株価指数市況コメント(2018年12月5日 9:35)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米中貿易協議の成立に対する懐疑的な見方にNY株式市場は反落

2018年12月5日 09:35

NY株式市場は反落して始まり、トランプ大統領は「中国との貿易合意は恐らく実現するだろう」と述べる一方、「私は関税マンだ」として、対中協議が成立しなければ追加関税も辞さない姿勢を示した。更にクドロー国家経済会議委員長が、「中国との米自動車関税引き下げの合意は未だ成立していない」と述べた事もあり、米中貿易協議成立への懐疑的な見方に株価は売られ、序盤以降も下げ幅を拡大した。そして中盤以降一段と下げ幅を拡げるとダウは800ドル以上も下落し、引け近くに-818.32ドルまで下げ、最後は前日比-799.36ドルの2万5,027ドル07セントと大幅反落し、ナスダックとS&P500も大幅に反落して引けた。米中貿易協議が一時休戦となった事を好感して大幅続伸となった前日に対し、この日は大統領発言やクドロー委員長発言が出て市場には合意が成立するのか不安視する見方が出て株価は売られ、債券利回りが低下して米経済の先行きに対する懸念が出た事も株価の下げを加速させた模様。本日は米国がブッシュ大統領死去に伴う「国民追悼の日」で休場となる事から様子見としたい。

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