株価指数市況コメント(2019年2月14日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易問題と米政府機関閉鎖が解決に向けて前進し、NY株続伸

2019年2月14日 09:00

NY市場に入り発表された1月消費者物価指数は前月比で予想を下回ったが、前年比では予想を上回って米国債利回りは上昇し、銀行株が買われるなどNY株式市場は続伸して始まった。また米中貿易協議に関して、ムニューシン米財務長官は「今のところ順調にいっている」と述べた事を好感して、序盤にダウは+200.19ドル高まで上昇した。其の後+55.10ドル高まで上げ幅を縮小したが、トランプ大統領が「政府機関が閉鎖されればひどい事になり、それは望まない」と発言した事が伝わって政府機関の再閉鎖は回避されるとの見方に株価は再び上昇し、ダウは最後前日比+117.51ドル高の2万5,543ドル27セントと続伸し、ナスダックとS&P500も小幅ながら4日続伸して引けた。米中貿易摩擦と米政府機関再閉鎖の2大不安要因が解決に向けて前進していると見られた為にNY株式市場は続伸したが、政府機関の再閉鎖は回避されそうで、株価はまだ上値が期待出来そうだ。

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