株価指数市況コメント(2019年5月9日 15:30)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225、米中協議警戒し軟調推移。

2019年5月9日 15:30

9日東京時間の日経225は軟調な展開となっている。朝方、トランプ大統領がスピーチで米中貿易協議について言及。「彼ら(中国)はディールを破った。代償を払うだろう。」と本日から始まる同協議の見通しに対し厳しい姿勢を示した。この発言に株式市場はネガティブに反応し、日経225はそれまでサポートされていた21,500円の大台を割れ込み、一時21,396円まで本日安値を更新している。その後、夕方にかけて21,500円台を回復する場面もあったが定着はせずに、再度21,400円だいへと押し返されている。米中関係の悪化に対する警戒感が強く、今後下値を拡大していく可能性もある。昨年12月安値から今年5月高値までの38.2%押し水準が21,190円であり、同水準が続落の動きとなった際の下値目途として意識されそうか。

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