株価指数市況コメント(2019年1月23日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

予想を下回る指標や貿易摩擦への警戒にNY株式市場は5日ぶり反落

2019年1月23日 09:00

中国の経済指標悪化やIMFが世界の成長見通しを前回から下方修正した事などに休み明けのNY株式市場は反落して始まり、続いて発表された12月中古住宅販売件数も予想を下回って株価は下げ幅を拡げた。ダウは序盤以降も下げ続け、終盤に中国代表団が米国訪問をキャンセルしたとの報道に-462.04ドルまで下落したが、其の後クドロー国家経済会議委員長が其の報道を否定した事から、引けに掛けて若干買い戻された。最後は前営業日比-301.87ドルの2万4,404ドル48セントと5営業日ぶりに大きく反落し、ナスダックとS&P500も5営業日ぶりの大幅反落で引けた。中国の経済指標悪化やIMFの世界成長見通し下方修正、更には米経済指標の予想を下回る結果もあって、NY株式市場は大幅安となったが、それまでの4日続伸を考えると高値では警戒感による売りが出易くなるのは仕方がないところではないか。これからも下値は買われ、上げたところは売り材料に反応し易くなる動きが続きそうだ。

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