株価指数市況コメント(2018年12月18日 9:30)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

予想を下回る経済指標や世界経済への警戒にNY株式市場は大幅安

2018年12月18日 09:30

NY市場で発表された12月NY連銀製造業景気指数は2017年5月以来の低水準となり、NY株式市場は大幅続落で始まった。ダウは取引開始後は上昇して中盤に-12.43ドルまで下げ幅を縮小したが、戻りを売られて中盤以降は下げ幅を拡大し、引け間際に-643.63ドルまで下落した。最後も前週末比-507.53ドルの2万3,592ドル98セントと大幅続落し、ナスダックとS&P500は3日続落で引けた。先週発表されたユーロ圏や中国の予想を下回る経済指標に世界景気後退への警戒感が出ていたところに予想を大きく下回る米経済指標が出て、週明けのNY株式市場は大きく下落した。ダウは一時600ドル以上も下落し、最後も500ドル以上の下げとなって4月2日以来、8か月ぶりの安値を付けた。市場は世界経済後退を警戒し始めており、それが週明けNY株式市場の大幅下落に繋がった感じで、ここで買いを入れるのは不安で、FOMCまで待った方が良いのではないか。

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