株価指数市況コメント(2019年6月25日 15:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

不安と期待が交錯

2019年6月25日 15:00

25日日本時間帯の日経225は、米国時間帯からの流れを引き継ぎ午前中は、21,300円を挟んだ方向感の定まらない動きとなった。午後に入り、イラン指導者の資産凍結など米国による新たな制裁措置にイラン側が反発していることが伝わると、リスク警戒の動きが広がりをみせることに。米ドル円が106円70銭台へ下落する場面で日経225は一時21,172円まで売られ、概ね21,200円前半での推移となるなど取引レンジの切り下げを余儀なくされた。一方、市場が注目する米中首脳会談を巡ってはこの日、トランプ大統領と習近平国家主席が29日に会談する方向で調整中との米政府高官による発表が伝わり楽観的見方が広がりつつある模様。不安と期待の交錯する市場環境である。

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