株価指数市況コメント(2019年2月8日 9:30)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易摩擦への警戒再燃にNY株式市場は大幅続落

2019年2月8日 09:30

NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より増え、EUがユーロ圏やイタリアの経済成長見通しを大幅に下方修正して欧州株式市場が下落している事を受けてNY株式市場も大幅続落して始まった。ダウは取引開始後に-76.04ドルまで下げ幅を縮小する場面があったが戻りは売られ、クドロー国家経済会議委員長が「貿易協議で米中はなお相当の隔たりがある」と発言した事や、「米中首脳会談は関税の期限である3月1日より前に実現する可能性が極めて低い」と報道された事などに米中貿易摩擦に対する警戒感が強まってダウは更に下落した。そして中盤に-389.78ドルまで下げ幅を拡げ、其の後も軟調に推移したあと最後は前日比-220.77ドルの2万5,169ドル53セントと大幅に続落し、ナスダックとS&P500も続落して引けた。この日はトランプ大統領も「関税引き上げ期限前に習主席と会談する事はない」と述べるなど、米中協議に対する厳しい見方が続出し、貿易摩擦に対する市場の警戒感が強まって株価は続落した。やはり株価が上昇したところでは売り材料に反応し易くなる様で、本日は週末でもあり、様子見した方が無難ではないか。

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