株価指数市況コメント(2019年8月9日 16:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

盆休み前に戻り歩調が一服

2019年8月9日 16:00

9日、日本時間帯の日経225は、概ね20,700円台を中心に小幅な値動きとなっている。本日8:50に発表された4~6月期国内総生産(GDP)は、物価変動を除いた実質の年率換算で1.8%増と市場予想(0.4%増)を上回ったことから、日本株全体の支援材料として意識されそう。ただ、その一方で米ドル円が105円後半を付けるなど円が主要通貨に対してやや強含みで推移しており、相場の頭は重たい印象である。今週の安値示現後の戻り基調がお盆休みを前に一服となった格好で、流動性低下への意識からポジション調整の動きが早まったか。また、くりっく株市場は「山の日」の振替休日となる12日(月)も取引が行われるが、その値動きの指標となる東証や大証は休場となることから思わぬ値動きにつながる可能性があり留意が必要だ。

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