株価指数市況コメント(2019年3月13日 14:05)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

どうなるEU離脱問題。

2019年3月13日 14:05

13日の東京時間は、日経225が下落した。下落の理由は、発表された本邦の1月機械受注(前月比)が挙げられる。同指標の結果は-5.4%と予想-1.5%を大幅に下回り、本邦の景気減速懸念を強める内容となってしまった。このことを嫌気し、日経225は売りが優勢となり、水準を21,500円台から一時21,213円まで切り下げた。ただ、根強い米中の通商協議の進展期待が下支えとなり、中盤以降は次第に下げ渋る展開である。現在、日経225は21,300円台を推移している。さて、この後の株式市場はEU離脱を巡って混迷深まる英議会の動向に、値動きが左右されるだろう。昨日は、修正されたEUとの合意案が「法的リスクが残る」ことを理由にあっさり否決されてしまった。本日は合意なき離脱への実施が審議される予定だが、さすがに合意なき離脱の可能性は低く、サプライズはないだろう。となると、焦点は14日の期限延長についての採決に向けられそうだ。しかし、たとえ期限が延長されたとしても、議会での離脱可決の道が開けるわけでも、また、そもそも延長をEU側が認めるかどうかは不透明な部分が多いため、混迷の状態に変化はないだろう。

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