株価指数市況コメント(2018年11月30日 14:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

次第に首脳会談をにらんだ展開か。

2018年11月30日 14:00

30日の東京時間は、日経225が一時的に大きく売られた。日経225の売りは昨日の取引時間の終了間際から活発で、本日は昨日の終値から100円近い低い水準となる22,283円でスタートする。しかし下落は一瞬で、取引開始後は時間を置かずに22,400円台まで水準を回復させた。このような神経質な値動きとなった背景には、明日に控える米中首脳会談を意識した調整の動きが挙げられそうか。現在の日経225は、22,400円台で推移しており、再び売られるような動きは見られない。この後は、前記の首脳会談の影響で次第に様子見ムードが広がると思われる。米中首脳会談は1日に行われる予定で、焦点は貿易摩擦の緩和に向けて両首脳が歩み寄れるかである。会談に先立ってトランプ米大統領が「中国とは貿易に関して折り合える可能性があるところまでは来ている」と発言するなど、期待感は高まっている。会談の結果を好感した場合、来週の日経225は、10/17の高値23,200円近辺までの上昇がありそうだ。逆に不調に終わった場合は、一目均衡表の雲の下限(22,400円近辺)で上値が抑えられる展開だろうか。

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