為替市況コメント|FX初心者におすすめの口座

為替市況コメント

20日東京時間の外国為替市場は、米ドルがじり高の展開となっている。米ドル円は一時110.700円まで上昇する一方で、ユーロ米ドルは一時1.1402米ドルまで下落するなど、米ドルがじりじり買われる展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、新規材料に欠けていることから、…
先週末17日の米経済指標はマチマチだったが、米中通商協議再開のニュースを好感してNY株式市場は3市場とも続伸し、当日安値110.300円まで下げていたドルも110円台後半まで買い戻された。しかし最後は前日比-26銭の110.620円と値下がりし、トルコリラは米国による追加制裁の可能性に売られ(…
17日の東京外国為替市場は、週末を前にしていることから各通貨とも限定的な値動きとなっており、米ドル円は110円台半ばから後半で、週はじめに急落したトルコリラ円は18円台後半を中心とするレンジで推移した。そんななか、ユーロ円の買いが欧州時間に入ってから活発になっており、ユーロ円…
東京時間に当日安値110.455円まで下げたドルは中国商務次官が貿易交渉の為に訪米すると報道されて110円後半まで反発し、其の後は揉み合いとなった。またトルコリラはトルコ財務相が外国人投資家との電話協議を前に期待から買われ、欧州市場朝方に19.45円の当日高値まで上昇した。ドルは揉み…
16日の東京外国為替市場は、トルコリラ安の下落が一服していることを好感し、ユーロ相場が堅調だった。多くのユーロ圏の銀行がトルコ関連のリスク資産を保有するなど、ユーロ圏はトルコと結びつきが強いことから、このところのユーロ相場は今回のトルコリラ安を間接的に受け、大きく動揺し…
欧州市場朝方にトルコの銀行監督当局が国内銀行のスワップ取引を制限すると発表した事を受けてトルコリラは序盤に当日高値19.15円まで急伸したが、直ぐに売られて一時18円を割り込んだ。上昇で始まった欧州株式市場が下落に転じた為に為替市場は円買い優勢となってドルは111円を割れ、其の…
15日の東京外国為替市場は、トルコリラ円が17円台という限定的なレンジ内を推移した。ここ数日、トルコリラ円は、トルコの金融危機への懸念や米国との関係悪化で不安定な相場環境が続いていたが、本日は売り圧力が強まる場面も見られず、落ち着いた値動きだった。しかし、欧州時間に入ると…
東京市場で下げ止まりを見せたトルコリラは欧州市場朝方に急伸して17円を回復し、ドルも111円台に乗せ、発表された独第2四半期GDP速報値の予想を上回る結果にユーロは欧州市場序盤に当日高値127円丁度まで上昇した。其の後は上昇も収まり、ドルはNY市場朝方に欧米市場安値110.745円まで反落…
14日の東京外国為替市場は、ここ数日間大荒れだった新興国通貨の相場環境が、一旦収拾する方向へ向かうこととなった。まずトルコリラ円は、序盤から中盤にかけ16.00円を挟んだ落ち着いた値動きで、安値を狙うような売り圧力は見られなかった。そして、欧州勢が参入してくる時間帯に近づくと…
東京市場のトルコリラは15円台に落ちて始まり、午後には史上最安値となる15.30円まで下げ、リスク回避の円買いにドル(110.095円)やユーロ(125.145円)もそれぞれ当日安値まで値下がりした。其の後は下げ止まりから揉み合いとなり、NY市場でトルコのエルドアン大統領が「トルコリラ安の進…
13日、東京外国為替市場ではトルコリラ円が続落となった。前週末、米政府によるトルコへの関税引き上げなどが発表された。トルコのエルドアン大統領は米国との対決姿勢を崩しておらず、リスク回避の動きなどからトルコリラ円は一時15.30円まで下落している。その後、トルコ中央銀行が金融安…
先週末10日に発表された米消費者物価指数は予想通りだったが、トルコリスクに欧州株式市場は銀行株を中心に売られて株価は下落し、連れてNY株式市場も3市場が値下がりして引けた。また株価の下落によるリスク回避の円買いにドルを始め主要通貨は売られ、ユーロ(-1.72円)やポンド(-98銭)…
10日東京時間の外国為替市場は、トルコリラ円が急落する展開となっている。トルコリラ円は20.03円にて取引が開始されたものの、じりじりと下値を削ったあとに急落し一時16.98円まで本営業日の安値を更新する展開となった。この値動きについて一部の市場関係者からは、ECB(欧州中央銀行)が…
欧州市場序盤に当日高値111.195円まで上昇したドルはNY市場で発表された新規失業保険申請件数が予想より減少する一方、7月生産者物価指数は予想を下回って売られ、111円を割り込んだ。其の後NY市場序盤に欧米市場安値110.850円まで下げたが、其の後は対ユーロなどで買われた事などに対円で…
9日東京時間の外国為替市場は、トルコリラ円が大幅下落する展開となった。トルコリラ円は20.93円にて取引が開始となったものの、じりじりと下値を削り一時20.33円まで下落し、8月6日安値である20.18円に目前まで迫る場面があった。現在も同様の価格帯で推移しており、軟調な展開が継続して…
東京市場終盤から為替市場は円買い優勢となり、ドルは111円、ユーロは129円をそれぞれ割り込み、独仏の株式市場が売られて始まると、序盤にドルは当日安値110.825円、其のあとでユーロも128.560円の当日安値まで下落した。其の後は下げ止まりから揉み合いとなり、NY市場で発表されたMBA住宅…
8日の東京外国為替市場は、リスク回避的な円買いが優勢となっている。中国株が下落幅を拡大させたことや、日本時間の10日からはじまる日米通商協議を警戒しての動きかもしれない。日米通商協議では米国側が日本に対し、自動車への追加関税措置といった圧力をかけてくるのではとの懸念が強く…
中国株式市場が前日の下げから大きく反発し、欧州株式市場も上昇で始まるとユーロ買いが進み、対ユーロや対人民元で売られたドルは対円でも値下がりして、欧州市場序盤にそれまでの安値を下抜いた。そしてNY市場朝方に111円を割れて当日安値110.990円まで下落したが直ぐに大台を回復した。…
7日の外国為替市場は、東京時間では全体的に方向感に欠けたが、欧州時間に入るとリスク選好姿勢が強まっている。中国株が終盤にかけて堅調だったことや、続く欧州株も上昇して始まっていることが背景のようだ。こうしたなか、特に上昇が目立っているのが、豪ドル円だ。豪ドル円は、東京時間…
欧州市場朝方に発表された独6月製造業受注の予想を下回る結果にユーロは売られて序盤に当日安値128.500円まで値下がりする一方、対ユーロで買われたドルは対円でも上昇してそれまでの高値を上抜いた。そして欧州市場中盤に当日高値111.535円まで上昇したが其の後は経済指標発表やイベントな…
6日の英ポンド円は、東京時間で動意に欠ける展開が続いたが、欧州時間に入るとカーニー英中銀総裁のEU離脱をめぐる発言が再び意識され、下落の基調を強めている。カーニー英中銀総裁の発言というのは、先週末に伝わった「EUからの合意なき離脱の可能性は、現時点で不快なほどに高い」という…
先週末3日に発表された米7月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を下回ってドルは売られ、続いて発表された7月ISM非製造業景気指数も予想を下回り、ドルは当日安値111.100円まで下落した。しかし予想を下回る経済指標や米中貿易摩擦再燃にも拘わらず、好調な企業決算を受けた買いにNY株式市…
3日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値付近にかけて一時111.800円まで上昇し、その後は111円台半ばから後半付近で小動きが続いている。現在、欧州時間に入り米ドル円は111.700円付近で推移している。この後は、米雇用統計の発表が予定されており、発表までは様子見ムードとなりそうか。テ…
英中銀は0.25%の利上げを発表し、ポンドは一旦買われたが直ぐに売られ、欧州市場中盤に当日安値144.99円まで急落し、連れてドル(111.300円)やユーロ(129.240円)もそれぞれ当日安値まで下落した。しかしNY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より減少してドルは買われ、続いて発…
2日、東京外国為替市場では円が主要通貨に対して全面高となっている。米国が中国製品2000億ドルに課す関税率を25%へ引き上げる方針と発表したことを受け、米中貿易戦争への警戒感などから円が買われた。米ドル円は一時111.440円まで水準を下げている。また、トルコリラ円は一時21.84円まで…
欧州市場朝方に7月20日以来となる112円を付けたドルは其の後売られ、NY市場に入り発表された米7月ADP雇用者数の予想を上回る結果に再度112円台に乗せたが、続いて発表された6月建設支出と7月ISM製造業景況指数は共に予想を下回ってドルは上値を抑えられた。そして上昇で始まったNYダウが下…
1日東京時間の米ドル円は確りとした動きとなった。昨日のNY時間に、米中が貿易摩擦解消に向けた協議を開くとの一部関係者の話が報じられて以降上昇基調に転じ、現在もその流れが継続している格好。ただ、東京時間中には、トランプ大統領が追加関税の検討を指示している、2000億米ドル相当の…
日銀金融政策決定会合後に長期金利が低下して円は売られ、欧州市場序盤にドルは111円半ばを超え、ユーロは130円台半ばを超える上昇となった。其の後NY市場に入り発表された6月個人所得・個人支出は予想通りの結果だったが、続いて発表された7月シカゴ購買部協会景気指数と7月コンファレンス…
31日、東京外国為替市場の米ドル円は日銀の発表を受け、111円前後で売買が交錯した。日銀の金融政策決定会合において、0%程度としている長期金利の誘導目標の柔軟化を発表した。ただ緩和長期化の副作用にも配慮し、長期国債は「弾力的に買い入れる」とし、事実上、長期金利の一時的な上振れ…
東京時間午後に当日高値111.170円まで上昇したドルは其の後揉み合いとなり、NY市場で発表された米6月中古住宅販売成約指数は予想を上回ったがドルは反応薄で、NY株式市場でダウとナスダックがマイナスでスタートするとドルは111円を割り込んだ。一方ユーロは対ドルで1.17ドル台に乗せる上昇…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は111円台前半付近で上値が重い展開となった。本日は月末の5・10日で、仲値付近にかけて米ドル円は上昇し、その後111.170円まで本日の高値を更新した。高値更新後、米ドル円は111円台前半付近で小動きとなっている。また本日、日銀は指定した利回りで国債…
先週末27日の米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は3市場とも値下がりし、ドルも下げたが111円丁度とかろうじて111円台を維持した。今週は週末の米雇用統計を始め多くの指標発表を控えているが、株式・為替両市場とも基本的には好調な米経済による買いと貿易摩擦を警戒する売りとのせ…
27日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.910円付近まで下落するも、その後111円台前半付近まで反発している。債券市場において10年国債利回りが一時約1年ぶりの0.105%まで上昇した。前日の米長期金利上昇に加え、日銀が30-31日の金融政策決定会合で副作用軽減に向けて政策調整を議論す…
東京市場終盤に欧州勢による円買いに当日安値110.590円まで下げたドルは其の後、対ユーロで買われた事や欧州株式市場が上昇で始まった事などに値を戻した。そしてNY市場で発表された6月耐久財受注は予想を下回り、新規失業保険申請件数も予想より増加したが、ECB理事会で「政策金利は少なく…
26日東京時間の外国為替市場は、軒並み円高での推移となっている。米ドル円はじりじりと水準を切り下げ一時110.590円まで本営業日の安値を更新したほか、豪ドル円も同様の値動きとなり一時82.210円まで下押ししている。この値動きについて一部の市場関係者からは、30日より開催される日銀金…
東京時間に当日高値111.400円を付けたドルは其の後売られ、NY市場朝方に111円を割り込んだ。そしてNY市場で発表された6月新築住宅販売件数が予想を下回り、米政府が年内に外国製の自動車へ関税措置を導入すると報道されると一段安となった。其の後NY株式市場が売られて始まり、ダウが-128.3…
25日、東京外国為替市場の米ドル円は仲値付近で一時111.400円まで上昇したが、その後は上値が重い展開となった。本日、商業決済が集中する五・十日にあたるため、仲値付近では輸入企業の米ドル買いが先行するも続かず、現在、欧州時間では米ドル円は111.055円付近で軟調に推移している。欧…
NY市場に入り発表された5月住宅価格指数は予想を下回り、ドルは朝方に当日安値110.950円まで下げたが、NY株式市場が上昇で始まった事などにドルも買い戻された。そしてダウが200ドル以上も上昇すると中盤にドルも111.350円まで反発したが、戻りを売られて揉み合いとなり、最後は前日比-16銭…
24日、東京外国為替市場の米ドル円は一時111.055円まで下落し、上値が重い展開となっている。日本銀行が長期金利誘導目標を柔軟化するとの観測報道が伝わっており、米ドル円の上値が抑えられている模様だ。米ドル円は安値更新後に一時111.455円付近まで反発しているが上値は限定的か。現在…
東京時間に当日安値110.740円まで下げたドルは其の後下げ止まりから揉み合いとなり、欧州株式市場も売られて始まる中を序盤に111円台回復まで上昇した。其の後も値を戻し、NY市場で発表された6月中古住宅販売件数は予想を下回ったがドル買いは続き、株価の戻りと共にドルも買われて中盤には…
23日東京時間の外国為替市場は、軒並み軟調な展開となっている。米ドル円は午前中に一時110.740円まで本営業日の安値を更新したほか、ユーロ円も米ドル円と同様の値動きとなり一時129.855円まで下押しする場面があった。この値動きについて一部の市場関係者からは、先週末にトランプ米大統…
先週末20日は米経済指標の発表が無い中て、米大統領が中国とEUによる為替操作を批判して貿易摩擦に対する警戒感が拡がり、NY株式市場は続落(ナスダックは3日続落)して引けた。また大統領はドル高も批判を繰り返した為に19日に113円を付けたドルは20日には111円台前半に落ちる急落となった…
20日東京時間の外国為替市場は、米ドル売りが優勢の展開となった。米ドル円はジリジリと水準を切り下げ一時112.200円まで下押す一方で、ユーロ米ドルは一時1.1671米ドルまで上昇するなど、外国為替市場では米ドル売りが際立つ展開となった。これらの値動きについて一部の市場関係者からは、…
NY市場に入り発表された7月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を上回り、新規失業保険申請件数も予想より減少してドルは買われ、NY市場朝方に当日高値113.180円まで上昇した。其の後揉み合いとなり、続いて発表された6月景気先行指数も予想を上回る良好な結果だったが、NY株式市場が売られ…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.060円まで上昇し堅調な展開となっている。東京時間において、米ドル円は一時112.640円まで下落するも、その後反発し113円付近まで水準を戻している。現在、米ドル円は112.980円付近で推移。前日まで行われたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)…
東京時間に1月9日以来となる113円を付けたドルは欧州時間早朝に当日高値で1月8日以来となる113.150円まで上昇した。其の後NY市場朝方に今度は当日安値112.695円まで値下がりし、続いて発表された6月住宅着工件数と6月住宅建設許可件数は共に予想を下回ったが、市場には影響薄でドルは揉み合…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時113.150円まで上昇し、じり高の展開となっている。米国時間におこなわれたパウエル米連邦公開市場委員会(FRB)議長の議会証言において、米利上げ継続姿勢が再確認されたことなどから、米ドル円は堅調に推移している。米ドル円は年初来高値113.400円…
欧州市場朝方に対ユーロで売られたドルは対円でも値下がりして当日安値112.220円まで下げたが、FRB議長の議会証言を控えて買い戻された。そしてNY市場に入り発表された6月鉱工業生産は予想を上回り、6月設備稼働率は予想を下回り、7月NAHB住宅市場指数は予想通りとマチマチな結果で為替市場…
17日東京時間の外国為替市場は、方向感に欠ける値動きとなっている。米ドル円は、112.295円にて取引が開始され一時112.590円まで上昇したものの、積極的に買いが入る値動きとはならず、じりじりと下落し一時112.220円まで弱含み。現在は、112.300円前後と方向感に乏しい値動きとなっている…
NY市場に入り発表された7月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、6月小売売上高は予想通りで、前回分が上方修正されて個人消費の強さが確認されるカタチとなってドルは買われたが上昇は続かなかった。NY株式市場はマチマチで始まり、ドルは序盤に当日安値112.215円まで下げたが売り込まれる…
16日東京時間の米ドル円は動意の薄い展開となっている。本日は海の日で東京市場が休場となり、商いは閑散としている。米ドル円は112円台半ばを中心に上下20銭程の極めて狭いレンジでの往来に終始し、方向感は生じなかった。ただ、東京時間終盤に、中国商務省が、先に米国がリストアップした…
13日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立の激化を懸念し、流動性の高い米ドルを買う動きが引き続き活発なようで、米ドル円が高値圏にもかかわらず堅調に推移した。詳しく値動きを見てみると、米ドル円は序盤から買いが優勢で、午前中には昨日の高値を軽々と更新。終盤にかけやや弱含む場…
日本やアジア株式市場の上昇に欧州株式市場も上昇で始まるとリスク選好の円売りが進んでユーロは序盤に当日高値131.460円まで上昇し、其のあとでドルも112.640円の当日高値を付けた。其の後NY市場で発表された6月消費者物価指数は予想を下回り、新規失業保険申請件数は予想より減少するなど…
12日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。上昇の理由には、米中の貿易対立の激化による通貨危機を懸念し、アジアの新興国が流動性の高い米ドルを活発に買っている点が挙げられ、事実、中国人民元をはじめとするアジアの通貨は、対米ドルで大きく水準を切り下げる動きとなって…
NY市場に入り発表されたMBA住宅ローン申請件数は前週比プラスとなり、続いて発表された6月生産者物価指数も予想を上回って米国債利回りは上昇し、ドルは買われてそれまでの高値を上抜いた。其の後WSJ紙が、中国は合併承認の先送りなどで米国の追加関税に対抗する事を検討していると報道し、…
11日の東京外国為替市場は、米中の貿易対立の再燃によりリスク回避姿勢が強まった。きっかけは、日本時間の早朝に伝ったトランプ政権が2000憶ドル相当の中国製品への追加関税を準備しているとの報道で、さらにその後中国政府が示した米国側の新たな措置に報復せざるを得ないという姿勢も、…
欧州市場で発表された独7月ZEW景況感指数は予想を下回ってユーロは売られ、対ユーロで買われたドルは対円でも上昇して欧州市場中盤に111.365円の当日高値を付けた。其の後は揉み合いとなり、NY株式市場が続伸で始まるとドルは111円台で揉み合いが続いたが、引け近くにブルームバーグが、米…
10日の東京外国為替市場は、英ポンド円とトルコリラ円が当該国の政局に対する不透明感を懸念し神経質な値動きとなった。まず、英ポンドの不安材料に挙げられるのが、デービス英EU担当相とジェイソン英外相の辞任だ。英国のEU離脱のプロセスを停滞させる懸念が含むこの報道により、昨夜のNY…
NY市場まで為替市場は小幅揉み合いが続いたが、NY株式市場が大幅続伸で始まるとリスク選好の円売りが優勢となってドルはそれまでの高値を上抜き、ユーロは序盤に昨日高値130.260円まで上昇した。株価の上げ幅拡大にドル高も進み、中盤に昨日高値110.920円まで上昇したあとは高値揉み合いと…
9日の東京外国市場は、英ポンド円がデイビス英EU離脱担当相の辞任という報道を嫌気し下落するも、欧州時間に入ると一転買いが優勢となり本日の高値147.56円まで上昇している。上昇の背景のひとつに挙げられるのが、EUとの自由貿易を維持し、関税を賦課しないとするEU側に合わせたメイ英首相…
先週末6日に発表された米6月雇用統計は失業率と平均時給が予想より悪化し、非農業部門雇用者数が予想を上回るなどマチマチな結果でドルは売られたが、NY株式市場は米中貿易摩擦による売りを好調な米経済による買いが上回って、株価は3市場とも続伸した。米中貿易摩擦は未だ解決が長引きそう…
6日東京時間の外国為替市場は、方向感に乏しい相場展開となっている。米ドル円は、早朝にじりじりと下値を削り一時110.500円付近まで下押ししたのち、反発し一時110.800円まで上昇したものの、その後は110.600円付近にて小動きとなっている。このほか、豪ドル円は一時的に下落したものの、…
NY市場に入り発表された6月ADP雇用者数は予想より減少し、新規失業保険申請件数は予想より増加してドルは欧米市場安値110.530円まで下げたが、其の後発表された6月ISM非製造業景気指数は予想を上回り、休場明けのNY株式市場も反発して始まってドルも買い戻された。其の後上昇で始まったNY株…
5日の東京外国市場は、ユーロ円が急伸している。きっかけのひとつに挙げられるのが、イタリアのトリア財務相の「誰もユーロを離脱したいとは望んでない」という発言だ。この発言により欧州情勢のリスク懸念が後退し、ユーロ相場は安心感から買いが優勢になった。ユーロ円の値動きを詳しく追…
東京時間に日経平均の下げ幅拡大と共にドルは当日安値110.275円まで値下がりする一方、午前10時30分に発表された豪5月小売売上高の予想を上回る結果に豪ドルは当日高値81.975円まで上昇した。またユーロは欧州株式市場が下落して始まると序盤に当日安値128.500円まで下げたが、いずれも揉み…
クロス円通貨ペアは軒並み円高での推移となるとなるなか、英ポンド円は上昇している。18:30に発表された6月英非製造業PMI(予想:53.9 結果:55.1)の結果が予想を上回ったことから、英ポンドに買いが入り、英ポンド円が上昇し一時146.10円まで本営業日の高値を更新する展開となった。しかし…
東京時間に当日高値111.150円まで上昇したドルは其の後売られ、欧州市場で再度111円を付けたが維持は出来ず、NY市場に入るとそれまでの安値を下抜く下げとなった。発表された5月耐久財受注と5月製造業新規受注は共に予想を上回り、NY株式市場も続伸して始まったがドルの上値は重く、ダウが…
3日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。序盤は111.00円を前にして神経質な値動きだったが、米中の貿易対立リスクへの一服感から中国株がプラス圏に転じると、外国為替市場のリスク回避姿勢は後退し、米ドル円は一時111.150円まで上昇することとなった。現在、米ドル円は110.9…
FOMCや週末の雇用統計、或いは関税措置適用期限を前にドルは東京時間にあっさりと111円を付けてしまったが大台は維持出来ず、欧州市場朝方には当日安値110.590円まで反落した。其の後は揉み合いとなり、NY市場で発表された米経済指標は5月建設支出が予想を下回り、6月ISM製造業景気指数が予…
2日の東京外国為替市場は、米ドル円の上値が重かった。序盤は買いが優勢で約1ヶ月ぶりとなる111.00円を回復したが、米中の貿易対立のリスク懸念から中国株をはじめとするアジア株式市場が全面安になると、リスク回避の流れが外国為替市場にも波及し、米ドル円の上値は次第に重くなっていく…
先週末29日に発表された米経済指標はマチマチだったが、NY株式市場は3市場とも続伸し、株価の上昇にリスク選好の円売りが優勢となってドルは110円台後半に乗せて引け、移民問題合意を受けてユーロは+1.47円高の大幅上昇となった。ドルは一時5月22日以来の高値(110.955円)まで上昇し、最後…
29日の東京外国為替市場は、ユーロ円が急進している。きっかけは開催されているEUサミットで、紛糾していた移民問題がようやく合意にこぎつけたという報道である。今回のEUサミットは主要議題である移民問題で各国の足並みがそろわず、ユーロ相場は不安感から神経質な値動きを見せていたが…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増え、第1四半期GDP確報値も予想を下回ってドルは売られ、欧米市場安値となる110.075円まで値下がりした。しかし110円は割れず揉み合いに戻ると、下落で始まったNY株式市場がプラスを回復して中盤以降は上値を伸ばした事などにドルも…
28日、東京外国為替市場は米ドル円が一時110.425円まで上昇した。米国発の貿易摩擦の懸念などから、米ドル円は一時109.950円まで下落するも、110円割れ付近では値頃感などから買われたようだ。その後、日経平均株価が下げ幅を縮小すると、米ドル円も同様に反発。現在、欧州時間に入り米ドル…
NY市場に入り、トランプ大統領が「中国投資制限で最も厳しい措置は取らない」とツィートした事が伝わってドルは買われ、一気にそれまでの高値を上抜く急伸となり、発表された5月卸売在庫と5月耐久財受注は共に予想を上回ってドルは更に上昇し、続いて発表された5月中古住宅販売成約指数は予…
27日の東京外国為替市場は、米トランプ政権の通商政策に対するリスク懸念が引き続き嫌気されて、リスク回避的な円買いの動きを強めた。米ドル円の値動きを見てみると、序盤は110円台を維持して推移するも、中盤以降は上記が意識されはじめ、109円台の後半へ水準を切り下げる。その後110.00…
NY市場に入り発表された4月S&Pケースシラー住宅価格と其の後発表された6月コンファレンスボード消費者信頼感指数は共に予想を下回ったがNY株式市場は反発して始まり、米国債利回りも上昇するとドルは買われて一段高となった。ドルは110円に乗せたあとは揉み合いとなったが、NY株式市場が上…
26日、東京外国為替市場の米ドル円は米中・米欧の貿易摩擦の懸念などから一時109.355円まで下落し小幅安となるも、その後は反発している。現在、欧州時間入り、米ドル円は109.750円付近で推移し、やや買いが優勢か。この後は6月米リッチモンド連銀製造業指数(予想:15 前回:16)など米経済…
米国債利回りの低下に東京市場終盤に当日安値109.360円まで下げたドルは其の後下値揉み合いとなり、NY市場で発表された5月新築住宅販売件数は予想を上回ったが為替市場には影響薄だった。そしてNY株式市場が売られて始まり、貿易摩擦拡大を警戒する売りに株価が下げ幅を拡げると、終盤にド…
25日の東京外国為替市場は、トルコの大統領選の結果を受け、トルコリラ円が上昇している。注目だったトルコの大統領選は、現職のエルドアン大統領が勝利。事前の予想では、エルドアン氏が勝利した場合、トルコ中銀の独立性が失われかねないとの懸念から、トルコリラ円は下落する可能性が高…
先週末22日は主要な米経済指標の発表が無い中で、為替市場はトランプ大統領のEUに対する報復関税発言でドルは110円を割れて当日安値109.790円まで値下がりした。しかしNY株式市場はダウが9日ぶりに反発するなど、ナスダック(続落)以外は上昇して引け、ドルも最後は109.980円と110円割れギ…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は米中貿易摩擦などの警戒感から、110円付近では上値が重い推移が続いた。その後、欧米時間に入ると米ドル円は一時110.230円まで上昇し、やや買いが優勢の展開となっている。現在、米ドル円は110.160円付近で推移。この後は石油輸出機構(OPEC)の総会と非…
NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少したが、6月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を大きく下回ってドルはそれまでの安値を下抜き、続いて発表された5月景気先行指数も予想を下回るとドルは下げ幅を拡げて110円も割り込んだ。NY株式市場は売られて始まり、ドルは其…
21日東京時間の外国為替市場は、方向感にかける展開となった。米ドル円は、東京時間後半にかけて上昇し一時110.770円まで本営業日の高値を更新する場面があったものの、その後は弱含みとなり一時110.335円まで下落、本営業日の始値付近まで落ち込んだ。他方、クロス円通貨では豪ドル円が同…
NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請件数は良好で、第1四半期経常収支は予想より赤字幅が減少したが為替市場には影響薄で、ドルはNY市場朝方に再度110円を割り込む場面もあったが直ぐに大台を回復した。続いて発表された5月中古住宅販売件数は予想を下回ったが、NY株式市場は上昇で始り、…
20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.260円まで上昇するも、その後は上値が重い展開となった。米中貿易摩擦問題によるリスク回避の円買いなどが一服し米ドル円は110円台前半付近で推移。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.050円付近でやや売りが優勢か。引き続き、米中貿易問題に関…
NY市場で発表された5月住宅着工件数は予想を上回り、5月住宅建設許可件数は予想を下回るなどマチマチで、ドルは一時110円を回復したが、NY株式市場が大幅安で始まるとドルも売られて序盤に109.700円まで値下りした。しかし下値では買いが入って110円を回復し、其の後はNY株式市場の下げにも…
19日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.540円まで下落し、軟調な展開となった。米国時間にトランプ米大統領は新たに中国製品に対して10%の追加関税を対象とする2000億ドル分の製品を特定するよう米通商代表部(USTR)に指示した。これらを受け、中国商務省は声明で、米国が2000億ドル…
東京時間に当日安値110.300円まで下げたドルは買い戻されて110円半ばを回復し、揉み合いとなってNY市場で発表された6月NAHB住宅市場指数の予想を下回る結果に再び売られたが、下値では買われる展開が続いた。NY株式市場は売られて始まったが、ドルは110円半ばを回復して揉み合いとなり、最…
18日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.300円まで下落した。米中貿易摩擦の懸念や大阪での地震を受け、日経平均株価が下落するなか、米ドル円はリスク回避的な動きで円買いが優勢となっている模様だ。現在、米ドル円は110.560円付近を推移している。この後は、ボスティック米アトラン…
先週末15日に発表された米経済指標はマチマチだったが、米政府が中国に対する追加制裁関税の実施を承認したとの報道に貿易摩擦に対する警戒感が高まってNY株式市場は3市場とも下落した。一方為替市場では日銀が消費者物価に対する現状認識を下方修正した事などにドルは一時111円近くまで上…
15日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は110円台半ばを中心に上下に値の振れる展開となった。東京時間の午後に入り発表された日銀金融政策決定会合の結果は、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策の現状維持が賛成多数で決定されたとするものだった。…
米国債利回りの低下に欧州市場序盤に当日安値109.910円まで下げたドルは其の後も欧州株価の下げに上値が重かったが、NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少し、5月輸入物価指数と5月小売売上高は共に予想を上回る良好な結果となった為にドルも買われて一段高となった。…
14日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は上値の重い推移となった。米中通商関係の悪化が引き続き嫌気されており、東京時間序盤に位置した110.40円付近から、欧州時間序盤にかけては一時110.00円を割れる水準(安値:109.915円)へと下値を広げる格好となった。トランプ大統領は、対…
FOMCへの期待に110.730円まで上昇したドルは其の後売られて110円半ばを割れた。そしてNY市場に入り発表された5月生産者物価指数は予想を上回ったが為替市場には影響薄で、FOMCを控えてドルは110円前半での小動きが続いた。其の注目のFOMCでは予想通り0.25%の利上げが発表され、更にFOMCメン…
13日午後の東京外国為替市場において、米ドル円は小動きながらも確りの展開となった。朝方、110.40円付近で推移していた米ドル円は、午後にかけてじりじりと水準を上げ、一時110.73円へと今月高値を更新する展開。上下30銭程の小幅な値動きではあるものの、じわじわと、直近高値を更新して…
米朝首脳会談は期待倒れに終わり、ドルは東京市場から110円前半での小動きが続いたが、NY市場に入り発表された5月消費者物価指数も予想通りで為替市場には影響薄だった。NY株式市場は買い優勢で始まったがFOMCを控えて様子見姿勢が目立ち、株価は方向性の無い揉み合いとなり、ドルも終日110…
欧州市場朝方に米国債利回りの上昇にドルは110円台に乗せ、ドル高に連れて他の通貨も買われて欧州株式市場が上昇で始まると、序盤にユーロ(130.070円)やポンド(147.83円)はそれぞれ当日高値まで上昇した。其の後ドルやユーロは揉み合いとなったが、英国の4月商品貿易収支や4月鉱工業生…
先週末8日のNY株式市場はダウが3日続伸し、ナスダックとS&P500も反発して引ける一方、為替市場はG7や米朝首脳会談などのリスク要因を前に円買い優勢となって値下がりし(ドルは前日比-27銭)、大幅利上げしたトルコリラ(+13銭高)以外の主要通貨は値下がりして引けた。其のG7では終了後に…
8日の東京外国為替市場は、リスク回避の動きが活発で対円通貨は軒並み下落した。リスク回避姿勢を助長させるような材料は出ていないため、来週のG7、米朝首脳会談、FOMCといった注目イベントを控えての利益確定売りが強まったのだと思われる。米ドル円の値動きを詳しく追うと、米ドル円は序…
NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より若干増えたが為替市場は反応薄で、ドルは110円を挟んだ揉み合いが続いた。NY株式市場はダウが続伸する一方ナスダックは反落して始まるなどマチマチで、ドルは小動きが続いたが、中盤にトランプ大統領が北朝鮮問題に関して発言すると、北朝…
7日東京時間の外国為替市場は、米ドル売りが優勢の相場展開となった。米ドル円はじりじり水準を下げ一時109.830円まで本営業日の安値を更新する一方、ユーロ米ドルは一時1.1778米ドルまで本営業日の高値を更新しており、総じて米ドル買いが優勢となっている。この値動きについて一部の市場…
欧州時間にバイトマン独連銀総裁が講演で、「ユーロ圏経済の力強さを背景にインフレは目標の2%に近い水準に到達出来る」と発言した事が伝わり、ユーロは129円を超える上昇となり、欧州市場中盤には当日高値129.810円まで上昇した。連れてドルも買われ、NY市場で発表されたMBA住宅ローン申請…
6日の東京外国為替市場は、ユーロ円が上昇した。昨日、一部報道によって広がったECBによる早期の出口戦略観測が、本日も継続しているようだ。報道の内容は、ECBは14日の理事会で量的緩和(QE)終了を予断を待たず議論するというもので、これを受けて外国為替市場は特にユーロが買われること…
NY市場に入り発表された米5月ISM非製造業景況指数は予想を上回り、ドルは序盤に欧米市場高値109.905円まで上昇したが110円には達せず、NYダウが反落して始まった事などに上値を抑えられた。そしてEU高官が週末に開催されるG7で、「今回のG7では貿易問題で米国と合意出来ないだろう」と発言…
5日東京時間の外国為替市場は、総じて方向感に欠ける値動きとなっている。米ドル円は東京時間序盤に一時110.020円まで上昇したものの、その後は上値が重く109.800円付近まで後退、本日の始値付近で小動きとなっている。このほかクロス円通貨ペアでは、英ポンド円が上昇しており一時146.73円…
イタリアの政治不安後退にユーロは欧州市場序盤に当日高値128.710円まで上昇したがドルは揉み合いが続き、対ユーロで売られた為に対円でも値を下げ、欧州市場中盤には当日安値109.360円まで値下がりした。しかし売り込む動きは無く買い戻されて値を戻し、其の後発表された4月製造業新規受注…
4日の東京外国為替市場の米ドル円は、先週末に発表された良好な米雇用統計を受けた流れを引き継ぐ相場付きだった。詳しく値動きを見てみると、米ドル円は序盤からしっかりとした推移で、109円台半ばを維持。中盤に差し掛かると徐々に買いが優勢となり、本日の高値109.760円まで上昇すること…
先週末1日の米経済指標は雇用統計を始め全ての指標が予想を上回る良好な結果でドルは109円台後半に値を伸ばし、NY株式市場も大幅反発して引けた。ドルは再び上値をうかがう情勢になって来たが、其の前日には貿易摩擦の問題が再び取り上げられて一時は108円前半に落ちるなど、リスク要因(イ…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.260円まで上昇し堅調となった。イタリアの政治不安が後退したことなどで円売りが優勢となっているようだ。また本日、日銀の国債買い入れオペ、残存5年超10年以下を4500億円から4300億円に減額するとの報道を受け、米ドル円は一時108円台後半まで…
NY市場に入り発表された米経済指標(新規失業保険申請件数、4月個人支出、5月シカゴ購買部協会景気指数は予想より良く、4月中古住宅販売成約指数は予想を下回る)は概ね良好だったが為替市場は反応薄で、米政府がEU、カナダ、メキシコに対する鉄鋼・アルミ関税発動の見通しと伝わるとリスク…
31日の外国為替市場、東京時間中は全体的に動意に欠ける動きだったが、欧州勢が参入してくる時間帯に近づくと、ユーロ円の買いが優勢となった。目新しい材料が出ているわけではないので、このところ嫌気されていたイタリアの政局不安が、一服していることを好感しているのかもしれない。詳…
東京市場終盤に126円台に乗せたユーロは独失業統計やユーロ圏業況判断指数の予想を上回る結果に上値を伸ばし、米国債利回りの上昇にドル買いも進んだ。其の後NY市場で発表された5月ADP雇用者数は予想を下回り、第1四半期実質GDP改定値も予想を下回ってドルは若干値下がりしたが一時的で、NY…
30日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.900円まで上昇する展開となった。一方、クロス円ではユーロ円が一時126.325円まで上昇した。東京時間では引き続き、イタリアの政局不安が意識されていたものの、欧州時間序盤に入ると、マッタレッラ伊大統領が「真夏の再選挙の実施は避けたい」…
イタリアの政局不安に欧州市場朝方にユーロは126円を割れ、株式市場も下落で始まるとドルは108円半ばを割り込んだ。其の後一旦は円買いも収まり、NY市場で発表された3月S&Pケースシラー住宅価格は予想を上回ってドルは買われ、5月コンファレンスボード消費者信頼感指数の予想通りの結果に…
29日の外国為替市場は、イタリアの政局不安を嫌気しユーロが全面的に売られた。イタリアでは今年3月の選挙で躍進した「五つ星運動」と「同盟」が連立政権の樹立を目指すも、連立政権の反EU色に難色を示したマッタレッラ大統領により阻止されてしまう。その後、大統領側が親EU派の人物を次期…
東京市場取引開始後に当日高値109.760円まで上昇したドルは其の後109円半ばを挟んで揉み合いとなり、イタリア大統領が反EU的主張の財務相任命を拒否した為に、これを好感してユーロは東京市場終盤に当日高値128.560円まで上昇した。しかし其の後イタリア政局の不透明感にユーロは売られ、対…
28日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.760円まで上昇し、その後は109.400円付近で推移した。トランプ米大統領が27日、米朝首脳会談の開催に向けて、米代表団が協議に臨んでいるとツイッターで明らかにしたことなどを背景に米ドル円は上昇した。現在、欧州時間に入り、米ドル円は109.4…
先週の24日にトランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表し、為替市場はリスク回避の円買いが優勢となってドルは109円を割れた(安値108.940円)が、翌25日に北朝鮮が会談開催の希望を表明した為に今度はリスク回避後退の動きとなってドルは109円後半まで反発し、最後も109円半ば付近(終値1…
25日の東京外国為替市場における米ドル円は、買戻しが優勢だった。昨日は、欧米時間に伝わった米朝首脳会談中止の報道にリスク回避姿勢が強まり、米ドル円は一時108円台まで水準を切り下げた。しかし、本日の東京時間の米ドル円は、下落に対する買戻しの動きが優勢となり上昇している。詳し…
NY市場に入り発表された米経済指標(新規失業保険申請件数、4月中古住宅販売件数)は予想を下回り為替市場には影響薄だったが、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表するとリスク回避の円買いが優勢となった。ドルやユーロはそれまでの安値を下抜き、NY株式市場も売られて始まると序盤…
24日の東京外国為替市場は、トルコリラ円の下落が目立った。昨日の欧米時間は、トルコ中銀がトルコリラの急落を受けて、実質的な政策金利である後期流動性貸出金利を3%引き上げた。この発表にトルコリラ円は急反発することとなり、僅か1時間足らずで2円近く上昇して昨日の東京時間中におけ…
東京時間に110円半ばを割り込んだドルは欧州株式市場も下落して始まると更に円買いが進んでユーロは129円を割り込み、直後にドルも110円を割れて序盤のうちに当日安値109.545円まで下落した。其の後発表された独とユーロ圏の5月製造業PMIが予想を下回るとユーロは中盤に128.230円(当日安値…
23日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は軟調な展開となっている。6月に予定されていた米朝首脳会談の延期観測報道から、地政学的リスクの高まりを警戒してリスク回避の動きが強まっているとのこと。朝方111.00付近に位置した米ドル円は、当初上値の重さが目立つ程度であったが、5…
米国債利回りの上昇にドルは欧州市場朝方に当日高値111.200円まで上昇し、独国債利回りも上昇してユーロは131.370円まで上昇、また英中銀委員が「ブレグジットの長期的影響については英中銀の主要な懸念とはならない」と発言した事を捉えて、ポンドは当日高値149.75円まで急騰した。其の後…
22日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.835円まで下落し上値が重い展開となった。米債利回りの上昇が一服したことなどを受け、米ドル円は一時110円台後半で推移した。その後、欧州時間に入り米ドル円は一時111.200円付近まで反発するも、引き続き上値は重く、現在、米ドル円は111.000…
東京時間昼頃に前週末高値を上抜いたドルは其の後も上値を伸ばし、米国債利回りが上昇するとドル買いも進んで欧州市場朝方に当日高値で1月18日以来、およそ4か月ぶりとなる111.405円まで上昇した。しかし111円台半ばを超える事は出来ず、其の後は利益確定の売りなどに上げ幅を削り、NY株式…
21日の東京外国為替市場は、米ドル円が堅調に推移した。この上昇は、先週末開かれた米中の通商協議で、両国の貿易対立の緊張状態が緩和したからだと思われる。通商協議は、中国が米国の製品やサービスの購入を大幅に増やすことで合意する一方、米国が求めていた対米貿易黒字の2000億ドルへ…
先週15日(火)に米国債利回りが3.0%を付けるとドルも再度110円台に乗せる上昇となり、其の後は一度も110円を割れる事無く上昇を続けて週末18日には1月23日以来、約4か月ぶりとなる111円台に乗せ、111.090円まで上昇した。最後は111円を維持出来なかったが110円台後半で引け、ドル高の流れ…
18日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は引き続き堅調な推移を示している。一連の米ドル買いの背景となっている米金利上昇が本日も継続し、米10年債利回りは一時3.126%と年初来の最高水準へと上昇。米ドル円も足並みをそろえて今月高値を111.13円へと更新している。欧州時間に入っ…
東京市場終盤から上昇が続いたドルはNY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より増えたものの、5月フィラデルフィア連銀景況指数が予想を大きく上回った事で一段高となり、それまでの高値を上抜いた。其の後発表された4月景気先行指数は予想通りで、NY株式市場は反落で始まった…
17日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.755円まで上昇し堅調な展開となっている。米10年債利回りが一時3.1%台まで上昇しており、米長期金利の上昇などを背景に米ドル円は堅調に推移している。一方、クロス円では英ポンド円が一時149.81円まで上昇している。英国が欧州連合(EU)離脱後…
NY市場に入り発表された米経済指標(4月住宅建設許可件数と4月鉱工業生産は予想を上回り、4月住宅着工件数と4月設備稼働率は予想を下回る)はマチマチで、ドルは東京市場からの揉み合いが続く中で、NY市場序盤に当日安値110.025円まで下げたが110円は割れなかった。其の後は米国債利回りの…
16日、東京外国為替市場の米ドル円は110円台半ば付近では上値が重い展開となった。東京時間では米ドル円は一時110.400円まで上昇するもその後、上値は重い。現在、欧州時間に入り米ドル円は110.100円付近で推移している。一方、クロス円ではトルコリラ円が一時24.26円まで下落している。そ…
米国債利回りの上昇に東京市場終盤に110円台に乗せたドルは揉み合いのあと欧州市場中盤に一段高となり、NY市場に入り発表された4月小売売上高は予想通りだったが、5月NY連銀製造業景況指数が予想を上回るとドルは更に上値を伸ばした。そして米国債利回りが2011年7月以来の高値を付けるとド…
15日、東京外国為替市場の米ドル円は一時110.020円まで上昇し堅調な展開となった。米10年債利回りが一時3%台まで上昇するなど、米長期金利の上昇を背景に米ドル円は堅調。一方、クロス円ではトルコリラ円が軟調で、一時24.91円まで下落している。6月のトルコ大統領選と国会総選挙を控えて、…
東京市場終盤に109円台半ばを超えたドルは其の後も上値を伸ばし、NY株式市場が続伸で始まった事や米国債利回りが上昇した事などに一段と買われた。其の後一旦は売られたが、米政府が制裁を科した中国メーカーの事業に戻る方策について、トランプ大統領が「習主席と相談している」と発言した…
14日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.590円まで上昇し、小幅高となっている。東京時間では日経平均株価が堅調となるなか、米ドル円は109円台半ば付近の水準で小幅高となった。一方で、中東情勢による地政学リスクなどが意識され、米ドル円は110円付近ではやや上値が重いか。トランプ…
先週10日(木)に110円を付けたドルは其の後発表された4月消費者物価指数の予想を下回る結果に売られ、週末の11日には109.145円まで下落した。しかし其の後発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の予想を上回る結果に買い戻されてドルは109円を維持すると、最後は前日比-9銭の10…
11日東京時間の外国為替市場は、方向感に欠ける相場展開となっている。米ドル円は、東京時間序盤に高値109.580円を示現した後、安値109.180円まで安値を更新、その後は同価格帯の間を方向感なく推移している。この他、クロス円通貨ペアでは英ポンド円が同様の値動きとなり安値147.60円から…
欧州時間に110円台まで上昇したドルだったが、NY市場に入り発表された新規失業保険申請件数は予想より減少する一方、注目された4月消費者物価指数は予想を下回り、ドルはNY市場朝方に当日安値109.290円まで急落した。また英政策金利は予想通り据え置きとなり、ポンドは売られてNY市場序盤に…
10日海外時間の外国為替市場は、円安が一服している。米ドル円はじりじりと上昇し一時110.025円まで、他方クロス円通貨ペアでは英ポンド円は一時149.25円まで、それぞれ本営業日の高値を更新している。この値動きについて一部の市場関係者からは、北朝鮮で拘束されていた米国人3人の開放か…
東京時間に109円半ばを超えたドルは欧州市場に入ると更に上値を伸ばし、NY市場で発表された経済指標(MBA住宅ローン申請件数、4月生産者物価指数、3月卸売在庫)は予想を下回り、一時売られる場面もあったが米国債利回りが上昇すると再び買われ、NY市場序盤に当日高値109.835円まで上昇し、…
東京時間に109円を割り込んだドルは直ぐに大台を回復して揉み合いとなる一方、欧州市場に入り発表された英4月ハリファックス住宅価格の予想を下回る結果にポンドは急落し、欧州株式市場も軟調に始まる中で中盤に当日安値147.03円まで下落し、連れてユーロも129.225円(昨日安値)まで値下が…
8日海外時間の外国為替市場は、軒並み円高の値動きとなっている。米ドル円はじりじりと値を下げ一時108.845円まで、他方、クロス円通貨ペアでは豪ドル円が一時81.395円まで、それぞれ本営業日の安値を更新する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、イラン核合意問…
東京時間に当日安値108.745円まで下げたドルは其の後上昇し、対ユーロで買われた事などに上値を伸ばすと、NY市場朝方には当日高値109.400円まで上昇した。一方ユーロは独3月製造業受注の予想を下回る結果にそれまでの安値を下抜き、対ドルで売られると対円でも売られ、更に下げ幅を拡げた。…
7日東京時間の外国為替市場は、米ドル買いが根強い値動きとなった。米ドル円はじりじりと水準をあげ一時109.340円まで上昇する一方で、ユーロ米ドルは一時、1.1922米ドルまで本営業日の安値を更新、2018年1月9日以来の水準へ低下するなど、米ドル買いが優勢の展開となった。この値動きにつ…
先週末4日に発表された米4月雇用統計は非農業部門雇用者数と平均時給が予想を下回って、発表後にドルは108円台に落ちる急落となった。しかし失業率は2000年12月以来の低水準(3.9%)となった事もあって直ぐに109円台を回復し、売られて始まったNY株式市場も其の後はプラスを回復て上値を伸…
3日東京時間の外国為替市場は、弱含む展開となった。米ドル円は1時108.925円まで下落、ユーロ円は一時130.385円まで弱含む展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、本日の雇用雇用統計の発表を控え、模様眺めとなっている。米ドル円、クロス円通貨とも若干ながら水準…
3日東京時間の外国為替市場は、じりじりと水準を下げる展開となっている。米ドル円はじりじりと水準を下げ一時109.395円まで価格を切り下げたほか、クロス円通貨ペアではユーロ円が一時131.125円まで軟化する展開となっている。この値動きについて一部の市場関係者からは、早朝、連邦公開市…
2日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.935円まで上昇した。米国債利回りの上昇などを受け、米ドル円は109円台後半の水準まで強含んだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は109.830円付近を推移している。この後は4月米ADP雇用統計(予想:19.3万人 前回:24.1万人)など米経済指標の発表や…
NY市場に入り発表された3月建設支出と4月ISM製造業景況指数は共に予想を下回ったがドル安は小幅にとどまった。NY株式市場はファイザーの決算や予想を下回る経済指標の結果を受けて続落して始まり、ダウが中盤に-354.96ドルまで下げ幅を拡げるとドルも売られたが下値は109.500円にとどまり、…
1日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.655円まで上昇し、引き続き堅調な展開となっている。一方、クロス円では英ポンド円が一時149.80円まで下落し軟調。英国の早期利上げ観測の後退に加え、4月英製造業PMI(予想:季調済54.8 結果:季調済53.9)などが市場予想値を下回ったことなどで…
NY市場に入り発表された米経済指標は3月個人支出が予想通りとなる一方、3月個人所得、続いて発表された4月シカゴ購買部協会景気指数、3月中古住宅販売成約指数はいずれも予想を下回る結果となった。それでもNY株式市場が上昇で始まった事などにドルも買われ、序盤に当日高値109.465円まで上…

免責事項

本ホームページはカネツFX証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはカネツFX証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。カネツFX証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のカネツFX証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る