株価指数市況コメント(2019年2月8日 17:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易協議の先行き懸念が圧迫

2019年2月8日 17:00

8日東京時間の日経225は続落基調で推移した。この日は、NY株式市場で主要3指数が揃って1%程度の下落となった流れを受け、売り先行の展開で取引がスタート。その後も東証株価が連休を前にしたポジション調整の売りに圧される展開を眺め、下値を意識しながらの取引が継続した模様である。米中貿易協議を巡り、トランプ米大統領が交渉期限である3月1日までに中国・習金平国家主席と会談する計画がないとの認識を示したことが伝わり、米中合意への期待感が一気に後退したことが嫌気された格好だ。来週に1月末以来となる米中閣僚級協議が控えているが、これにはムニューシン米財務長官が出席する予定。その協議の結果次第で米中首脳会談を行うべきか判断されるとみられる。また、このほかでは、東京時間9日午前3時15分から米サンフランシスコ地区連銀デイリー総裁による講演の内容に注目したい。米利上げに慎重との見方が強まりドル安が進行すれば、日経225の更なる圧迫要因と捉えられる可能性も。

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