株価指数市況コメント(2018年12月21日 9:35)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

NY株式市場はFOMC後の下げが続いて大幅続落

2018年12月21日 09:35

NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想より少し減少し、12月フィラデルフィア連銀景況指数は予想を大幅に下回ってドルは売られ、NY株式市場も続落して始まった。其の後発表された11月景気先行指数は予想を上回るなど米経済は好調を維持していると見られるが、市場は景気先行きへの警戒感を強めており、株価は序盤以降も下げ続けた。ダウは終盤に-679.35ドルまで下げ幅を拡げたあと、最後は前日比-464.06ドルの2万2,859ドル60セントと連日の大幅安となり、ナスダックとS&P500も大幅続落で引けた。経済指標は概ね良好で米経済は好調を維持しているが、前日のFOMCで大幅下落した流れがこの日も継続し、米政府機関閉鎖の可能性も出て来た事が株価を続落させた様だ。市場は売り材料に反応し易くなっている様で、弱気相場に見られる動きとなっており、ここまで大きく下げると買いを入れるのは慎重にならざるを得ず、それが更に上値を抑える要因となる事から、目先は様子を見た方が安心ではないか。

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