株価指数市況コメント(2019年5月23日 9:15)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易摩擦再燃への警戒にNY株式市場は3市場とも反落

2019年5月23日 09:15

米政府は中国の監視機器メーカー数社について、米国の重要技術を利用する事を禁止する検討に入ったと報道された事を受けて、米中貿易摩擦に対する警戒感が再燃し、NY株式市場は反落して始まった。ダウは中盤に-122.22ドルまで下げたあと買い戻される場面もあったが引けに掛けて再び売られ、最後は前日比-100.72ドル2万5,776ドル61セントと反落し、ナスダックとS&P500も反落して引けた。この日はFOMC議事録が公表され、辛抱強いアプローチがしばらく適切と、利上げに慎重な姿勢を示す一方、数名は経済が期待通りであれば利上げが必要と指摘し、また世界経済からのリスクは縮小との認識を示すなど、米経済の強さに対する自信が示された。またNY連銀総裁も市場の一部が期待した利下げについて、検討するべき局面ではないと否定するなど米経済は好調を維持しており、米中貿易摩擦はNY株価の上値を抑える要因だが、下値も堅いと思われる。目先しばらくは揉み合いと見るのが妥当か。

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