株価指数市況コメント(2019年5月21日 8:40)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易摩擦を警戒してNY株式市場は続落

2019年5月21日 08:40

先週トランプ大統領が米企業によるファーウェイへの製品供給を禁止する大統領令に署名した事を受けて、週明けのNY株式市場はファーウェイとの関連があるIT・ハイテク株を中心に売られ、続落して始まった。ダウは取引開始後に-203.45ドルまで下落したが下値は買われ、序盤のうちに-12.29ドルまで反発した。しかしプラス圏回復までは行かず、其の後は揉み合いとなり、最後は前週末比-84.10ドルの2万5,679ドル90セントと続落し、ナスダックとS&P50も続落して引けた。週明けのNY株式市場は大統領令署名による米中貿易摩擦を警戒して株価は売られ、ダウは一時200ドル以上も下落した。しかし好調を続ける米経済に下値では買いも入り、最後は3市場とも続落となったが、ダウは2万5,000ドル台後半を維持しており、下げトレンドに入った感じもしない。目先しばらくは貿易摩擦の影響を眺めながらの揉み合い継続を予想している。

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