとツイッターで明らかにしたことなどを背景に米ドル円は上昇した。現在、欧州時間に入り、米ドル円は109.4…
先週の24日にトランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表し、為替市場はリスク回避の円買いが優勢となってドルは109円を割れた(安値108.940円)が、翌25日に北朝鮮が会談開催の希望を表明した為に今度はリスク回避後退の動きとなってドルは109円後半まで反発し、最後も109円半ば付近(終値1…
25日の東京外国為替市場における米ドル円は、買戻しが優勢だった。昨日は、欧米時間に伝わった米朝首脳会談中止の報道にリスク回避姿勢が強まり、米ドル円は一時108円台まで水準を切り下げた。しかし、本日の東京時間の米ドル円は、下落に対する買戻しの動きが優勢となり上昇している。詳し…
NY市場に入り発表された米経済指標(新規失業保険申請件数、4月中古住宅販売件数)は予想を下回り為替市場には影響薄だったが、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表するとリスク回避の円買いが優勢となった。ドルやユーロはそれまでの安値を下抜き、NY株式市場も売られて始まると序盤…
24日の東京外国為替市場は、トルコリラ円の下落が目立った。昨日の欧米時間は、トルコ中銀がトルコリラの急落を受けて、実質的な政策金利である後期流動性貸出金利を3%引き上げた。この発表にトルコリラ円は急反発することとなり、僅か1時間足らずで2円近く上昇して昨日の東京時間中におけ…
東京時間に110円半ばを割り込んだドルは欧州株式市場も下落して始まると更に円買いが進んでユーロは129円を割り込み、直後にドルも110円を割れて序盤のうちに当日安値109.545円まで下落した。其の後発表された独とユーロ圏の5月製造業PMIが予想を下回るとユーロは中盤に128.230円(当日安値…
23日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となっている。6月に予定されていた米朝首脳会談の延期観測報道から、地政学的リスクの高まりを警戒してリスク回避の動きが強まっているとのこと。朝方111.00付近に位置した米ドル円は、当初上値の重さが目立つ程度であったが、5…
米国債利回りの上昇にドルは欧州市場朝方に当日高値111.200円まで上昇し、独国債利回りも上昇してユーロは131.370円まで上昇、また英中銀委員が「ブレグジットの長期的影響については英中銀の主要な懸念とはならない」と発言した事を捉えて、ポンドは当日高値149.75円まで急騰した。其の後…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.835円まで下落し上値が重い展開となった。米債利回りの上昇が一服したことなどを受け、米ドル円は一時110円台後半で推移した。その後、欧州時間に入り米ドル円は一時111.200円付近まで反発するも、引き続き上値は重く、現在、米ドル円は111.000…
東京時間昼頃に前週末高値を上抜いたドルは其の後も上値を伸ばし、米国債利回りが上昇するとドル買いも進んで欧州市場朝方に当日高値で1月18日以来、およそ4か月ぶりとなる111.405円まで上昇した。しかし111円台半ばを超える事は出来ず、其の後は利益確定の売りなどに上げ幅を削り、NY株式…
21日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。この上昇は、先週末開かれた米中の通商協議で、両国の貿易対立の緊張状態が緩和したからだと思われる。通商協議は、中国が米国の製品やサービスの購入を大幅に増やすことで合意する一方、米国が求めていた対米貿易黒字の2000億ドルへ…
先週15日(火)に米国債利回りが3.0%を付けるとドルも再度110円台に乗せる上昇となり、其の後は一度も110円を割れる事無く上昇を続けて週末18日には1月23日以来、約4か月ぶりとなる111円台に乗せ、111.090円まで上昇した。最後は111円を維持出来なかったが110円台後半で引け、ドル高の流れ…
18日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は引き続き堅調な推移を示している。一連の米ドル買いの背景となっている米金利上昇が本日も継続し、米10年債利回りは一時3.126%と年初来の最高水準へと上昇。米ドル円も足並みをそろえて今月高値を111.13円へと更新している。欧州時間に入っ…
東京市場終盤から上昇が続いたドルはNY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増えたものの、5月フィラデルフィア連銀景況指数が予想を大きく上回った事で一段高となり、それまでの高値を上抜いた。其の後発表された4月景気先行指数は予想通りで、NY株式市場は反落で始まった…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.755円まで上昇し堅調な展開となっている。米10年債利回りが一時3.1%台まで上昇しており、米長期金利の上昇などを背景に米ドル円は堅調に推移している。一方、クロス円では英ポンド円が一時149.81円まで上昇している。英国が欧州連合(EU)離脱後…
NY市場に入り発表された米経済指標(4月住宅建設許可件数と4月鉱工業生産は予想を上回り、4月住宅着工件数と4月設備稼働率は予想を下回る)はマチマチで、ドルは東京市場からの揉み合いが続く中で、NY市場序盤に当日安値110.025円まで下げたが110円は割れなかった。其の後は米国債利回りの…
16日、東京外国為替市場の米ドル円は110円台半ば付近では上値が重い展開となった。東京時間では米ドル円は一時110.400円まで上昇するもその後、上値は重い。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.100円付近で推移している。一方、クロス円ではトルコリラ円が一時24.26円まで下落している。そ…
米国債利回りの上昇に東京市場終盤に110円台に乗せたドルは揉み合いのあと欧州市場中盤に一段高となり、NY市場に入り発表された4月小売売上高は予想通りだったが、5月NY連銀製造業景況指数が予想を上回るとドルは更に上値を伸ばした。そして米国債利回りが2011年7月以来の高値を付けるとド…
15日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.020円まで上昇し堅調な展開となった。米10年債利回りが一時3%台まで上昇するなど、米長期金利の上昇を背景に米ドル円は堅調。一方、クロス円ではトルコリラ円が軟調で、一時24.91円まで下落している。6月のトルコ大統領選と国会総選挙を控えて、…
東京市場終盤に109円台半ばを超えたドルは其の後も上値を伸ばし、NY株式市場が続伸で始まった事や米国債利回りが上昇した事などに一段と買われた。其の後一旦は売られたが、米政府が制裁を科した中国メーカーの事業に戻る方策について、トランプ大統領が「習主席と相談している」と発言した…
14日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.590円まで上昇し、小幅高となっている。東京時間では日経平均株価が堅調となるなか、米ドル円は109円台半ば付近の水準で小幅高となった。一方で、中東情勢による地政学リスクなどが意識され、米ドル円は110円付近ではやや上値が重いか。トランプ…
先週10日(木)に110円を付けたドルは其の後発表された4月消費者物価指数の予想を下回る結果に売られ、週末の11日には109.145円まで下落した。しかし其の後発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の予想を上回る結果に買い戻されてドルは109円を維持すると、最後は前日比-9銭の10…
11日東京時間の外国為替市場は、方向感に欠ける相場展開となっている。米ドル円は、東京時間序盤に高値109.580円を示現した後、安値109.180円まで安値を更新、その後は同価格帯の間を方向感なく推移している。この他、クロス円通貨ペアでは英ポンド円が同様の値動きとなり安値147.60円から…
欧州時間に110円台まで上昇したドルだったが、NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少する一方、注目された4月消費者物価指数は予想を下回り、ドルはNY市場朝方に当日安値109.290円まで急落した。また英政策金利は予想通り据え置きとなり、ポンドは売られてNY市場序盤に…
10日海外時間の外国為替市場は、円安が一服している。米ドル円はじりじりと上昇し一時110.025円まで、他方クロス円通貨ペアでは英ポンド円は一時149.25円まで、それぞれ本営業日の高値を更新している。この値動きについて一部の市場関係者からは、北朝鮮で拘束されていた米国人3人の開放か…
東京時間に109円半ばを超えたドルは欧州市場に入ると更に上値を伸ばし、NY市場で発表された経済指標(MBA住宅ローン申請件数、4月生産者物価指数、3月卸売在庫)は予想を下回り、一時売られる場面もあったが米国債利回りが上昇すると再び買われ、NY市場序盤に当日高値109.835円まで上昇し、…
東京時間に109円を割り込んだドルは直ぐに大台を回復して揉み合いとなる一方、欧州市場に入り発表された英4月ハリファックス住宅価格の予想を下回る結果にポンドは急落し、欧州株式市場も軟調に始まる中で中盤に当日安値147.03円まで下落し、連れてユーロも129.225円(昨日安値)まで値下が…
8日海外時間の外国為替市場は、軒並み円高の値動きとなっている。米ドル円はじりじりと値を下げ一時108.845円まで、他方、クロス円通貨ペアでは豪ドル円が一時81.395円まで、それぞれ本営業日の安値を更新する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、イラン核合意問…
東京時間に当日安値108.745円まで下げたドルは其の後上昇し、対ユーロで買われた事などに上値を伸ばすと、NY市場朝方には当日高値109.400円まで上昇した。一方ユーロは独3月製造業受注の予想を下回る結果にそれまでの安値を下抜き、対ドルで売られると対円でも売られ、更に下げ幅を拡げた。…
7日東京時間の外国為替市場は、米ドル買いが根強い値動きとなった。米ドル円はじりじりと水準をあげ一時109.340円まで上昇する一方で、ユーロ米ドルは一時、1.1922米ドルまで本営業日の安値を更新、2018年1月9日以来の水準へ低下するなど、米ドル買いが優勢の展開となった。この値動きにつ…
先週末4日に発表された米4月雇用統計は非農業部門雇用者数と平均時給が予想を下回って、発表後にドルは108円台に落ちる急落となった。しかし失業率は2000年12月以来の低水準(3.9%)となった事もあって直ぐに109円台を回復し、売られて始まったNY株式市場も其の後はプラスを回復て上値を伸…
3日東京時間の外国為替市場は、弱含む展開となった。米ドル円は1時108.925円まで下落、ユーロ円は一時130.385円まで弱含む展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、本日の雇用雇用統計の発表を控え、模様眺めとなっている。米ドル円、クロス円通貨とも若干ながら水準…
3日東京時間の外国為替市場は、じりじりと水準を下げる展開となっている。米ドル円はじりじりと水準を下げ一時109.395円まで価格を切り下げたほか、クロス円通貨ペアではユーロ円が一時131.125円まで軟化する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、早朝、連邦公開市…
2日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.935円まで上昇した。米国債利回りの上昇などを受け、米ドル円は109円台後半の水準まで強含んだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.830円付近を推移している。この後は4月米ADP雇用統計(予想:19.3万人 前回:24.1万人)など米経済指標の発表や…
NY市場に入り発表された3月建設支出と4月ISM製造業景況指数は共に予想を下回ったがドル安は小幅にとどまった。NY株式市場はファイザーの決算や予想を下回る経済指標の結果を受けて続落して始まり、ダウが中盤に-354.96ドルまで下げ幅を拡げるとドルも売られたが下値は109.500円にとどまり、…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.655円まで上昇し、引き続き堅調な展開となっている。一方、クロス円では英ポンド円が一時149.80円まで下落し軟調。英国の早期利上げ観測の後退に加え、4月英製造業PMI(予想:季調済54.8 結果:季調済53.9)などが市場予想値を下回ったことなどで…
NY市場に入り発表された米経済指標は3月個人支出が予想通りとなる一方、3月個人所得、続いて発表された4月シカゴ購買部協会景気指数、3月中古住宅販売成約指数はいずれも予想を下回る結果となった。それでもNY株式市場が上昇で始まった事などにドルも買われ、序盤に当日高値109.465円まで上…

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