株価指数市況コメント(2020年9月11日 8:20)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

NYダウ軟調、日経225もつれ安に。

2020年9月11日 08:20

10日NY時間、株式市場は軟調推移が目立つ動きとなっている。NY時間、米上院で共和党が提出した3000億ドル規模へと縮小した追加景気対策法案に対し、2兆ドル超の規模を目指す民主党議員が反発し、フィリバスターを行使。共和党側は議事再開を求める動議を発したものの、再開に必要な票数(60票)を確保できなかった。追加対策の遅れを懸念されたのか、米株式市場では売りが先行し、9日に持ち直したNYダウは再度下落。本日高値からは700ポイント近く水準を落とし、27,509ポイントへと本日安値を更新。昨日上昇分を吐き出す形となった。この動きに引きずられる形で、日経225も軟化。NYダウ程ではないが、本日高値からの下落幅は200円を超えて22,986円の安値引けとなった。下値の堅さが確認できる一方で上値も重く、現状トレンドの傾きは確認できない。大台(23,000円)割れで引けた本日の動きが、市場心理的にどのような影響がでるか、東京市場序盤の動きで確認したい。

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