TOCOM サーキットブレーカーについて|先物取引初心者に最適

TOCOM サーキットブレーカー

サーキットブレーカー(SCB)制度

サーキットブレーカー(SCB:Static Circuit Breaker)制度とは、取引所が市場状況を勘案し、必要と認めた場合に取引を中断し、SCB幅を拡張してから取引を再開する仕組みのことです。
その際の取引の中断時間も、取引所が必要と認めた時間となります。

即時約定可能値幅(DCB)

価格の連続性を維持し、急激な価格変動を防止するため、即時約定可能値幅(DCB:Dynamic Circuit Breaker)が設定されており、DCB幅外で注文が対当した場合、30秒間、立会の一時中断を行います。
このDCB中は注文受付を行い、板合わせから取引を再開いたします。
なお、即時約定可能値幅(DCB幅)は基準値段(原則として直近約定値段)を基に設定されます。

ご注意
・寄付板合わせ時(夜間立会、日中立会とも)には即時約定可能値幅は設定されません。
・引板合わせ時(夜間立会、日中立会とも)には即時約定可能値幅内で注文が対当した場合に約定が成立します。
・DCB 後の板合わせ時には即時約定可能値幅内で注文が対当した場合に約定が成立します。
・サーキットブレーカー後の板合わせ時には即時約定可能値幅は設定されません。
・注文の約定条件がFoK ではDCB は発動しません。
・即時約定可能値幅は定期的に見直しされます。

即時約定可能値幅及びサーキットブレーカー幅について( 2020年4月27日現在 )

商品名 即時約定可能値幅
(DCB幅)
サーキットブレーカー幅
(SCB幅)

石油市場

1,000円

10,000円

中京石油市場

1,000円

10,000円

取引状況

現在のサーキットブレーカーの発動状況については、東京商品取引所の「取引状況」のページでご確認ください。
詳細につきましては、東京商品取引所へお問い合わせください。
東京商品取引所「取引状況」

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